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利尻登山

4時起床。5時出発。
天気は、晴れてくれたけれど風がビュンビュン吹いている。
山頂はどうなっているのだろうか?

麓の森林では、コマドリ、ミソサザイがよく鳴いていた。

森林の中をひたすら登っていく。単調な上り。景色はほとんど見えない。

6合目にはいってやっと視界が開けた。
Rishiri6gou

Rishiri6gou2

ちょうど利尻富士町と利尻町の境界付近でくっきりと雲がわかれている。
利尻町側は完全に霧。

風がビュンビュン吹いて、かいた汗が一気に冷える。

ここからの道は、ハイマツの林と矮性化ミヤマハンノキの林を交互に抜けながら進む。

そして八合目の長官山に到着
Cyokan

八合目にして、まだこんなに登らなくてはいけない。
景色はいいけれども、ちょっと気が萎える・・・のは、自分だけのようで、先輩二人は嬉々として、進んでいった。

9goume そして9合目

 

 

 

 

 

看板にあるとおりここからが正念場だった。

9gou2

大変さはこの写真では伝わらないけど、こんな感じ(これは下りで撮ったものだけど)。

非常に急坂なので、ロープを使って全身で登っていく。

ちょっとヤバかった。

もうちょっとゆっくりいけばなんてことないんだろうけど、先輩のペースに合わせると大変。
むしろ先輩は、自分を気遣ってペースをセーブしてくれていた。
PDの先輩は、学部生時代オリエンテーリング部で文字通り野山を駆け巡っていた。
D3の先輩は、クマ研で大変な調査を幾度もこなし、趣味で山も登っていた。
自分は、先輩たちほど山登りの経験はそれほどない。
それでも去年登った大雪山黒岳~お鉢一周では、学部生と一緒に登って特に遅れを取らなかった。「まだまだ、若い連中には負けていない。」と思っていたけれども、今回は完全に落伍者扱いだった。。。

それでもなんとか山頂に到着。

Sancyo

山頂でお昼御飯を食べる。

懸念された風も自分たちが山頂にいる間あまり吹かず穏やかだった。

結果として、天気にはとても恵まれた。

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