飛行機
とりあえず、山口行きの航空券をおさえる。
札幌からは、直行便はないので、乗継ぎ。
乗継ははじめての経験だ。
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山口の安宿探し
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コンフォートホテル新山口 地域:山口市内・湯田温泉 |
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新山口ターミナルホテル 地域:山口市内・湯田温泉 |
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ホテルアクティブ!山口 地域:山口市内・湯田温泉 |
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湯田温泉 ホテル喜良久 地域:山口市内・湯田温泉 |
こんなところかな。
山口の友達に聞いてみたところ、新山口から山口大学は、通えない距離ではないらしい。
朝は30分に一本の電車で200円。
終電が22:10のようで注意が必要だ。
湯田温泉は、温泉だけあって割高なんだよなあ。
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知らぬ間に保育社が復活していることに気づいた。
ウィキペディアによると出版社や文化人、書店の支援を受け原色図鑑の重版をつづけ、2007年にメディカ出版の100%子会社となって復活を遂げたらしい。
原色図鑑というよい図鑑を持っていると、支援してくれる人たちがいるんですね。
さて、保育社のウェブサイトの「本をさがす」→「原色図鑑」に行くと原色図鑑のリストがでるのですが、哺乳類図鑑と両生爬虫類図鑑が見当たらない。
これは再販しないのだろうか?
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教官にセンサーカメラについて話を聞く。
今回、カメラを4種類買ったらしい。
昨日のものともうひとつStealth Cam(トップページがFlash movie)
この他にもまだまだ沢山種類があるが、とりあえずこれらに当たりをつけて試しに購入したそうだ。
基準は、まあまあの値段でユーザーボイスでそれなりの評価を得ているもの。
5,6万のものは、ユーザーボイスでも高評価を得ているようだが、教官は大量に購入したいそうなので、安くて性能がよいものを探しているのだそう。
今回買った製品は、ユーザーボイスだと「良い」と言っている人も「悪い」と言っているひともいる製品だそうだ。
アメリカではセンサーカメラが玉石混淆でいろいろな種類出ている。
動物調査だけではなく、趣味のハンティングでこれを使う人がいるようだ。
今回、教官が購入したサイトは、Cabela'sの本家。日本のサイトもあるのだが、本家の方が充実しているらしい。
今は、おためし期間中らしいので、後でお借りして使ってみる。
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TOEFの教官がアメリカ製のデジタルセンサーカメラを購入された模様。
5.0 Outfitter CamとLeaf River Digital Game Camera DC-2BUとWildview Xtrem2の3種類をひとつずつ。
サイトを調べると、それぞれ、150ドル、280ドル、90ドルのようだ。
いずれもデジカメで、SDカードなどを使ってデータを保存できる。
センサー・カメラ一体型で、防水で丈夫そうだ。
値段もまあまあ。
助成金でセンサーカメラを買いたいのだが、これらはどのくらいの実力を秘めているのだろうか?
デジカメの場合、特に問題なのが、バッテリーとシャッターラグなのだが、これらはどれくらいなものなのだろう?
バッテリーはその気になれば、毎日交換・充電をすればなんとかなるのだが、一番の問題は、シャッターラグだ。
素早い動物を撮りたい場合、シャッターラグが遅いと、通り過ぎたあとの写真しか撮れない。このラグが早ければ、ぜひほしいのだが。
けど、ざっと調べた限りだと、ネットにある上のセンサーカメラで撮った画像は大型動物のものばかりなんだよな。
教官が試し撮りのためか、廊下にカメラをセットして放置してあるのだが、自分がスタスタ通り過ぎたあとにフラッシュが光ることが多々あった。
あんまり素早くないのではないかという印象。
教官に実際どのくらいの性能なのか聞いてみよう。
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諸処の事情によりデジ眼購入を検討している。
迷っているのは、ニコンのD60かキャノンのEOS Kiss X2
気持ちとしては、ニコンを所有したいというのがあるのだけれど、
見かけの性能面ではキャノンが上なんだよな。
AFは、D60が3点に対し、Kiss X2が9点。
連写は、D60が3枚/秒に対し、Kiss X2が3.5毎/秒。
そして、Kissにはライブビューあり。
動きのはやい動物とかにはキャノンのAFの方が合焦速度や精度がいいって聞くしなあ。
防振の方も両方についているけど、キャノンの方が性能がいいって聞くしなあ・・・
同じ悩みを持っているひとは、世の中にたくさんいるようで・・・
参考URL
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=3924929
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1110708031
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うちの研究室がある建物には、技官さんのいる技術部がある。
ここでは、建物内のちょっとしたものの取り付けから高度な観測機器などを作成してくれる部門だ。
以前、ここでは動物の巣箱を作ってもらったり、ロングワーストラップを作ってもらったりした。
今日は、ちょっと塩ビ管を細かく切る必要があったので、飛びこみで塩ビ管を切らせてもらうことにした。
技術部の人に鳥見仲間がいるので、こういうときに顔見知りがいると非常にありがたい。
どうやって塩ビ管を切るのかと思ったら、金属パイプを切る機械を使ってザクザク切っていく。
寸法を測り、万力で固定してスイッチオン。帯状のノコギリが回りながら下に降りていくときにパイプを切断する。
切断したパイプはバリがいっぱいついているので、グラインダとやすりでバリをとる。
自分は、ひたすらパイプのセットして、切断作業。
技官さん二人がかりで、バリ取り。
結局朝の9時から、お昼御飯前までかかってしまった。
突然の申し出も快く引き受けてくれてほんと助かりました。
ありがたいです。
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支給されることが決まった助成金とは別にもうひとつの助成金に同時期に応募していたのだが、なかなか結果が返ってこないなあ。と思っていた。
先ほど、通知が手元に届いた。
この申請は、前回当たった助成金とは別のネタの研究で応募したのだが、これはあたらないだろうと思っていた。
けれど、なんか封筒が厚い・・・
封筒の中身には、
「採択が決定されました」
と書いてあった。
あらまあ、1年で二つも助成金が当たっちゃったよ。。。
どう使おうか迷ってしまう。(用途は申請段階で書いてあるけど)
ルンルンだ。
よ~し、この助成金で知床に調査へ行こう。
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ウルシのかぶれが気になる。
治療法を調べると、対症療法として、抗ヒスタミンかステロイドが効くようだが、ステロイドはあんまり使いたくないし、それほどでもない。
今のところ、ステロイドなしのムヒSを購入して患部に塗っている。
塗ると数時間は赤い腫れがひき、かゆみも収まる。
これで治りが早くなればいいけど。
民間療法では、沢がにのすりつぶした液とか塩水がいいらしい。
サワガニって・・・・
化粧水かクリームを塗って保護膜をつくるとよいそうな。
もっとも、自分の場合、野外作業で汗だくになるのでどこまでそれが効くかだよなあ。
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調査プロットで作業しているとまたもやアオジが騒ぎだした。
なんか近くでチッチッ・・・・とずっと鳴いているし、よく見るとなにやら餌をくわえている。
そういえばここは、アオジの巣がある場所だ。
じっと観察していると、アオジが例の巣がある場所に降り立つ
と、
チュチュチュチュチュ・・・・・・
複数で騒いでいる。そしてなんかばたついている。
ちょっと落ち着いたところでそこに行ってみると、
巣立ちしてる!!
(なぜだかシデムシがいた)
もしかしたら巣立ちの瞬間に立ち会ったのか?
そうか、このアオジは営巣放棄することなく、子どもたちを巣立ちさせたのか。
巣の中にいるヒナの姿を拝めなかったのは残念だが、営巣放棄されて凹むよりはましか。
あの時は、絶対営巣放棄したものだと思っていたが。
正確な生まれた時はわからないが、卵を見つけて2週間くらいだから、アオジは生まれたら2週間たらずで巣だってしまうのか。
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以前応募した助成金から返事が返ってきた。
去年も出して落ちたのだが、今回は封筒の厚みが違う。
封をあけてみると
「支給決定」
と書いてあった。
やった!!
初めて自力でとった外部資金だ。
調査のガソリン代とか学会旅費とかが賄える。
今、ガソリン代高いからね。
自分の車はそれほど燃費がよくない。そんななか、一週間で500km以上走る時もあるので、ほんとにありがたい。
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今週は、森林総研北海道支所で調査だった。
ここに訪れたのは、今回が初めて。
街中にこんな森林が残っているんだと思っていたが、地図で確認すると、森林が広がっている。しかし、北海道支所の森林は繋がってはいないそうで、クマは今まで出てないとここの研究員のお話。
林内を歩くと、動物の痕跡がよく見つかる。
夜、林内を走らせるとキツネを何頭も確認した。
ニホンテンも見た。
自分の仕事の方もなんとかノルマは達成。
とりあえずひと安心。
ここの林床はササとツタウルシばっかりだ。
もうウルシ天国。今までウルシにかぶれた覚えはないのだが、なんか手首がかゆくて湿疹ができている。
ついに自分もウルシにやられるからだになってしまったか・・・
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4:00起床。
黒岳へ。
天気がちょっとおもわしくない。
前日、雨が降ったし、日の出前にも雨が降った。
ちょっと不安だけど、朝がたは何とか晴れ間も見えだしているので予定通り登ることにする。
朝6時始発のロープウエーに乗り、5合目へ。
さらにリフトに乗り7合目へ。
そこから歩いて頂上へ向かう。
雨が降ったりやんだりの天気の中、それなりに鳥が出てくれた。
ウソ
ノゴマを見ることができたが写真には収められず。
ルリビタキは声のみ。
さらに写真は撮れなかったもののカヤクグリも見られた。
あっさりと目的の鳥(ギンザンマシコ・ホシガラス)が見れてしまったうえ、
天気も悪いので、なんかもう帰ってもいいじゃないかという雰囲気に包まれる。
時刻はまだ10時前。
天気もまだ持ちこたえているので、まだ帰るのはもったいないので、
周囲をちょっと散策。
そしたらギンザンマシコの番い発見。
なにやら種子を食べているようです。
帰りは、雨に降られゲンナリ。
しかし、鳥が結構見られたので結構満足。
最後に温泉。
朝陽亭の温泉が豪華で600円。
最近リニューアルしたそうです。
ここいいです。
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TOEFの後輩からメールで知らせてくれた。
中型肉食動物の研究をやられている佐伯さんがテレメ関係の情報をまとめた論文を出してくれているそうです。
具体的なメーカーなどは出ていないけれど、GPSテレメは一式そろえると百まんはくだらないそうだ。
首輪だけでも十数まん。
その後輩がメールで書いた言葉を勝手に引用して終わろうと思います。
「GPSテレメがリーズナブルになって普及するとすごくありがたいですね。現場に行く回数が減って地球にも優しいです(笑)」
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Rjpwikiに新しいR本情報が載っていますね。
『一般化線形モデル入門 第2版』(R 利用のガイド付き)(共立出版)8月発売
GLMの理論的な解説をしてくれている教科書ですね。
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An Introduction to Generalised Linear Models (Texts in Statistical Science.) 著者:Annette J. Dobson |
↑の本の和訳のようです。
アマゾンにレビューが書かれています。
この本、原著では第三版もあるようです(なぜだかアフィリエイトが貼れない)。
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一般線形モデルによる生物科学のための現代統計学―あなたの実験をどのように解析するか 著者:Alan Grafen,Rosie Hails |
共立出版からはこっちも出てますよね。
こっちは、正規分布のモデルのみの話ですが、基礎から書かれているようなので、この本を読んでから上の本を読むと理解が一層深まるのではないでしょうか。
『ベイズ統計データ分析 ―R & WinBUGS― (統計ライブラリー)』(朝倉書店)9月発売。
朝倉書店からまたまたR&ベイズ本が出るんですね。
この手の本が出てくるのは非常にうれしいのですが、
すでに自分はベイズ関連の本は5冊もっているのに、
まったくベイズが使えない(あまり一生懸命勉強していない)ので、この本はいったん保留だな。
出てから評判を聞いてから買うかどうか考えよう。
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Zero Infrated な分布をする動物にはどんなのがいるだろうか?
まず、考えられるのは、数が少ない希少種。探してもなかなか見つからなければ、0ばかりが並び、Zero Infratedになるだろう。
あと、遠洋研のPDFでは、混穫ってのも挙げられている。
他にもなにかないかと考えると意外と身近にそんな動物たちがいる。
全体から見ればたくさんいて、多様だけど、非常に分布の偏りが大きい動物群集。
別名貧者の熱帯林。土壌動物群集だ。
ちょうど、土壌動物学の国際誌であるPedobiologiaにそんな論文が出版された。
The excess-zero problem in soil animal count data and choice of appropriate models for statistical inference Volume 52, Issue 1, 30 June 2008, Pages 1-17
この論文では、ザンビアのMiomboとAgroforestryで土壌動物を採ったデータを用いて、その動物たちがどんな分布をしているかを、
log変換して最小二乗法(Ordinary least squares regression)、線形混合モデル(Linear Mixed Model)、ポアソンモデル(Poisson)、擬似ポアソンモデル(Poisson with correction for Overdispersion←quasi-likelihoodをつかうやつ)、負の二項分布(Negative Binomial)、ZIP(Zero Inflated Poisson)、ZINB(Zero Inflated Negative Binomial)で比べてAICcとBICで当てはまりを調べている。
MiomboとAgroforestryでそれぞれ、ミミズ、ヤスデ、ムカデ、甲虫、アリ、シロアリの数を調べた結果、
MiomboのミミズとAgroforestryのヤスデ以外はみんな負の二項分布が一番あてはまりがよく、MiomboのミミズはZIP、AgroforestryのヤスデがZINBに当てはまっていた。
という内容です。
やはり土壌動物はポアソンにはあまり当てはまらなくて、負の二項分布の方が当てはまりがいいわけね。
これは、自分の解析の経験と一致する。
ZIP、ZINBなどは、大別した分類群ごとではなりにくいけど、種ごと(特にササラダニとかトビムシ)になると結構この分布に従うものがいるのではないかな。
あと論文の中では、それぞれの確率分布で説明変数のP値や信頼区間がどう変わるかとか推して測るべしな内容が述べられています。
最終的ににこの論文の言いたいことは、
「土壌動物はヘテロに分布するから変数変換&ANOVAやノンパラじゃだめですよ」
ということです。
惜しむらくは、この論文はSASを使って解析をしている。
Appendixでご丁寧にSASコードまで載せている。
これがRコードだったらもっとおもしろかったのになあと思います。
個人的には、なにか適当にいいデータがあれば、同じようなことをRでやってEdaphologiaに日本語で投稿したら載るんじゃないかと思ってしまった。
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昨日紹介した遠洋水研外洋資源部鯨類管理研究室の岡村寛さんのありがたいPDFにhurdle modelというのも紹介されています。
遠洋水産研究所といえば、資源選択検定のレビューとRコードを書いてくれた人達ではないですか。
これもかなりありがたいです。
話をもとに戻して、
Hurdle modelもpsclパッケージに扱われています。
以前KuboLogにて0の切れたポアソン分布の話題が出ていました。
これもHurdle modelの一種のような気がします。
KuboLogではVGAMパッケージのvglm(,family=pospoisson)で解いているが、
psclパッケージならhurdle()で解けるのかな?
hurdle()は、0の部分とそれ以外の部分を別々に推定してくれるので。
というわけでKuboLogコードをパクって検証。
v.sample <- rpois(1000, exp(-1))
y <- v.sample[v.sample > 0]
cat("# length(y) =", length(y), ", mean(y) = ", mean(y), "\n")
# length(y) = 323 , mean(y) = 1.235294
fit1 <- vglm(y ~ 1, family = pospoisson())
fit2 <- hurdle(y ~ 1)
以下にエラー hurdle(y ~ 1) :
invalid dependent variable, minimum count is not zero
fit3 <- hurdle(v.sample ~ 1)
summary(fit1)Call:
vglm(formula = y ~ 1, family = pospoisson())Pearson Residuals:
Min 1Q Median 3Q Max
log(lambda) -0.46948 -0.46948 -0.46948 -0.46948 7.5117Coefficients:
Value Std. Error t value
(Intercept) -0.82411 0.11102 -7.423Number of linear predictors: 1
Name of linear predictor: log(lambda)
Dispersion Parameter for pospoisson family: 1
Log-likelihood: -136.0555 on 322 degrees of freedom
Number of Iterations: 5
summary(fit3)Call:
hurdle(formula = v.sample ~ 1)Count model coefficients (truncated poisson with log link):
Estimate Std. Error z value Pr(>|z|)
(Intercept) -0.8241 0.1110 -7.423 1.15e-13 ***
Zero hurdle model coefficients (binomial with logit link):
Estimate Std. Error z value Pr(>|z|)
(Intercept) -0.74002 0.06762 -10.94 <2e-16 ***
---
Signif. codes: 0 '***' 0.001 '**' 0.01 '*' 0.05 '.' 0.1 ' ' 1Number of iterations in BFGS optimization: 6
Log-likelihood: -823 on 2 Df
ごめんなさい。まったくの別物でした。
で、ここまで書いて、統計学なんでもあり掲示板の5272番からその一連のレスを読むともうすでにこのことについて議論されたあとでしたね。
完全に恥さらしなので、全部消そうかと思ったけど、ここまで書いてしまったのでこのままアップすることにします。
で、Hurdle modelっていったい何なんだろう?
0とそれ以外を別個に計算するのはZero Inflated modelも同じなわけだし。
雰囲気としてHurdle modelとZero Inflated modelはお仲間で計算方法が違うものという認識でいいのかな。
overdispersionが0に引っ張られるときに、0がすごくたくさんある時は、Zero Inflated Modelで、そうでなさそなときはHurdle Modelということか?
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ZIP&ZINBなGLMのまとめ
ネットでGLMの記述といったら、まずはKuboWebですね。
KuboWeb内を検索すると、zero inflatedなRパッケージにzicountsというのがあるのですね。
しかし、このzicountsパッケージCRANで調べてみると・・・
Package ‘zicounts’ was removed from the CRAN repository.
Formerly available versions can be obtained from the <A HREF="../../../src/contrib/Archive/zicounts>archive.
すでにCRANから削除されているようだ。
archiveには残っているようなので、そこに行ってみると、ソースがおいてあるのですが、自分はコンパイルのやり方がわからないので使用不能。
で、次にZIGP
これ、インストールしてexample()使って試してみたのですが、イマイチ使い方がわかりません。
他に日本語でZIP modelを解説しているものがないかと探すと、こんなPDF(40-43ページ目)がありました。
このPDFで紹介されている、現在使用に耐えるパッケージのpscl。
このパッケージには説明PDFがあります。
このPDFの2章Models and softwareは、カウントデータを扱うGLM, GAMのRパッケージの説明が書かれているので、参考になります。
ちなみにこのPDFにはzicountsとZIGPについても言及されており、「使いづらいからオススメしません。」とのことです。
また、上記のPDFにはZero infrated modelが扱えるパッケージがあと二つ紹介されている。
VGAMパッケージとgamlssパッケージだ。
二つとも、非常に盛りだくさんなパッケージで、線形モデルだけでなく非線形モデル(GAM)も扱えるみたいです。名前からしてGAMがメインなのでしょうが。
二つのパッケージとも奥が深いので名前を挙げておくだけにします。
まとめると、線形でZIPを使うならとりあえず、psclパッケージのzeroinfl()を使えばよさそうだ。
非線形まで考えるならVGAMかgamlssのどちらかのパッケージを使えばいいのかな。
関数を実際に走らせて日記書くのはもうちょっと勉強してから出直そう。
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GPSテレメについてちょっと調べてみた。
GPSテレメは設定した時間間隔で測位データを記録し、一定時間たったら脱落させて回収してパソコンにデータをとりこんで解析する機械。
どこに脱落するかわからないから、脱落後は電波を発信して、ラジオテレメトリーの要領で探して回収しなくてはいけない。
そうなると、GPS測位装置、メモリ、ラジオ発信機、バッテリーを首輪に付けてあげなくてはいけない。
これだけのものを盛り込んで、長い間データを採ることになると、バッテリーのもちをよくしてあげなくてはいけないので、それだけ重くなる。
そのため、以前はクマやシカなどの大型動物にしかGPSテレメ装置を使うことができなかった。
また、上の形式だと、首輪を回収するまでデータが得られないので、無線を使ってデータを抜きとる方式のものもあるようだ。
これが一番理想的だけど、やはりバッテリーの寿命と重量の問題がある。
で、現状でどれだけの重さのものがあるか気になったのでいろいろなサイトを放浪。
まず、日本の商業ベースに乗っているサービスでココセコムの犬バージョン。
http://journal.mycom.co.jp/news/2003/06/16/06.html
48gと軽量ながらフル充電で480時間・・・
では、動物のテレメの機械を作っているメーカーはどうなのかと調べてみる。
Televilt社が結構軽いGPSテレメを発売しているようだ。
日本では、ティンバーテック社が扱っており、ありがたいことに日本語で商品説明がある。
Tellus Miniは現在利用可能なもっとも小さいGPS首輪で、モデルCollar2の重量は約80グラムです。
これはオンボードタイプのGPS首輪で、野うさぎや、他の小さな哺乳類に最適です。
動物の追跡、および自動ドロップオフ機能(特許出願中)により外れた首輪の回収にはUHFトランスミッターを使用します。
GPS首輪のGPS機能と送信機能は、ユーザー自身が設定したファイルにより、Televilt社により事前にプログラミングされます。従ってGPS測定開始を含む予約スタートが可能です。
GPSの取得間隔や気温に依存しますが、首輪がドロップオフするまでに約1000点のポジションデータを取得できます。回収用のビーコンは約1ヶ月動作します。首輪からのデータダウンロードはユーザー自身で行うことができます。
だそうです。
なかなかよさそうだ。
GPS日記さんにてこのシリーズの首輪を丁寧に解説してくれているのでこちらも参照。
動物倫理上、確か発信機を付けていい重さは、体重の3~5%だったはず。
80gの首輪だと5%換算で、体重1.6kgまでいける。タヌキレベルまでいけて、ちょっと目を瞑れば大きめのテン(♂)もいけなくはない。
あと、背中にしょわせるタイプが60g。これなら5%換算で1.2kgなので、テン(♀)もいけそうか?
データ点数が80gタイプが1000なので、1時間に一回測位すると41.66・・・日ということで、1か月半弱か。
微妙な線だな。
1か月たったら、首輪回収してまた捕まえて首輪をつけることが可能ならまあ仕事ができないわけではないけど、罠掛けて捕まえれば行動も変わるだろうし、それ以上に予算がかなりかかるだろうな。
サイトには値段書いてないけど、一個いくらだ?10まんくらいするんじゃないか?
個体のレプリケーションをある程度とって、新しい首輪をつけ続けるとなるとすごい予算がかかるんじゃないかな。
で、次に無線で随時データを抜きとるタイプ
同じくTelevilt社の製品を見ると、
一番軽いので250g。推奨体重が8kgとある。
アナグマ、アライグマで可能ってことか。
自分は、この分野で全くの素人なのだが、この中には日本の電波法に引っかかるものもあるらしい。この製品も日本では使えないかもしれない。
そこで、ニホンザル用にGPSテレメを開発した日本の研究チームがあるようです。
哺乳類学会誌やネットに転がっているPDF(その1、その2、その3)にその状況が解説されています。
それによると、重量200g。3時間に一回の測位で約2か月だそうな。
以上が現在の状況らしい。
ここまで書いて思ったのが、将来的にココセコムの装置が野生動物に応用できれば面白いんじゃないかと思う。
任意の時間にコンピュータの遠隔操作で測位することができれば、リアルタイムで場所を知ることができる。
こうすれば、いつ測位するかのプログラムを組んでしまえば自動的にデータが集まってくるので研究もずいぶん楽にすすむのではないだろうか。
もっとも、バッテリーをなんとかしないといけないだろうな。
サル用のものは、on/offをこまめに変えて電気を浪費しないようにしているみたいだが、ココセコム方式は、電源入れっぱなしで「いつでも測位来い」状態だと思うので、480時間しか動かないのだろう。
いずれにせよ。技術開発研究とかでこういうことをするといいと思うのですが。
まあ、あれだ。
南の方のニシオモテシマとかタイウマとかの絶滅が心配されるニャンコに取りつけて、保護研究とかするといえば、予算つきそうだし、民間企業としても「自然保護の一環で絶滅が危惧されるニャンコの保護研究しています。環境に配慮した企業です。」とかいえば、宣伝になると思うのですが。
まあ、北の方でちまちま研究をやっている一学生の妄想ですが。
で、これを書いてさらに思ったのだが、
こういう遠隔操作でGPSを使って動物の移動を調べるみたいなプロジェクトが、海獣や渡り鳥であった気がするなあ。
技術の発展によって小動物の位置が簡単に安価に落とせるようになることを願うばかりです。
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TOEFでオオルリオサムシを拾った。
しかも手取り。
たまたま林内で歩いている個体を見つけた。
自分は、調査でピットフォールトラップをかけることがある。
今までの総計はトラップナイト換算で、1000は軽く超えている。
しかし、オオルリオサをトラップでとったことはいままで一度もない。
TOEFでオオルリオサムシを手取りしたのはこれで2度目。
去年の今頃、林床リターをガサガサしていたら偶然見つけた。
オオルリオサの生息密度からして結構な遭遇率ではないだろうか。
この個体は、研究室の虫好きな先輩にあげることにする。
初めて目にする生きたオオルリオサにたいそうよろこんでいた。
こっちも満足。
さて、この個体はうらっかわを見るとトゲダニらしきものが付いていた。
トゲダニは、この甲虫に寄生しているわけではなく、便乗してどこか別の場所に運んでもらっている。
適当なところで降りるのだろう。
ってか甲虫にくっついて運んでもらうなら他の動物にくっついて運んでもらった方が分散効率がいい気がするんだが。
タヌキとかキツネとか・・・
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アライグマの研究をやっている学生の金魚のフンでアライグマがネグラから出るところを観察しに行く。
見に行ったのは、7月1日の日記と同じ個体。今日は、前回の見やすい樹洞ではなく、別の木。
木自体の特定はできているものの、穴は特定できていない。
穴の特定はできないかもしれないけど、穴から出るところを観察しようと、アカセロファンライトを持って木が見渡せる場所で待機。
正面の木から出てくるはず。
一応、映像が撮れるかもしれないと思い、カメラを三脚にくっつけて持っていく。
しかし、この待機場所は、急坂のため脚を開くことができなかったため、一脚状態で待機する。
待機を始めたのが7時頃。それからだんだん暗くなっていく。
近くでアオバズクが鳴きはじめ、姿を見せてくれた。
少なくとも2羽いた。
もしかしたらここらへんで繁殖しているのかもしれない。
さて、アライグマの方は19:50頃に動きがあった。
自分たちの視界からは見えない上の方からのそのそと下に降りてきた。
こちらの方を少しみるもあまり気にも留めることはせず、ゆっくり頭を下にして器用に降りて行った。
動画を撮ったけれど、非常にわかりにくい。
三脚がしっかりそえられていたらもうちょっとましになったんだけど。
↑のサムネイルにもアライグマ写っていますがわかりますか?動画からキャプチャーしたものです。
こういう夜の観察をしたのは高尾山のムササビ観察以来だ。
昔を思い出し、ちょっと血が滾った。
アオバズクも見られたし満足満足。
モモンガの観察したいな。どっかスポットを探さないと。
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朝、調査地へ向かうため、いつもの通りなれた林道を走る。
ちょっときつい坂を登ったところ、数十メートル先に黒いシカと同じくらいの体高のケダモノが林道を横切った。
「・・・・・・・・」
気持ちを落ち着かせて、ケダモノが通ったあたりまで車を近づけ、進んだ方向をみるも何もいない。うーむ。自分の見間違いだったかと一瞬疑う。
そこで、車を降りて、ケダモノが通った地面を調べてみる。
ヒグマだ間違いない!!
引いた視点から。
みっつ足跡があるのがわかるでしょうか。
クマを生まれて初めて見た。
それほど大きくなかったので、比較的若い個体だったようだ。
ここでは、以前も目撃証言があった。
別の人は、
「あそこらへんでクマ臭を前嗅ぎました。」
と言えば、
また別の人は、
「あそこで朝、調査しているんですよ。今日調査していたら、ガサガサ音がしたので、シカじゃないと思い、おーいとか言ったり、手をたたいたりしました。」
ということで、今回目撃した場所周辺にどうやら固執しているかもしれない。
ここは、庁舎にも近いし、一番人が通る道だ。しかも、部外者が歩いて進入してくる場所でもある。
事故が起こらなければいいけど。
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