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最北限の島

礼文は、今が花の見ごろなので、うまく時間をひねり出して利尻山登山と礼文散策を目的にTOEFからフェリーターミナルのある宗谷を目指す。

今回の参加者
PD:植物生態学者。今回の首謀主催者。
D3:植物生態学専門。あのクマ研出身なので、動物も詳しい。
自分:動物生態学を勉強中。植物にはあまり興味がない

もともと先輩二人で行く予定だったが、急遽行くことにした。
なかなか行けるもんじゃないし、植物の先輩についていけば花がいろいろ見られるとおもったので。

フェリーの出港より早めに稚内についたので宗谷岬へ向かう。

Soyamisaki

Ooseguro

日本最北端のオオセグロカモメ。

 

 

フェリー航路は、凪いでいるけど、曇り。

しかしながら、航路に乗ったら海鳥ウォッチングと相場が決まっているので、
甲板にスコープを立てて鳥を探す。

ウミネコに混じって遠くの方で小さな黒い点が飛んでいる。

Utou1

ウトウだ。

この写真をズームすると、Utou2

ウトウが小魚をくわえているのがわかる。
スコープで見ると、魚の銀色がよくわかった。

ウトウ達は、みんな船の進行方向へ向かっていった。ウトウの繁殖地は、 天売島が有名だが、この子たちは、別の島の繁殖群なんだろう。

図鑑によるとサハリンでは、まれに繁殖と書いてあったが、どこに向かっているのだろう?
利尻・礼文島で気にしてみていたが、ウトウが繁殖していそうな場所は見つからなかった。

 

 

航路では、他にハシボソミズナギドリの群れ、フルマカモメ(暗色)1羽を見た。

天気の悪かった航路も島に近づくにつれ回復してきた。

Rishiri

利尻山もよく見える。
明日は、この山を登る。
わくわくする反面、知り合いからは、
「ひたすら急だった。」
と言われていたのでちょっと不安。

この日は、麓のキャンプ場のバンガローを借りて宿泊。
管理人の話だと、こっちでは、雨が降っていなかったらしい。

明日は、どうなのだろう?
天気予報だと雨が降るようだけど。

次の日は、4時起きなので21時には、就寝。

薄れゆく意識の中で、外でコノハズクとヨタカが鳴いていた・・・気がする・・・

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