senkaku

尖閣諸島の土地を東京都が購入する計画があるそうな。

尖閣諸島は、先島諸島の北に浮かぶ島で哺乳類研究者の間では魚釣島に固有種のセンカモグラが生息していることで知られる島ですね。
センカモグラについて改めて図鑑を見てみると、採集記録が1979年メス一個体だけでその後の記録は、国が島の立ち入りを禁じているのでわからないようです。
島には、ヤギが定着してしまっていて、植層の食い荒らしによる土壌流出とそれにともなうモグラのハビタット減少による絶滅が危惧されます。
島が小さいのでもうダメかも。。。
いずれにせよ、早急な環境調査とヤギの駆除が必要ですね。

哺乳類は、センカクモグラの他にセスジネズミとオリイオオコウモリが生息しているようです。

そしてモグラ以外にも固有種がいるそうです。詳しくは横畑さんの論文参照(PDF)

さらに海鳥繁殖地としても気になる場所です。
sengoku38のビデオを見た鳥仲間の間では、映像の端にカツオドリらしき鳥影が見えて話題になりました。
カツオドリの繁殖地のようです。

アホウドリの繁殖地でもあります。最近の論文で、尖閣産のアホウドリと鳥島産は別種ではないかとの指摘がされています


東京都の用地買収により環境調査の許可が降りることになればいいですね。

写真は、和歌山産のアズマモグラ
Photo

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ガジェット

iPod touchやandroid端末を手に入れてからガジェット好きに拍車がかかってしまった自分ですが、スマートフォン(IS03)を手に入れただけで満足するわけがなく、次はタブレットPCが気になってきてしまいます。
もっとも予算もないので、指をくわえて店頭で触って見ているだけですが・・・

東芝のレグザタブレットの後継機であるAT200が海外発表されました
【送料無料】【カード決済不可】 東芝 レグザタブレット AT300/24C[Android 3.1] PA30024CNAS (2011年夏モデル) 【smtb-TK】
前の機種と比べるとずいぶん薄くなりmediasと同程度の薄さを実現しています。これ以上薄くするのは強度的に限界でしょう。
外装も前機種は、プラスチックで写真では高級感溢れていますが、実機を見ると・・・でしたが、今回はアルミ外装でかなり高級感が増していそうです。
前機種の実機を触って見た限り、操作感に特に問題はなかったので、新機種ではさらにあがっていると思われます。
秋口に出ると言われているTegra3機(クアッドコア)も気になるところですが、デュアルコアで自分としては十分だとも思います。

さて、こういうのを手に入れてしまうと次に目がいくのがモバイル回線ですね。
WiMAXやemobileのモバイルルータを手に入れるのも手ですが、携帯と2倍料金がかかってしまうのが癪。
自分はau使いなので、WiMAXスマホでテザリングするのが維持費としてはお財布にやさしい。
しかし、WiMAXスマホには弱点があり、
1.スマホはただでさえ電池がもたないのにWiMAXの電波で電池をさらに喰って電池がもたない。
2.ガラスマとして非常に使いやすいSHARP製の端末はないので、メール周りは期待できない。
こうなるといざというときの電話とメールに支障が出てくる可能性があるので、それを解決するためにケータイ2台持ちというのが現実味を帯びてくる。

auの場合、電話とメールだけするなら維持費千円未満(800円程度)でケータイを1台持ててしまうから、今のスマホの維持費(5000円程度)にプラス800円+500円(+WiMAX料)で合計7千円未満で携帯2台持ちが実現できてしまう。

端末の候補としては、電話・メール用にG'z one typeX、スマホ用に今度発売されるといわれるISW12HT(EVO3D)にすれば電話・メール・スマホ・テザリングなんでも使える装備体系になってしまいます。

つまり、電話・メールはG'z one typeXですませ、
スマホ用途としてISW12HTを使い、さらにテザリングでタブレット、iPod touch、モバイルPCなどを出先で状況に応じて使えばかなりシアワセなガジェットライフになるなあと妄想してしまう次第です。
IS03は音質がいいので、ケータイ音楽プレーヤーとして余生を過ごしてもらえばいいでしょう・・・

なんか眠れなかったので、適当に書き綴った独り言でした。。。

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新しい双眼鏡

結局新しい双眼鏡を買ってしまいました。
修理代+αで買えてPENTAX SPとバッティングしないものということで、
小型の物を買おうと思い、店を物色。
この時点で買うものはほぼきまっていたのだが、せっかくなのでいろいろのぞかさせてもらった。edgものぞいたけどやっぱりいいね。ほしくなっちゃう。
購入候補としてあがったのは、Nikon HGL、Leica トリノビット、Zeiss victory、Swarovskyのコンパクトタイプ。ニコンが見え味がよく、値段も一番安いのだが、一つ気になることが。

それは、保証期間。
ニコンが1年に対してほかの舶来品は、10年以上があたりまえなのだ。
今回のように、修理代を出すのがいやで新しいものを買うことを考えると、
今後のサポート面から舶来品も捨てがたい。
HGLにプラス3万円でスワロの30年保証。
プラス1万円でライカの10年保証がつくのだ。
予算的にスワロは厳しいものの、プラス1万円で10年保証は惹かれる。
結局悩んだものの、小さいものをサブとして使うのであればコストパフォーマンスに優れているのものをと言うことで、もともとの予定通りのHGLを購入した。
HGL8×20は、視野が狭いのとピントを薬指を使うことが気になること以外は素晴らしい像を見せてくれ満足しております。
視野が狭いのはコンパクトタイプの宿命だし、ピント操作は慣れですな。
あともう一つ残念なところ。塗装が剥げやすいです。使い始めて直ぐにはげました。まあ実用には問題ないし、どうせラフに扱うのでいいですが。

これで修理せずに帰ってきたPENTAX SPと2台体制をしくことに…っとおもったらスワロのELを持っている友人が、ニコンのSEを貸してくれた。
ポロなので多少かさばるが、そこはニコンの高級機、広視野で素晴らしい像を提供してくれます。これも必要に応じて使わせてもらおうかな。

さて、いつかはダハの32ミリの高級機が欲しいと思っており、edgか、ELかということになりますが、メインで使う高級双眼鏡だとやはりメンテナスが重要。どんなにedgが素晴らしくても1年保証じゃあねと。
いつかスワロのELを手に入れようと胸に刻み、今持っている双眼鏡を大事に使おうと思います。

Sougankyous

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献血

今日久しぶりに献血に行ってきました。
5年降り21回目。

本当は、成分献血の予定でしたが、都合により400ml全血に。

以前は、「血祭りにあげる」と称して未経験の友達を連れてよく献血にいったものですが、
最近はとんとご無沙汰。
今回の地震で、なにかできることはないかと思い、微力ながらの協力です。
平日にもかかわらず結構人がいました。

この血液が被災地に行くか、札幌で使われるかは知りませんが、有効活用されるといいですね。

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双眼鏡のオーバーホール

PentaxのDCF SP 8×32を6,7年愛用していたのですが、
最近になって、ピントリングの周り具合が一定でなくなったり、ふったらカラカラ音が鳴るようになったので、オーバーホールをかねて修理に出した。

で、見積もり書がきたのだが、お値段34,650円也。
1万円程度だと思っていたので値段を見てがっくり。
おそらくカラカラなる部分のパーツ交換などでこれだけかかるのでしょう。
しかし、このお値段ならちょっとがんばれば以前からサブとしてほしかったNikon HGL 8×20が買えてしまう。

KowaのBD32も気になるところだが、使っている仲間たちは軒並み2~3年で接眼をだめにしているので、永く使いたい自分としてはちょっとない。

思い返せばこの双眼鏡とはいろんな場所に行って、いろいろな動物を見てきた。
北は北海道、南は沖縄。鳥を見るときはいつもこいつを使っていた。
昨年、対物レンズのゴムカバーがちぎれ、接眼レンズのプラカバーは、-20℃の寒さでポキッと折れてしまった。

DCF SPは割と見え味がよかったのに手放すのは惜しい。
仲間たちと双眼鏡を見比べてみても結構善戦していた。
どうしよう、お金がないから節約生活をより厳しくした矢先にこれだもんな。
差し戻していったん様子をみるか・・・使おうと思えばまだ使えるし。

PENTAX DCFSP 8×32 DCF SP 62619

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実践 海の上でアンドロイド

IS01にNVIONICSの地図がうまくダウンロードできなかったのだが、
IS03の地図データをIS01に移動させることで、NAVIONICSの起動に成功しました。

さて、先日NAVIONICSを使う機会がありました。

まずは、IS01で軌跡を記録し始めたのですが、途中でアプリが落ちてしまっていました。
やはり、IS01でNAVIONICSを扱うのは厳しいようです。

途中からIS03で測位し、軌跡を記録しました。

Yuhutu01151
上の画像はIS03での記録(緑:スタート、赤:ゴール 赤ライン)とGarminのeTrex(青ライン)との軌跡の比較。ほとんど差がないように見えます。

Yuhutu01152
しかし、拡大すると多少ズレていることがわかります。
どちらが正しいということは本来難しいのですが、
eTrexは、普段から使って信頼性の高い機材なので、
そちらを正しいとすれば、IS03は多少測定精度が低いのかもしれませんが、
無視できるくらいの誤差ですね。

ただ、出てくるデータ量は少ないようです。
Garminの場合、軌跡上に小さな点がのっており、
それぞれに時刻が記載されていますが、
NAVIONICSから吐き出されるデータには一切それがないため、
写真を撮った場所の細かい場所をあとから検索することはできません。
そのため、要所要所でFavorite登録をする必要がありますが、
一度にまとめて出力することはできないので、一個一個データを吐き出させて、
あとでgoogle earthでまとめてあげる必要があります。

やはり専用のGPS機器には勝てませんね。
しかし、海図ソフトだけあって、水深の等高線などが書かれているので、
海上ではまっ更な図しかださないGarminより(海図データを入れればいいのであろうが、山用のを流用しているので自分は入れる予定がない)は自分の位置が分かりやすくていいですね。

専用のGPSを買うつもりはないけど、GPSを使いたいひとにはスマートフォンは最良の選択肢であることは間違いないようです。

しかし、電池の消費量は半端ないです。
今回、3時間の運用で90%から20%まで電池を消費しました。
GPSアンテナ使いまくりなことはもちろんですが、
海上でケータイ電波がなくなることが消費に拍車をかけているようです。

モバイルブースターを使用しないと長時間は厳しいですね。

SANYO USB出力付きリチウムイオンバッテリー (専用高容量リチウムイオン電池使用) KBC-L2BS

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IS03を鳴き声図鑑に

IS03を買ってしまいました。

ここ数日IS03を色々カスタマイズして、
アンドロイドを鳥屋仕様にどうするか考えていたわけです。

以前IS01で頓挫していたnavionicsのインストールに成功し、あとは船に乗るだけなのですが、今月は乗る予定が無くなってしまったので、せっかくのnavionicsや船用に作ったいくつかのファイルも活躍の場がなく残念です。

さて、ここからが本題。
いままで、iPod touchに大量の鳥の鳴き声ファイルをいれていました。
そこら辺はこことかここを参照のこと。
携帯できる鳥図鑑としてなかなか重宝していたのですが、
楽曲リストが鳥達に埋め尽くされ『聞きたい曲』にアクセスするのが多少面倒くさくなってしまっていました。
せっかくのカスタマイズの自由度が高いアンドロイドならなんとかなるのではないかと挑戦してみました。

1.isyncrでiTunesとIS03を同期
いままでiTunesで楽曲管理をしていたので、iPodの資産をそのまま流用できます。
有料アプリですが、大して高くないです。

2.PowerAMP Music Playerで音楽再生。
音楽プレーヤーとしてめちゃくちゃ優秀なのですが、ひとつ面倒なところがあって最初に音楽ファイルのあるフォルダを指定してあげないといけません(他のアプリでは自動的にSDカード内の音楽ファイルを検索してくれるものもある)。しかし、今回はこれを逆に利用することにしました。

3.鳥声ファイルを移動
isyncrで音楽を同期しているので楽曲が「syncr」フォルダに入っています。
そのため、PowerAMPで最初にこのフォルダを指定しています。
今回はSDカード直下に「bird」フォルダを作成し、鳥声ファイルをごっそりここに移動させました。
こうすることでPoperAMPが純粋な音楽プレーヤーとなりました。

4.ホームに「bird」フォルダ作成
しかしながら、今度は鳥声ファイルのアクセスが面倒になります。
そこでアストロファイルマネージャーを用いてホームに「bird」フォルダのショートカットを作成します。
方法は、「ホーム画面に追加」→「カスタムショートカット」→「アクティビティを選択」→「アストロ」→「bird」→「OK」
で可能。
これで簡単に音楽プレーヤーを音楽プレーヤーとして使いながら、鳥の鳴き声の参照をできるようになりました。

2011.115追記
PowerAMPの試用期間が終わったようで、製品版を購入しました。
改めて確認してみると、「Library」に鳥の声を含む全ての曲が表示されてしまっていました。
そこで、最後の手段、「bird」フォルダ直下に「.bird_song」という隠しフォルダ(ファイル名の戦先頭にピリオドを付けると隠しフォルダになる)を作成してそこにすべての鳥声ファイルを入れて、PowerAMPのlibraryに登録されないようにしました。

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Flight identification of European Seabirds

最近、海鳥と接せる機会が多いので、海外の海鳥関係の図鑑に手を出そうと思い、いくつかの候補の中からとりあえずこの一冊を買ってみた。

Flight Identification of European Seabirds (Helm Identification Guides) Flight Identification of European Seabirds (Helm Identification Guides)

著者:Anders Blomdahl,Bertil Breife,Niklas Holmstrom
販売元:Christopher Helm Publishers Ltd
Amazon.co.jpで詳細を確認する

全編、海鳥の飛翔写真という非常にとんがった内容の図鑑です。
実際、海上での鳥見は飛んでいる個体を観察することになるので、
飛翔形態の識別が重要になるわけですが、こんな非常にニッチな内容の図鑑が出てしまうあたり、ヨーロッパの鳥屋層の厚さを感じます。

でまあ、中身はすべて飛んでいる海鳥の写真で日本との共通種もいるので結構参考になるのですが、それよりなにより文章が図鑑にしてはくだけた内容で読んでてニンマリすることが多々あります。

特に各分類群のイントロが非常に面白く、著者の海鳥に対する熱意が伝わってきます。

例を紹介します。

アビ類
多くの鳥屋は、アビ類の虜で、特に渡り時のアビ類の大群を見たことがあるラッキーな人には忘れらない光景だろう。アビ類の魅力はなんともいえない不思議なオーラを放っている。非常に美しい夏羽、そして非常に識別の難しい冬羽も魅力の一つだ。ハシジロアビの成長夏羽のあの象牙色のクチバシ、紺碧の海をバックに飛ぶあの美しい姿はもう忘れられない。

多少意訳をしていますが、こんな感じで書かれています。この本で初めて"aura"という単語を見つけ”オーラ”が英語であることをしりました。

最高なのがトウゾクカモメ類のイントロ

海鳥の渡りをルーティンの動きをしながら何かいないか気ままに探している鳥屋達の視界にトウゾクカモメが入ったとき、一気にヒートアップし、魔法の呪文「トウゾク!」を叫ぶ。するとそこにいる仲間たちがすべてのスコープがその鳥の動きにシンクロして動き出す。そして、その鳥の識別ポイントを議論しながら見えなくなるまで追い続けるのだ。
トウゾクの何がマジカルかだって?そりゃいくつも理由があるよ。まず第一にトウゾクは海鳥スポットでレア種であり、海鳥の流れの中に魅惑的なカモやカモメがいないときのスパイスになる。第二に盗賊行為。本物の海賊のようだ。標的を追いかける様はまさにドッグファイト。第三に彼らのパワフルかつ素早い飛翔、黒色型を見るのもおもしろい。そして最後に識別が難しいので識別魂が騒ぐ。癖になる。有名な鳥屋で作家ででもあるLars Jonssonはスウェーデンの有名な海鳥スポットで"More skuas to the people!"と叫んだことがある。当然彼に賛成だ。

こんな感じ。

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日本哺乳類大図鑑

日本哺乳類大図鑑 日本哺乳類大図鑑

著者:飯島正広
販売元:偕成社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

野鳥と違って観察や撮影の難しい哺乳類達。彼らの写真を撮って図鑑にするなど並の力ではできません。
そのため鳥の図鑑は数あれど哺乳類の図鑑はそれと比べればずいぶん少ないのが現状です。
昨年発売されたThe Wild Mammals of Japanは数多くの研究者たちが執筆し、写真も様々な人から集め数年かけて作り上げました。

そんな状況のなか、新しい哺乳類の図鑑が発売されました。
驚くべきことに一人のカメラマンによる写真作品のみで構成されており、哺乳類版「日本の野鳥590 」と言ったとこいろでしょうか。
しかし、真木氏の図鑑とこの図鑑のコンセプトは異なります。
日本の野鳥590 」はとにかく多くの種を扱い、それでいてフィールドで使えなくもないことを目指しているのと対照的に、この図鑑は、家の中で哺乳類の生態にじっくり触れることができる生態写真図鑑です。

大きな図版に所狭しとハイクオリティな生態写真が並び記述は少なめ。
種の並びも分類順ではなく、それぞれの生活環境によって並んでいます。
例えば系統的に近縁であるニホンテンとエゾクロテンは、前者が『奥山』の項目に並んでいるのに対し、後者は『北と南』の項目に並んでいます。
哺乳類の生態を考えるな感じろといったような内容です。

一人のカメラマンによる仕事であるため、すべての種類が網羅されているわけではありません。
例えば、鯨類の写真は申し訳程度、小型哺乳類は標本写真の羅列などもあり、種によっては自分の方がいい写真もってるとほくそ笑む場面もありまが、モグラの写真は素晴らしい。
スタジオに大掛かりなジオラマを組んで撮ったというアズマモグラの写真は、土の中を覗いてモグラの生活を見ているような気分になれる大変貴重な写真が数多く掲載されています。

とにもかくにもこのクオリティでこのお値段なら十分買いでしょう。

自然愛好家のかたには哺乳類たちの生態の魅力にふれることができる一冊だと思います。

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キュートな外来種

先日TOEFの川沿いを散策中、川岸からじっとこちらを見るアメリカミンクと目があった。
いるいるとは聞いていたが、ここで実物をみるのは初めてであった。
彼または彼女は川の中に横たわる倒木につかまりながらつぶらな瞳でじっとこちらを見て、
そしてすっと泳ぎそしてまた倒木につかまりこちらを見る。
非常に近距離で観察でき感激したのだが、こういう時に限ってカメラを持っていないのが悔やまれる。
しかしこんなチャンスは滅多にないのでダッシュでカメラを取りに行きミンクのいた場所に行くがすでに姿はなかった。

仕方なくすぐ下流にある池でカモの写真でも撮って帰ろうかと思い、カモの撮影をしていると、
近くの茂みがガサガサ動きだし、それは突然現れた。

Mink1
何も知らない人がこの光景を見たらきっとカワウソ再発見と騒いだところだろう。
現にとなりに誰かいたら自分はそう冗談を言っていたはずだ。

ミンクが突然水中にもぐると、周りにいたカモ達は一斉に飛んで逃げ出した。
なんどもコイツに襲われたことがあるのであろう。

この子は池にある小さな島に上がり小休止。
Mink2
その後、また水に浸かり見えなくなったと思ったら、
離れた場所で一斉にカモが飛び立つ。。。

さらに反対岸からはハイタカ属の何かが地面スレスレに滑空し、地面でリラックスしていた大量のカモが一斉に飛び立って逃げ出していた。

カモ観察で有名なこの池も安穏とした場所ではなく、上から下からと捕食者に狙われる場所であることを再確認した日であった。

そういえば、今年もここにオナマガモが来ている情報があり、
何度か確認しに行っているが最近は見ていない。
まさか・・・

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