Rデータ自由自在
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Rデータ自由自在 著者:P.スペクター |
Rで解析するとき、データの型を合わせるのが結構大変。
最初から解析に使える形にもっていけるデータの入力をしていれば問題はないけれど、実際はそうではない。
エクセルではあんな簡単にできる折れ線グラフや棒グラフがRで描くには、結構面倒。
tapply()で平均値や信頼区間を求めてベクトル作って、arrows()でエラーバーを描いて・・・
棒グラフは、データフレームではなく行列で作らなきゃいけないけど、データフレームと行列ってなにが違うんだ?みたいな。
もうちょっと複雑な解析や作図するときは、reshape()を使って展開したりとか、merge()を使ってデータをくっつけるなんてこともする。
エクセルで便利なピボットテーブルと同じことをRでするためにaggregate()なんて関数もあった。
すべての関数を覚えているわけではないので、そのたびに『R-Tips』や『データ環境R』や『Rの基礎とプログラミング技法』なんかを調べながらやるわけだが、データハンドリングを専門に扱っている本があったらいいなあ。と思っていたところ、やはりみんな思うことは同じなようで、まさにそんな本が出版された。
本屋で立ち読みしたのだが、なかなか楽しそうな本です。
これは買おう。
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コメント
Rデータ自由自在、かなりいい感じですか。Rの開発チームの意向を反映してか、(おそらく統計学的にあまり正しくないというか重要でない作図の関数については)使いづらい関数がありますよね。
ちょうど先日、barplot()の作図でのた打ち回ったところだったので、結構タイムリーです。参考にさせていただきます。
投稿: 北のPowerecologist | 2008年11月12日 (水) 09時01分
棒グラフは最初つくるのに苦労しました。
くっついたり離れたりする棒を表現する規則が最初わからなくて、悩んでいました。
エラーバーも曲者ですよね。
gregmiscパッケージのbarplot2()を使えばかなり楽になりますが、それに気づく前は、あーでもないこーでもないとやっていた気がします。
投稿: martesorex | 2008年11月13日 (木) 01時23分