オオルリオサムシと便乗者
TOEFでオオルリオサムシを拾った。
しかも手取り。
たまたま林内で歩いている個体を見つけた。
自分は、調査でピットフォールトラップをかけることがある。
今までの総計はトラップナイト換算で、1000は軽く超えている。
しかし、オオルリオサをトラップでとったことはいままで一度もない。
TOEFでオオルリオサムシを手取りしたのはこれで2度目。
去年の今頃、林床リターをガサガサしていたら偶然見つけた。
オオルリオサの生息密度からして結構な遭遇率ではないだろうか。
この個体は、研究室の虫好きな先輩にあげることにする。
初めて目にする生きたオオルリオサにたいそうよろこんでいた。
こっちも満足。
さて、この個体はうらっかわを見るとトゲダニらしきものが付いていた。
トゲダニは、この甲虫に寄生しているわけではなく、便乗してどこか別の場所に運んでもらっている。
適当なところで降りるのだろう。
ってか甲虫にくっついて運んでもらうなら他の動物にくっついて運んでもらった方が分散効率がいい気がするんだが。
タヌキとかキツネとか・・・
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