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2008年12月

携帯機種変

W63SAに変更。

IDOの時代からG-SHOCK携帯だったがいったん離れた。TYPE‐Rから3年ぶりの機種変更だ。
今回もG-SHOCK携帯と迷ったが評判が悪いので止めた。
もっともこの携帯も同じ世代で同じような問題を抱えているが安く変えられたのでまあいっか。こんどG-SHOCK携帯がでたらそっちに乗り換えよう。

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北浅川のメタセコイヤ化石群

Meta1

北浅川と南浅川の合流地点付近にメタセコイヤの化石群ある。

北浅川の河川敷のここだけ粘土層が露出しており、メタセコイヤの破片や株の化石が観察できる。
メタセコイヤの化石は、石炭のなりそこないのようなもので、よく燃えるらしい。(聞いた話)

Meta2

株の化石

メタセコイヤの樹液は化石にもなる。琥珀だ。
小学生のころ、よくここで琥珀を探した。
大きなものや虫がはいったものは見つからなかったが、小さな琥珀はよく見つかった。
今回も探して、非常に小さなものを見つけたが、風化していて触ったらぼろっと崩れてしまった。
近くに中央高速道路が通っているが、ここの橋脚の工事のとき地面を掘り返したときに大量の琥珀が出土したという話を聞いたことがある。
大雨の氾濫の後は、表面が流され新たな面が出てくるので、そのときが新たな琥珀が表面に露出するチャンスだ。

Meta3

また、ここで見つかるのはメタセコイヤだけでなく、ゾウの化石も見つかっている。
どっかの研究グループ(おそらく学芸大)がここに目をつけていて、氾濫の後はここに来て新しい化石が出ていないか探すらしい。
数年前、ゾウの足跡の化石がでてきたこともあり、そのとき住民向けのその研究グループによる簡単な説明会があったので話を聞きに行ったこともある。
ちなみにそのゾウの化石は特に保存などはされず、そのまま放置された。
市もそこまでここの保存に熱心ではないのだろう。

Meta4

川の中にあるメタセコイヤの化石と八王子市役所。
市役所からこんなに近い場所にちょっと楽しい化石ポイントがあるのだ。

ここら一帯には、いくつか孤立林が残されており、そこそこ自然が残っている。
鳥もキジ、コジュケイだけでなく、ヤマドリも見たし、オオタカもいそう。実際今日見たし。
ヘビもヒバカリを捕まえたこともあったし、タカチホヘビの轢死体も見たことがあった。
新しい道路とか住宅とかができて、だんだん雑木林が削られているが、是非ここらへんの自然は残してもらいたい。

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Targa by Sheaffer

新たな万年筆を手に入れた。
知人から20年ほど前にアメリカで買ったものだけど使わないからともらった。

Targa

シェーファーのもので、ニブを見ると14kと書いてあるので、
いいものもらったぞ。けど、軸がさびてるなあと思いながらしげしげと見ていると、
キャップに「STERLING SILVER」なる文字が刻まれていた。
おいおい。これはかなりいいものでないですか。

共箱にTarga by Sheafferと書いてあったので、調べると98年に生産中止になった定番モデルのようだ。

ありがたく使わせてもらいたいと思います。

とりあえず、黒インクのカートリッジが残っているのでそれを使い切ったら付属のコンバータを使って、セーラーの黒でも入れて使うかな。

軸は、錆びて味が出ているといえば出ているが、銀磨きクロスで磨いてみよう。

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北浅川

実家近くの北浅川へ。

シメの鳴き声を聞きながら鳥を探す。

今シーズン初めて見たジョウビタキ

Asa1

ハクセキレイ

Asa2

セグロセキレイ

Asa3

Asa4

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古本店街で発掘

神保町の古本店街へ。
特にねらっている本があるわけではないが、なんか掘り出し物がないかと、
いつもの巡回コースで生物系の本を探す。

結果、鳥海書房の2号店で掘り出し物発見。

『現代の哺乳類学』 朝倉書店

以前先発がこの本がどうしても必要でネットで一万越えで買った本だ。
値段を見ると3500円と割安。即買いしました。
(もっとも今アマゾンの古本で4000円程度で買えるようだが。)
ここでついでにアニマも一冊購入した。

『現代の哺乳類学』は1991年刊行と10年以上前の本であるが、
それまでの哺乳類研究を今では哺乳類学界の大御所になった人達によりレビューされており大変参考になる。
もっとはやく読んでおけばよかったと、自分の不勉強さをただただ恥じるばかりです。

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かもすぞ!

国立科学博物館で菌の不思議展が開催中なので、急遽行ってみた。

15時半くらいからみ始めてちょっと時間が足りなかった。
もやしもんとタイアップでちょっと所狭しともやしもんの菌キャラのフィギアが所狭しと並んでおり、
かはくにしては軟派な感じだけど、展示物はいたってまじめ。真菌類が扱われ、キノコ類の展示物がメイン。
含浸標本の展示が目を引きます。

この特別展は写真をとってもOKと張り紙が貼られ会場も明るめだったのだが、残念ながらカメラをこういうときに限ってもっていなかった。
時間がなくて最後は駆け足。
冬虫夏草がいっぱい展示されているところもあったけど、じっくり見る暇がなかった。残念。

オリゼーをオリゼーで描いた作品も展示されていた。これだけ携帯で撮影。081223_16340001

博物館 | | コメント (0) | トラックバック (0)

自然の経済学

The Economy of Nature

著者:Robert E. Ricklefs
販売元:W H Freeman & Co (Sd)
Amazon.co.jpで詳細を確認する

よく生態学と経済学は似ているといわれる。

個体群変動曲線は、経済成長の曲線と似ているし、生態系の物質収支のパスはお金の流れのパスに置き換えることができる。

そんなわけで、英語の生態学の教科書では"economy of nature"という言葉がよくつかわれるらしく、amazonで検索するといろんな生態学の本がヒットする

とりわけ有名なのが、上のアフィリエイトで貼ったRobert E. Ricklefs の『The Economy of Nature』 W. H. Freeman
12月23日に第六版が発売された。

amazonでは、表紙の写真はないが出版社のサイトに行くと、ハチドリの表紙の写真が出ている。これからこの本は通称「ハチドリ本」とよばれるのだろうか。
生態学の基礎的な教科書です。700ページの大著で13800円ならまあお手頃だろうか?

ひとりで読むのは大変だから輪読したいな。

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メタ群集と空間スケール

メタ群集と空間スケール (シリーズ群集生態学5) (シリーズ群集生態学 5) メタ群集と空間スケール (シリーズ群集生態学5) (シリーズ群集生態学 5)

著者:大串 隆之
販売元:京都大学学術出版会
Amazon.co.jpで詳細を確認する

京大の群集シリーズ発売第2弾。
先輩が買ったら読ましてもらおう。

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パッケージchron

時系列というわけではないが、日時の期間を計算するときのRのパッケージを探したら、やはり願いがかなうR。そんなパッケージがありました。

chronパッケージは、月/日/年と時間を入力してその期間の計算が簡単にできるパッケージだ。

example(chron)のコードを流用。

dts <- dates(c("02/27/92", "02/27/92", "01/14/92",
                "02/28/92", "02/01/92"))
tms <- times(c("23:03:20", "22:29:56", "01:03:30",
                "18:21:03", "16:56:26"))
x <- chron(dates = dts, times = tms)
x
[1] (02/27/92 23:03:20) (02/27/92 22:29:56) (01/14/92 01:03:30)
[4] (02/28/92 18:21:03) (02/01/92 16:56:26)
x[1]-x[2]
[1] 00:33:24
diff(x)
Time in days:
[1]  -0.02319444 -44.89335648  45.72052083 -27.05876157

hours(x)
[1] 23 22  1 18 16


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i40の信頼性

Moultrie FeedersのGAME SPY i40はいいカメラであるが、問題点もある。

以前から言っているように、このカメラの最大の魅力であるはずの暗視動画が5秒しか撮れない。これはファームウェアの問題。更新が待たれる。

また、使っていると不調の兆しがあらわれている。

2台購入したが一台ずつ違う問題が。

一台目
ある日突然、ボタン操作を受け付けなくなってしまい、モード切り替えができなくなってしまった。こうなると自動撮影モードにすることができない致命的な不具合だ。
これは、いったん持ち帰り部屋のなかで乾燥させてあげることで一応直った。
今のところ症状の再発はないが、次いつこうなるかわからないので不安だ。

二台目
SDカードを認識しない。
スイッチを切ってまた入れたりすると認識するのだが、いつのまにか認識しなくなってしまう。内部メモリである程度撮影可能だが、30秒動画は一本しか撮れないので、話にならない。これはちょっと参った。

なぜこんなことになったかは定かではないが、やはり低温が効いている気もする。厳冬期は怖くて使えないな。

I40 一応マイナス12度までは壊れずに働いてくれているようだ。

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ラブリー

リスはかわいいです。

Srisu1 Srisu2

Srisu3 Srisu4

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TOEF~襟裳 2008.12.16

友人接待3日目。

まずは朝の運だめし。フクロウの塒へ。

いませんでした。
残念。この時点で今回の北海道旅行で友人がエゾフクロウが見られないことが確定。
(ちなみに次の日はいました。)

今日は襟裳岬へ。

長い旅路の末、やっとこさ庶野漁港に到着。

Hara18 コオリガモ若。

Hara20 クロガモ。

Hara21 ワシカモメ。ここはなぜだかシロよりもワシが多い。

Hara22 オジロワシが攻めてきたのでカモメが一斉に飛び出した。

庶野漁港の近くでアビ類がいっぱい飛んでいた。友人はマダラウミスズメも見たそうだが、自分は見れず。

襟裳岬へ移動。

Hara23  ゼニガタアザラシ発見。この時点で夕方なのでツライ。ゼニちゃんは自分も見るのは初めて。ここでは、アビ、ウミスズメも確認。

こうして3日間の友人接待が終わりました。

結局、友人は一日一ライファ(ハシブトガラ、ヤマゲラ、ゼニガタアザラシ)にとどまってしまった。

いろいろ出たけど友人は自分よりもいっぱい鳥見てるからなかなか増えないんだよね。

それでも北海道亜種をいっぱい見たしいいよね。

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札幌~小樽~石狩~野幌 2008.12.15

友人接待2日目。

Hara9 札幌市内でまずは鳥見。どうしてもシマエナガを見たい友人がここならいるという情報を入手したので、朝イチでやってきた。

エナガを探してさまよっていると、まずはヤマゲラ発見。友人のライファ。シメやアトリの群れやイスカの声を聞きながら、カラ類の群れを見つけたのでそこでよーく探すと、

Hara8 発見。
一声も発さずにちょっと顔を出してそのままどこかへ行ってしまった。

 

目的のエナガも見れたし、昨日と同じく朝イチでライファも増えたし(昨日はハシブトガラ)、次の場所に移る前にこのポイントを教えていただいた知人と合流。

その名はばいかださん
自分がまだ高校の頃、とあるサイトを運営していたのだが、その時お世話になっていた方だ。
そのサイトは閉鎖し、ばいかださんとも連絡は取っていなかったのだが、今回来た友人がばいかださんの仕事仲間で連絡をとっており、10年近く経って初めてオフでお会いすることができた。

ということで3人で小樽へ。
Hara10 観察ポイントにつくとなんか小鳥が飛んでいる。

Hara11 ベニヒワ。
今年も当たり年の予感。

Hara12 一生懸命、食べています。
しばらく観察と撮影を楽しんで満足。

そうそう、ここでは海鳥をみるんだった。

ウミウ、ヒメウ、シノリガモ、シロエリオオハム、ウミスズメ、ハシブトウミガラスを観察して楽しむ。

Hara13 距離があって海鳥の写真を撮ることはできなかったが、近くにいたハシブト”海”ガラスを撮ることに成功。

 

さて、ここのポイントは、海鳥だけでなく海獣の観察ポイントであったりもする。

Hara15 トドの大ジャンプ。

 

次に、小樽漁港でカモメウォッチングをしようと赴くも見事にいない。
なんでだ?

仕方がないのでさっさと移動。

石狩へ。
ついた途端雪が降りだし、視界を奪われ、鳥も出ないのでここもさっさと移動。

次どうしようかと考え、野幌へフクロウを見に行こうということに。
昨日TOEFで見られなかったリベンジだ。

野幌に到着するも肝心の場所がわからなかったので近くを歩いていた双眼鏡を持っていた女性にさっき見に行ってフクロウがいた場所を教えていただいた。友人のエゾフクロウとご対面の瞬間です。

Hara16 あれ?

穴の奥にもぐってしまったようだ。

残念でした。

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勇払~鵡川~ウトナイ 081214

東京から鳥見要求を出してきた友達がやってきた。

まずは、朝イチでフクロウの場所へ向かう。
しかし、いつもの樹洞にはいなかった。
あと2日あるのでまだチャンスがあるということでさっさと移動。

自分がちょっとしたフィールド作業をしている間、彼には一般開放されている場所で鳥見をしてもらうことに。

Hara1 初めて見るミヤマカケスを見て喜んで撮影する友達の図。

初めてみるハシブトガラやミヤマカケス、シロハラゴジュウカラやキタキバシリに終始興奮気味な友人。

Hara2 そしてリスが間近にやってきて、これがラブリーすぎて二人でパシャパシャ。たくさん写真を撮ってしまった。やっぱ冬になったら耳の毛が長いね。

Hara3 で、2人でこいつを撮るのに苦労した。動き回るし、暗い場所にいるしでなかなか良い写真が撮れない。自分はトリミングでこの程度。

 

次は勇払へ移動。ほとんど鳥が出ず。海にビロキンやクロガモなどがいた程度かな。
北海道の冬の鳥のでなさに驚き気味だった。
この季節は鳥が少ない。そのかわり結構珍しい鳥がポツポツでるからその話を聞くと北海道にはたくさん鳥が多いと道外の人は思ってしまうのかもしれない。実際自分もそうだったし。

厚真川河口に移動して凍った川に止まっているオオワシを観察。
双眼鏡で十分楽しめる距離にいたので、友達大興奮。
自分の200mmレンズでは大した写真が撮れなかった。

鵡川に移動。
猛禽や小鳥を探すもののノスリしかおらず不発。漁港に移動してカモメ。
Hara5

シロ率の多さに驚く友人。

漁港内にカモが浮いているかとおもったらヒドリ一羽ってちょっと悲しすぎる。

早めに予定コースが終わってしまった。冬の勇払鵡川の悪い日の典型例を友人に見せてしまったよ。

どうしようかと話した末、ウトナイ湖へ行くことにした。

Hara7 ウトナイ湖は凍りついていた。

ここでは、観光ハクチョウとオナガガモを観察しつつ、オジロワシとオオワシを観察していると、凍った湖面にトコトコとキツネがやってきた。
これが北海道の風景っぽいっとご満悦の友人だった。

あるところまで来て座り込み(写真)、何を考えたのかそそくさともと来た道を小走りで帰って行った。何しに来たんだこいつは。

この湖面は昨晩の寒さで凍りついたもので前日まではマガンが見れたそうだが、ここから見えない美々川流入部へ移動してしまったそうだ。
残念。

まだ微妙に明るいがこの日の鳥見はここで終了。
日が暮れるギリギリまで鳥見をする心づもりでいた友人も心が折れしぶしぶと鳥見を切り上げた。

その後、TOEFに戻り荷物整理などをして鶴の湯温泉みやもとで食事後、札幌の自宅へ帰る。
明日は、後志、石狩で鳥見。

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警戒するテン

テンの動画が写った。

何かに警戒するような動きでちょっとへっぴり腰。
そのあとどうなったかを知りたいが、残念ながらこれしか動画は写っていなかった。

ほんとi40の赤外線動画モード5秒縛りは何とかしてほしい。

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raw撮影

今まですべてjpeg撮影だったのだが、せっかく一眼を使っているのでRAWで撮ってみようと思い、雪の中のフクロウをRAWで撮影してみた。

現像してみてRAW撮影の威力を思い知ることになった。

雪の中ではホワイトバランスの設定が素人には難しい。自分もまだまだ素人なので、基本的にホワイトバランスは自動でやっている。

Raw1これがホワイトバランスを自動設定で撮影した写真。

これはRAWで撮影したのであとからホワイトバランスが調整できる。

Raw2 調整後。
上のものと比べてより自然な色調に変わった。

RAW現像は、D60内でもできるのだが、パソコンに取り込み、GIMP&UFRawで現像した。自分程度ならこの組み合わせで十分だ。

これから雪の中での撮影が多くなるから、このRAW撮影はとても役立ってくれそうだ。

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雪の中

TOEFで結構雪が降った。

次の日は晴れたのであいつはどうなったかと思い訪ねてみた。

Sowl ある程度撮影をさせてもらったらすぐに退散。

雪が降ってから誰も人が踏み入れていない林道を進みながら動物の足跡を探すと結構たくさん見つかる。

 

Strack この足跡をたどっていくと動物がいると思うのだが、これをたどっていったところで向こうにはちかづいて行くのを感づかれどこかに逃げられ、自分は道に迷ってしまうのがオチなんだろうな。

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サファリ

久しぶりに廉価万年筆を買った。

Lamy_safari

LAMYのサファリ。

自分は、PELIKANが好きで以前LEVEL65という万年筆を使っていた。
インクタンクにセーラーの黒インクを入れて、大学の講義ノートやテストの答案を書いていた。
最初はそれほどいい書き味ではなかったが、ペン先をペンクリニックで調節すると劇的によくなった。それからは、自分の相棒として使い続け、胴軸を交換したりとかなり手入れをして使っていたのだが、ちょっとした事故でペン先を完全に駄目にしてしまい、それっきりとなってしまった。ペン先を自分用に調節したのもあるかもしれないが、あの書き味とインクの持ちは、廉価万年筆の中では最高だと思っていたのだが残念だ。
最近、廃版になったのだろうか?店頭でも見ないし、ネットショップでも品薄になっている。

LEVELを失ってからいろいろな廉価版万円筆をためしてみたが、どれもしっくりこず。
金ペンも持っているが、それはあまり持ち運びしないため、最近は万年筆とご無沙汰だった。

しかし、TOEFの教官がPELIKANやLAMYが好きだったり、TOEFの先輩方に自分がPELIKANが好きだ。と言ったら、PELIKANの万年筆を使いだした。
また、札幌の実習で一緒になった先輩が白衣姿でWatermanの万年筆をおもむろに取り出しメモをとっているのをみて、何か触発され久しぶりにいい廉価万年筆を使おうと思い立った。

ペリカンも当然選択肢にあったが、LEVEL65はあの自分用に調節したペン先が忘れられないし、手に入りにくい。ペリカノやペリカノJr.もそこそこいいのだが、先輩が使っているので同じものはいやだなあと思い、LAMYのサファリにした。アルスターや他の色とも迷ったが、黒が一番高級感があったのでこれにした。
以前、大学の友人がサファリを持っていてそれを使わしてもらったら非常に書き味が気持ち良かったのを覚えていた。彼は、小学校をフランスで過ごし、学校の筆記具は万年筆でなくてはいけなかったのだそうだ。日本の学校に戻ってからはシャーペン生活になったが、大学で自分が万年筆を使っているのをみて、昔使っていたものを引っ張り出してきていた。

自分の買ったサファリは少し引っかかりが感じられるものの、やはり書き味がよい。使い続ければペン先が磨かれ、もっとなめらかな書き味になるだろう。
久しぶりに楽しい万年筆ライフが送れそうだ。

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円高

宗谷の調査をやったため、ちょっと小金ができた。そのままほっておくと日々の生活に消えて行ってしまうので、ここは何か形の残るものを買おうと思い立ち、最初BD25を買おうかと思ったがそこは考えなおし、前からほしいなあと思っていた、

Resource Selection by Animals: Statistical Design and Analysis for Field Studies Resource Selection by Animals: Statistical Design and Analysis for Field Studies

販売元:Kluwer Academic Pub
Amazon.co.jpで詳細を確認する

を買うことに。

アマゾンでも円高還元とうたっているうえ、今さらに円高が進んでいるのでもしやと思い、amazon.comへ行くとクリスマスセールのためか値引きされているうえに円高効果でずいぶん安くなっていたのでこっちで買うことに。

ついでに

Foraging: Behavior and Ecology Foraging: Behavior and Ecology

販売元:Univ of Chicago Pr (Tx)
Amazon.co.jpで詳細を確認する

これも勢いで買ってしまった。
餌を求めて歩き回る動物たちの研究で一冊の本になるなんてちょっと感動。
目次を見ると、自分の研究と直接関係なさそうな部分が多い気がするけど、まあそれはそれでいっか。

税金や送料込みでも日本で買うよりは安い。届くのは来年なので気長に待つことにします。

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民宿宗谷岬

宗谷での宿。

女将さんに鳥の調査であることを告げると、こんなとこでワシを見たとか、宗谷丘陵にタヌキがいるとか、たまにシカが海を渡ろうとするなど、食堂にある地図をみながら地元の情報をいろいろ丁寧に教えてくれた。

料理もおいしかった。宗谷名物のタコしゃぶだけでなく、さまざま魚介をいただけ、弁当まで作ってくれたし、結局宗谷での食事は初日のコンビニ弁当以外全てここにお世話になった。宿代も繁忙期を外れていて連泊だったので割引してくれたりといろいろ融通の利くいい宿です。

民宿 宗谷岬

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鳥見要求

東京の友人が週末北海道に来る。

最初は、「羅臼に行きたい」と申しておられたが、自分の日程では無理。
西部で我慢していただくとして、観たい鳥リストをもらった。

「アビ類、チシマウガラス、ガン類(サカツラ、ハク)、純海ガモ、ハイチュウ北米亜種、ケアシ、ワシ類、シロハヤ、エゾライチョウ、タンチョウAd、チシマシギ、トウゾク類、アカアシミツユビ他カモメ類、ウミガラス類他ウミスズメ系、エゾフクロウ、コアカ・ヤマ・クマゲラ、オオモズ系、ハシブトガラ、シロハラゴジュウカラ、キタキバシリ、ツメナガ・ユキホオジロ、ベニヒワ類、イスカ、カササギ、ワタリガラス」

・・・・・・・・・えっと・・・・

まずは、今回活動予定の北海道西部ではほぼ無理なものから。
チシマウガラス、シロハヤ、タンチョウAd、チシマシギ、オオモズ、ワタリガラス
これらは道東ですね。オオモズってこの季節いるんでしょうか?
ちなみになぜタンチョウは成長にこだわるかというと、幼鳥は数年前鹿児島で見てるんですよ。お互い。

ガン類って北海道は通過で一部のマガンが伊達とかに越冬でコクガンが道南で越冬だから、サカツラとかハクはこっちでこの時期探すよりも伊豆沼、蕪栗に行った方がいいような。

トウゾク類は、こっち来る時の大洗航路で探してください。

アビ類、ウミガラス類は、祝津かな。

ケアシ、ワシ類、ハイチュウは鵡川で見られるかなあ。北米亜種ってなんすか?こっちでもハイチュウ見られるだけでうれしいのですが、それでは満足していただけないのかなあ?

ツメナガ・ユキホオジロは運がよければ鵡川で見られるかも。

純海ガモは、クロガモ、ビロキン、コオリでいいのかな?
勇払~鵡川で今年もいるかなあ?

ベニヒワ・・・今年も道南で出ているらしいから鵡川でも期待か?

カササギ、これは勇払だな。

コアカ・ヤマ・クマ。コアカは十勝では多いけど、こっちでは少ない。TOEFにも場所によっているらしいが。TOEFにはクマ、ヤマはいるけど、クマをみるのは至難か?

イスカは、この時期まだいるのかな?もう抜けてるころじゃ・・・

エゾライチョウはこっちではいるけど、少ないよ。TOEFであんだけ林道走り回って4回くらいっきゃ見てない。

ハシブトガラ、ゴジュウカラ、キバシリ。まあTOEFで見られるかなあ。ハシブトガラ、ゴジュウカラはTOEFでは手乗りです。

アカアシミツユビ他カモメ類。なぜにアカアシ・・・っと思ってgoogle検索をしてみると、今年は当たり年なのか?という兆候が。けど、どこで見るんだ?
正直な話、自分が道央圏、胆振圏で見るカモメって基本種ぐらいだもんな。カナダとか探しているけど未だ見つけたことはない。道南ではクラくんkimくんがいろいろ見つけているようだが。

ええっと最後にエゾフクロウか。
この前、TOEFでも見たが、あそこにはいつでもいるわけでないし。やはり野幌か?

こうやってまとめると、やはりこっちでは勇払~鵡川が鉄板コースであるということが再確認された。

うーむ。満足してくれるかなあ。

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ワシ以外の動物

Ani2 ハヤブサ。2羽いた。

Ani1 漁港ではシノリガモがくつろいでいた。

Ani3 漁港内にコオリガモ♂5、メス1。
写真写りは悪いが、スコープで十分楽しめるくるらいの距離だった。このくらいの距離でコオリガモを見るのは初めてだったのでちょっと感動。

Ani6

ヒメウたち。ウミウは少数派

Ani7

漁港でコオリガモを見ているとき、鳥がいないと思っていた方向から「ゴワワーン」みたいな声がしたのでよく見てみると、こんなところにたくさんのヒメウが張り付いていた。こんなところに貼りつかなくてもほかにもっといい場所があるだろうに。

Ani5

クジラの死体。ミンク?カモメたちのエサになっている。

Ani4

ゴマフ。海岸に朝から夕方まで突っ立っている自分を何しているのかと不思議そうに見ているように見える。

Ani8 鳥見はいけませんか?

他に見た鳥

アビsp、ウミウ、ハジロカイツブリ、ミミカイツブリ、マガモ、クロガモ、スズガモ、ウミアイサ、ウトウ、オオセグロカモメ、セグロカモメ、シロカモメ、ワシモメ、カモメ、ハシボソガラス、ハシブトガラス。

あれ?陸上の鳥をあまり見た記憶がない。

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ワシ

宗谷でワシの写真大量入荷

Eagle4 まずはオジロ成鳥。

Eagle5  

 

Eagle1 次に幼鳥

Eagle3

Eagle2 オオワシ成鳥。

Eagle6

Eagle7 幼鳥。

天候は曇りか雨か雪なのであまり光条件はよくなく露出アンダー気味です。補正もしていますがまだまだ腕が足りないです。

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宗谷の風景

宗谷岬周辺は、ほとんど木が生えていない。

Soya1 風が強く吹き込まない場所にだけ少し生えている程度。

昔からそうだったのかと思ったらそうではなく、1911年5月に三日三晩燃えた火災があり、森林が焼失し、100年ほどたった今もササにおおわれ森林が回復していないそうな。

宗谷丘陵は、30年くらい前までは、ほとんど未開拓の地で地元の人も行ったことがない場所だったらしいが、肉牛放牧場や風力発電の風車の開発にともなう道路ができたため、一般の人でも立ち入れるようになった。晴れた日にドライブすると気持ちよさそうです(自分が走ったのは雨の日の夕方)。

風車は57基ある
Soya2 宗谷の風車は海岸線にはほとんど設置されず、丘陵の中に集中して設置されている。これは、事前調査でワシの行動圏をはずして設置したためなのだそう。

風力発電の風車といえばオジロワシがこのプロペラに激突する事故がよくおこることで有名である。実際、苫前の海岸線に設置した風車にはオジロワシが何度も激突している。場合によってはオジロワシが真っ二つになったこともあるそうな。
しかし、宗谷ではいまのところオジロワシが事故を起こした例は聞いていない。アセスの甲斐があったということか?

また、不思議なことにオジロワシは、風車にぶつかるそうだが、オオワシは今のところ激突例は一件もない。似ている種なのに何でこのような違いがでるかはまだわかっていない。

話は飛ぶが、アメリカの風車では年間200くらいのイヌワシが激突するそうだ。アメリカではイヌワシは数が多く個体群全体には影響がないとされている。しかし、ぶつかっているのはほとんど若い個体らしいので将来的に繁殖可能個体が減ってくるかもしれないという話もあるとか。

Soya3 海岸線。小さな砂浜もある。写真の奥の方にはエゾマツ林が広がっている。冬にはここがワシたちの塒になっていると民宿の女将さんの話。

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プロペラ機

宗谷へワシの調査のお手伝い。

もともとは車で行く予定だったけれど、この季節なので雪で移動が大変だろうということで飛行機で移動した。
道内を飛行機で移動するなんて、なんて贅沢なんだ!
そして生まれて初めてのプロペラ機。

Propeller

機内は結構お客さんがいた。平日なのでほとんど仕事での利用のようでみなさんスーツを着ていた。そんなところで自分たちは普通の洋服なのでちょっと浮いていたが、我々も仕事ですから。

行きはとてもいい天気で空からの眺めがとてもよかった。

Propeller1 暑寒別岳のある雄冬岬周辺。

Propeller2_2 留萌周辺。

Propeller3 天売島(奥)と焼尻島(手前)

Propeller4 利尻島

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超撥水

この記事の写真はすごい。日本語解説は、スラッシュドットに任せるとして、これでカッパを作ったらどれだけ水をはじいてくれるんだろう?

たいていのカッパは、すぐに撥水能力がなくなってしまいスプレーやワックス洗剤を使わなきゃいけないけど、これならそもそも水にぬれないんだから撥水効果が長持ちでしみてくることもないのではないかな。

もっとも、あまりの撥水効果のために洗濯すらできなそうだけど。

あとは、丈夫さなどが気になるところだけど、モンベルとかでこれを使ったカッパを作ってくれないだろうか?

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フクロウ

フクロウを見つけた

Owl1 Owl2 Owl3

穴からひょっこりという感じがなんともかわいいのだが、ここだと雨はしのげないと思うのだが・・・

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メスジカの群れ

Sika1125 TOEFのシカは人や車を見るとすぐ逃げる。

撃って喰おうと思っているわけでないんだからもっといい場所に立って写真撮らせてくれよと思ってしまう。

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TOEFオールスターズ

  一晩ごとに違う動物の写真が撮れました。

Bush1 27日シカ

Bush2

28日テンBush3

29日キツネ

Bush4

30日タヌキ

同じ場所で、4日間で4種類の動物がやってきていました。

 

 

また違うカメラでは、
I401 アライグマ

I402 ネズミ(写真中央)

と、一回の回収でTOEFに生息する地をたいていの地を這う獣の撮影に成功した。

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暗視ネズミ

ネズミの動画が撮れた。

このカメラもネズミ程度の小さな動物でもちゃんとセンサーが感知してくれる。ただ、画像が荒くて同定には多少難ありかな?二つ動画がとれたのでくっつけて10秒にした。

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生態系と群集をむすぶ

生態系と群集をむすぶ (シリーズ群集生態学4) (シリーズ群集生態学) 生態系と群集をむすぶ (シリーズ群集生態学4) (シリーズ群集生態学)

著者:大串 隆之
販売元:京都大学学術出版会
Amazon.co.jpで詳細を確認する

たしか、松山の生態学会の群集の自由集会で、大串先生が「群集本のシリーズを出版する」とおっしゃっていたが、その一巻目が出版された。

シリーズは完成した順番から今後続々出版される予定

ぱっと見た感じ、今回出たこの巻が一番自分の興味に近い。
先輩が買っていたので、これをお借りして読もうかと思ったが、これは自分でも購入して手元に置いておこうと思う。

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