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2009年2月

雪溶けて・・・

急激に雪が溶け、ベニヒワとマヒワの群れが分散してしまった。
おかげで近寄れる個体がいなくなってしまった。

Beni1

この前までは、地面が裸出してエサがある場所が限られていたためそこにヒワたちが固執していたため、結構近くまで寄れたのだが、今はちょっと近寄るだけで逃げてしまう。
ほかにもエサをとる場所の選択肢があるためヒワたちも余裕なのだろう。

それでも例の疑惑の個体というか、コベニヒワはまだいるようで、証拠写真が撮れた。

Kobeni

クルマの陰からなんとか撮影。
もうちょっとじっくり観察させて欲しい。

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Birds of East Asia

Birds of East Asia: China, Taiwan, Korea, Japan, and Russia (Princeton Field Guides) Birds of East Asia: China, Taiwan, Korea, Japan, and Russia (Princeton Field Guides)

著者:Mark Brazil
販売元:Princeton Univ Pr
Amazon.co.jpで詳細を確認する

噂は聞いていたけど、これは欲しいなあ。

この一冊あれば極東地域の鳥はカバーできるお得な本ですね。
そのうち買うことにしよう。

こっちがソフトカバー発売再開したようで・・・(3.2追記)

Birds of East Asia: China, Taiwan, Korea, Japan, and Russia (Princeton Field Guides) Birds of East Asia: China, Taiwan, Korea, Japan, and Russia (Princeton Field Guides)

著者:Mark Brazil
販売元:Princeton Univ Pr
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新版 鯨とイルカのフィールドガイド

新版 鯨とイルカのフィールドガイド 新版 鯨とイルカのフィールドガイド

著者:大隅 清治,本山 賢司,笠松 不二男,吉岡 基,宮下 富夫
販売元:東京大学出版会
Amazon.co.jpで詳細を確認する

くらくんのブログで紹介されているこの本を早速買ってみた。

前半部は鯨類の進化や生態がコンパクトにまとめられており、鯨類の基礎知識の導入として最適です。ヒゲを使った採食形式が2種類あったり、噴気がある程度の識別点になったりといろいろ勉強になります。

種ごとの解説は、イラストと写真の併用で全身のイラストと生態写真が見開き1種ずつ掲載されている。
肝心の識別点は文章で記載され、グラフィカルな理解が難しい部分がある。
全身イラストに矢印をいれるとか、識別点になる場所がわかる写真を入れたりするなどしてほしかった。次回の改訂に期待したい。

いずれにせよ、あまりいい本がない鯨類のフィールガイドとして必携の一冊です。
個人的には、鯨類が載っている図鑑は学研の「日本の哺乳類」しか持っていないので、ちょうどいい買い物となりました。

本の大きさはそれほど厚くなく、鳥の図鑑と一緒に持って行っても負担にならないので、洋上で海鳥ウォッチングをするときのお供に持って行きたい。
というか、一度ホエールウォッチングに行ってみたい。

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地面は大盛況

コベニヒワを見つけて(そのときはわからんかったが)以来、一日一回は外に出てベニヒワをみているのだが、あれからコベニは見つからず。群れが入れ替わったかな。それでも相変わらず数は多いです。

Jimentori1 最近はツグミも地面に降りてせっせと餌を探している。

Jimentori3

Jimentori7

きれいなマヒワのオスです。

近づきすぎてピントが合わないこともしばしば。ギリギリまで寄ってアップで撮るために日の丸構図でがんばってみた。

Jimentori4 ベニヒワと仲良くお食事。

Jimentori5 たまに小突き合ってマヒワが威嚇。

Jimentori6一生懸命ついばむ。

Jimentori8 メスと一緒に。

これだけ近いと望遠だけでなく、標準とかマクロでも撮りたくなってきたので明日晴れたら挑戦するかな。

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スノーシュー

スノーシューを購入した。

勇払に行ったついでにスノーシューを使ってみた。

今回買ったのは、

【送料500円】デザイン抜群!★ドッペルギャンガー スノーシュー SW-5/SW-6★2wayキャリングバッグ付属!(西洋かんじき)  

ドッペルギャンガーのスノーシュー。 

定価は11000円だが、ネットでほぼ半額で売っていたので買うことにした。スノーシューの有名なメーカーではタブスとかMSRとかあるのだが、自分はこれで冬山を登ったりはしないので、基本性能さえちゃんとしていればブランドにこだわる必要はないと判断し、これにしたのだが、これは正解。 

ビンディングがスキーやスノーボードと同じくラチェット式で着脱が容易。
カチカチッと登山靴や長靴を簡単に締め付けられ、一発でゆるめて外すことができる。
後輩くんがタブスの古いモデルを持っていたのだが、ヒモ式で面倒くさそうだった。

Snowshoe1

サラサラのパウダースノーではさすがに沈むがつぼ足とは全然違い、容易に歩を進めることができた。

これからスノーシューを使ってみたいけど、高いものは買う気がない人にはオススメの品です。

Yukitoem4

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TOEF~鵡川 2009.2.22

先週に引き続き、またTOEFへ物を取りに行ったのだが、この日はものすごい吹雪。
道中、事故っている車を目の当たりにして肝を冷やしながらなんとかTOEFに到着。
正直、太平洋側なら雪も大したことないだろうとタカをくくっていたのだが、それは全くの見当違いだった。

Yukitoem2 凍りつく池。

Yukitoem1 風雪に耐え忍ぶカモ。

Yukitoem3 オナマガモも耐えていた。

この時点で風雪にやられ帰ろうかと思ったが、せっかく来たので勇払は行くことにしたのだが、やはり猛吹雪。

もう帰ろうかとおもったけど、せっかく来たので耐えていると吹雪が止んできたので、原野内で車から降り、軽く散策し、ベニヒワ、ウソ、シメを観察。

車に再度乗り込み海岸に向かうと、そこでひとりで着ていた後輩くんに遭遇。
彼は、吹雪をイオンでやり過ごし晴れてから来たらしい。
せっかくなのでいっしょに行動することにした。

Yukitoem5 ワシカモメ。ちょっとオーバー気味だけど、柔らかく撮れたかな。

後輩くんもニコン使いで自前でAF-S 300 F4Dを持っているので、自分の持っているAI200 F2Sと交換して撮影してみる。

Yukitoem6

Yukitoem7

サンヨンのAF-Sの力は偉大だ。ボタンを半押しすると一瞬でピントを合わせてくれる。自分の18-200のAF-Sとまったくスピードが違う。

このサンヨン、前に見た時は大きいレンズと思っていたが、自分のニィニィーを使ったあとに使うと軽いこと軽いこと。
これなら普通に手持ちが可能だ
ニィニィ手持ちでやると、筋トレの必要性を感じる。

その後は鵡川へ。
行く途中の道路でハイチュウのメスを観察し、鵡川ではツメナガホオジロを確認。
頭上近くを飛んでいくも落ち着いて観察することはできなかった。
ツメホの鳴き声を初めて聞いたのだが、キリリリ・・・という鳴き声を聞きカワラヒワと思ってしまった。
(実際、図鑑を見るとツメホとカワラヒワの鳴き声は似ていると書いてあった。)

後輩くんと鵡川で別れた帰り道。
マヒワとベニヒワの群れに遭遇。
すでに暗かったのが残念だ。
Yukitoem8

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疑惑の個体

昨日の記事でコベニが疑われた、
Benihiwa3 この個体の他の写真。

Kobe1 Kobe2

これっきゃない。
無念。

いつもベニヒワに対しては注意することにはしているのだが、写真に夢中になると観察がおろそかになるという、悪い例です。

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地面にベニヒワ

ベニヒワも地面に降り立ち、シラカバの実を食べていた。

Benihiwa1 Benihiwa2

Benihiwa3 Benihiwa4 6羽の群れだったのだが、昨日のマヒワほど近づかせてもらえない。
もっとも、観察するには十分すぎるほどの近さだったが。

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道路にマヒワ

木の上の実はそろそろ食べつくしてきたのだろうか?ヒワ類が地面に降り立ってシラカバの実を食べている。食事に夢中でなかなか近づいても逃げない。

Mahiwa1

Mahiwa2Mahiwa3 Mahiwa4 口の周りにべっとり実をつけている。

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テンの糞

Ten_fs2005.11 静岡県

テンのフンはこんな感じで小指くらいの大きさ。

テンは、ナワバリを主張するため、目立つところにフンをするといわれている。
実際、林道を歩いていると、石の上など目立つところによくされている。また、わりとわかりやすい糞のため、各所でテンの糞が集められ食性解析が行われている。さらに環境の指標に使うことが試みられたり(1)、種子散布研究の材料(2)になったりしている。

しかし、テンの糞は同属のイタチの糞とよく似ている。
その見分け方として、直径が10mmをこえるものはテンのものと言われている(3)。しかし、イタチの糞も10mmをこえることがあるという話もあるので、あまり信用ならない。
また、匂いでも見分け(嗅ぎわけだな)がつくらしい(4)

(1) 荒井ほか(2003) 哺乳類科学 43: 19-28
(2) Otani (2002) Ecological Research 17: 29-38
(3) 小金沢ほか (1983) 栃木県立博物館研究報告 1: 67-82
(4) Tatara et al. (1994) Ecological Research 9: 99-107

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factor()の順番

カテゴリー変数の場合、カテゴリーの順番はアルファベット順になってしまうのだが、引数levelsで順番が指定できるようだ。これを使えば箱ひげ図や棒グラフが思った順番に並べられるのか。知らんかった。

(fac<- factor(c("syo","tiku","bai")))
[1] syo  tiku bai
Levels: bai syo tiku

(fac<- factor(c("syo","tiku","bai"),levels=c("syo","tiku","bai")))
[1] syo  tiku bai
Levels: syo tiku bai

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lmer研究7 プログラム改訂

一年前、公開したlmer()自動Akaike weight計算プログラムですが、lmerの仕様が変わったため使えなくなっていた。

原因を探ったら、意外と簡単に解決できたので、新しいプログラムを載せておく。

「model_average_lmer_new.r」をダウンロード
ランダム要因が一つのもの用

「model_average_lmer2_new.r」をダウンロード
ランダム要因が二つ以上のもの用

これを作ってもまた仕様がかわるかもなあ。
説明変数シラミつぶし関数をつかったものに変えた方がいいのかも。

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苫小牧~鵡川 2009.2.15

物を取りに行く用事があったので、ついでに軽く撮影してさっさと札幌に戻るつもりでTOEFへ。

TOEFで用を足して、札幌へ勇払によってから帰ろうかと車を走らせるとカモの群れに見慣れぬヤツを発見。
Toem1 オナマガモ

マガモとオナガガモのハイブリット。見たのは不忍池以来だ。

ついでに周りにいるカモもちょこっと撮影。

Toem2 眠るカルガモ

Toem3 ヒドリのメス。

やはり200mmF2の大砲だ。

近距離の撮影でその威力をいかんなく発揮してくれる。多少露出とフォーカスが難しいがそれを補ってあまりある描写力だ。

撮影していると、本日活動の後輩くんたちと鉢合わせ。勇払までついていくことにした(この時点では)。

勇払に移動するもこれといって特に鳥はおらず、せっかくここまで来たんだから鵡川までついていくというわかりやすい展開へ。うーん、午後は仕事するつもりだったんだが意志が弱いなあ・・・

鵡川でもこれといって鳥がでず・・・
Toem6 ノスリ。
双眼鏡でも十分よく見える距離だったのに、200mmでこの程度。
このお宝レンズがサンニッパだったらと欲を言ってしまう。

2倍テレコンもあったので使ってみたのだが、あまりいい描写は得られない。

後輩くんたちとは、ここでお別れ彼らは沙流川に行ったあと支笏湖氷濤まつりに行ってしまった。

彼らと別れたあと、
Toem4 カモメの観察。
後輩くんたちは、カモメにはそれほど興味を示さないようで。
ワシカモメを見てもあくびが出るのかな?

Toem5

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Happy birthday to my weblog

去年の誕生日から始めた当ブログ、めでたく2年目を迎えました。

最初数か月は、一日に見てくれる人が1~2人だったのが、現在ではその数十倍になっています。毎日書いても見てくれるひともおらず、グーグル検索にも出てこなかったのが、ある日East_Scrofaさんにリンクを張られてから一気にアクセスが伸びた。East_Scrofaさんに感謝です。
それからぼちぼち検索にかかるようになり、左下の検索ワードランキングにあるように雑多な内容で自分のブログが引っかかるようになりました。

当初は統計ネタとか読んだ論文とか勉強した内容をまとめるブログにするつもりが、気がついたら鳥ネタばっかりになってしまったりと中途半端な内容になってしまっているが、まあそれが自分なので仕方ない。

2年目もこんな感じでほぼ毎日書くよう頑張ります。

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西岡水源地 2009.2.11

中島公園でスキー板を貸り、そのまま西岡でクロカン鳥見を決行。

なれないスキーで転び、普通の徒歩の人に抜かれながら、エサ台場に向かう。

途中で、雪の上にいるハサミムシを見つけた。しかも、一匹だけでなく10匹歩いていた。しかし、見たのはなぜかここだけ。
Nisioka1 マクロレンズもってくればよかったか。

Nisioka2

餌台場にはたくさん鳥が集まっており、カラ類だけでなく、アカゲラ、ヤマゲラ、シメ、ウソ、マヒワ、ベニヒワなどが確認できた。

Nisioka3  

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VPNとZone Alarmの相性

Zone Alarmをインストールしようとしたら、「VPNを終了させろ」みたいなメッセージが出て来たが、かまわずOKを押して進めたらなんとかインストールできた。

しかし、インストールして間もなくパソコンのレスポンスが悪くなり、変なメッセージが出始める。(メッセージをメモしておけばよかった)

もうたまらんと思い、再起動してもやはり変なメッセージは出続け、しかもfirefoxが起動しなくなった。

OSのリストアが頭によぎりつつ、とにかく不調の元凶であるZone Alarmを消してしまうことに。
しかし、やはり「VPNを終了させろ」メッセージがあるので、もう使わなくなっていたVPNをまず、アンインストールしたうえでZone Alarmを消してやった。

再起動してなんとか平常にもどりやれやれとなったが、Zone Alarmの傷痕としてFirefoxが壊れてしまい、ウェブサイトが表示されなくなってしまった。
一方、Sleipnirは無事でひと安心。
Firefoxを全部消してまたインストールをして復活したものの、ブックマーク等はすべてなくなってしまった。
またFirefoxに情報を入れなおせばいいけど面倒くさいな。
最近SleipnirからFirefoxへの移行を進めていたのにこれでまた元にもどってしまった。

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スズメ少量死

2005年から2006年にかけての冬季に北海道でスズメの大量死が起きました。北海道庁に届けられたものだけで、1500羽にのぼるので、実際に冬に死んだのはそれ以上なのでしょう。

大量死の原因は、未だにつかめていませんが、その原因の一つとして、サルモネラ菌が考えられています

その後、スズメの集団死の報告はなかったのですが、今年スズメの少量の集団死が確認されたようです。旭川で10個体ほどのスズメの死体が確認され、先日札幌でもまだ一羽ですが、死体が出たそうです。これの死因はまだわかりませんが、近いうちに麻布大にて解明作業が行われる予定です。

スズメ大量死の情報はスズメネットワークにまとめられています。

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MCMCglmm

今年はじめ、MCMCglmmなるパッケージがリリースされました。

今後、kubowebでも詳しく紹介されてくると思いますが、その前に軽く触ってみる。

id <- factor(rep(1:20, rep(5, 20)))
y <- rpois(100, lambda = rep(runif(20), rep(5, 20)))
x <- rnorm(100)
dat <- data.frame(y = y, x = x, id = id)

mod<- MCMCglmm(y~x,random=~id, family="poisson",data=dat
,nitt=15000, thin=10, burnin=5000)

plot(mod$Sol)
Mcmcglmm1

 

plot(mod$VCV)

Mcmcglmm2

summary(mod$Sol)
Iterations = 1:1000
Thinning interval = 1
Number of chains = 1
Sample size per chain = 1000

1. Empirical mean and standard deviation for each variable,
   plus standard error of the mean:

                Mean     SD Naive SE Time-series SE
(Intercept) -1.01394 0.2257 0.007137        0.02015
x           -0.08527 0.1976 0.006248        0.02585

2. Quantiles for each variable:

               2.5%     25%     50%      75%   97.5%
(Intercept) -1.4389 -1.1746 -1.0222 -0.85541 -0.5704
x           -0.3692 -0.2212 -0.1500  0.04049  0.3296

こんな感じで、ほぼlme()と同じような記法で、MCMC計算ができる。
ただ、上の図であるようにいいデータじゃないとなかなか収束しない。
iteration数を増やすと、計算が落ちてpriorを指定しろと言われるので、事前分布も指定しなくてはいけないのかも。

分布形は、正規分布、ポアソン分布、カテゴリカル分布、多項分布、指数分布、zero infrated ポアソンcengaussian、cenpoisson、cenexponentialが可能。
cen~は、 censored and the prefixな分布らしい。
二項分布は多項分布の一部として扱われ、family="multinomial2"と指定してあげる。
また、バイナリデータ(0, 1)は、カテゴリカル分布で指定する。
分布形の指定は、family= のあとは"poisson"のように""でくくらなくてはいけない。

AICやBICは出力はされない。anova()も使えないので、いわゆるp値をだすことはできないので、そっちを期待していた人は残念でした。
WinBUGSででてくるDICやRhatもでてこないので、DICはいいとしてもRhatは自力で計算コードを書くべきなのか?

チェーン数は指定できないので、3回計算して重ねてプロットするしかない?

カエルベイズ本を読んでなんとなくベイズ推定できるような気がしてきたけど、自分でモデル式を書くことができず、RのGLMMならできるという人はお手軽にMCMC計算ができるパッケージだと思います。

もっとも、今回のようになかなか収束しない場合は結局WinBUGSの道に引き込まれるのかもしれない。

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NZの野鳥図鑑

後輩さんがNZに行くらしい。うらやましい限りだ。
で、野鳥図鑑はないかということで調べてみた。

とりあえず、日本のアマゾンで買える図鑑を使えそうな順に列挙する。

A Photographic Guide to Birds of New Zealand (Photographic Guide to...) A Photographic Guide to Birds of New Zealand (Photographic Guide to...)

著者:Geoff Moon
販売元:New Holland Books
Amazon.co.jpで詳細を確認する

Real-size Guide to NZ Birds Real-size Guide to NZ Birds

著者:Rod Morris
販売元:Random House New Zealand Ltd
Amazon.co.jpで詳細を確認する

Native Birds of New Zealand (Microtone Colour Series)

販売元:The Caxton Press
Amazon.co.jpで詳細を確認する

Field Guide to New Zealand Seabirds Field Guide to New Zealand Seabirds

著者:Brian Parkinson
販売元:New Holland Publishers (New Zealand) Ltd
Amazon.co.jpで詳細を確認する

Handbook of Australian, New Zealand & Antarctic Birds: Pardalotes to Shrike-Thrushes Handbook of Australian, New Zealand & Antarctic Birds: Pardalotes to Shrike-Thrushes

販売元:Oxford Univ Pr (Sd)
Amazon.co.jpで詳細を確認する

こんな感じです。

一番下の本(この本はフィールドガイドではない)以外は、アマゾンに在庫なしというのが気になるところ。注文してすぐ届くのか心配だ。

あとは日本のアマゾンで買えないけど、amazon.comで買える本として
Hand Guide to the Birds of New Zealand [ILLUSTRATED] $63
というのもあるようです。これはそれなりによさそうね。

たまむくんやHATCHくんは何かいい図鑑知っていますか?

 

さて、話は変わってNZに行く後輩さんは、万年筆にも興味があるそうで。

とりあえず、手ごろな値段で本格的な書き味のものをお探しならペリカンなんてどうでしょう?
ドイツで鳥のペリカンがトレードマークになっている非常に有名な万年筆のメーカーです。
鳥好きとしても響きがいいでしょう。
自分の大好きなメーカーでもあります。

ペリカン ペリカーノ・ジュニア 万年筆【即納対応商品】【あす楽対応】【あす楽対応_近畿】 ペリカン ペリカーノ・ジュニア 万年筆【即納対応商品】【あす楽対応】【あす楽対応_近畿】

販売元:高級万年筆の文栄堂
楽天市場で詳細を確認する

これは、お手ごろ価格で買えるペリカン万年筆の代表格。見た目はパチモンっぽいが、書き味は本物です。

ペリカン スタイル 万年筆 ペリカン スタイル 万年筆

販売元:高級万年筆の文栄堂
楽天市場で詳細を確認する

こっちのスタイルは、最近日本に輸入されるようになったペリカンのお手ごろ万年筆。こっちの方がちょっとかっこいいかもね。

どちらも大通りのセントラルに現物がおいてあるからそれを見るのもいいかもね。

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自然対数・・・ではない

R(確かエクセルでも)で、数字の0が多かったり小数点以下の0が多かったりすると、2e+05とか2e-05とか表示される。
これはそれぞれ200000と0.00002なのだが、このeってどういう意味なんだろう?

殿はこれを自然対数と思い、2e+05を2*(2.72)^5と計算するのでは?と言われてしまった。

確かにeって自然対数だよなあ。

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クロカン鳥見

クロスカントリースキーをしながら、鳥見や動物の痕跡探しをしてみたいとずっと前から思っていたが、北海道に来てもなかなかそれをすることがなかった。

最近、友人が仕事でクロスカントリースキーをしなくてはならなくなったので、その練習に3人で行くことにした。当然、自分は鳥見や痕跡探しをする気まんまんなので、双眼鏡とカメラ持参。

場所は滝野すずらん公園。クロカンセットの貸出料もお手頃価格で、コースの種類も豊富でとてもいい場所です。

Takino1 モアイ像と山々。

で、コースをどうしようかという話になり、やめとけばいいのに上級者用の10kmコース(キタキツネコース)にしてしまった。

クロカンをやってわかったのだが、はじめからは滑れない。

普通のゲレンデスキーだと、かかとがくっついているので、なんとなくカニ歩きすれば、滑りながら進めるのだが、クロカンだとかかとが離れているし、板の幅が狭いのでうまく滑れずすぐに転んでしまう。そして下りは気を抜くとすぐに転ぶ。

なので、上級者用10kmコースをひたすら歩いた。

上級者用は人が少なく、たまに上級者の方々に抜かれるくらいで(上級者の方には邪魔だったと思う)、あとは静かな道をひたすら鳥を探しながら歩く。

Takkino2アカゲラ、エナガ、シジュウカラ、ハシブトガラ、カケスを確認したが、基本的に静かだった。

ハンノキやシラカバの実が結構なっているので、ヒワ類もいるのだろうが、うちらに運は巡ってこなかった。

コースを歩き切ったらもうヘトヘト。

欲を出さずに6kmコースを歩けば、長さ的に適当だったろうな。

Sue_4
ずっこける友人

 

 

 

 

 

 

 

 

滝野から帰ってわかったのだ、アシリベツ滝のコースを歩いてもよかった(その案もあったのだが)。

カワガラス凍った滝が見れたんだ。
カワガラスは北海道に来てからは見たことないから久しぶりに見たい。

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WinBUGSとRのmatrix記法

カエルベイズ本のコードを実行していてWinBUGSとRで共通のようで共通でないコードを一つ見つけた。

structure()なのだが、

WinBUGSだと、

Y1=structure(.Data = c(
1, 1, 1, 1, 0, 0, 0,
1, 1, 0, 1, 1, 1, 0,
1, 1, 0, 0, 0, 0, 0,
1, 0, 1, 0, 0, 0, 0,
1, 0, 0, 0, 0, 0, 0),
.Dim=c(5,7))

こう入力すると、5行7列の見たままの行列になる。つまり、Rでいうmatrix(,byrow=TRUE)と一緒。

これは、Rでもエラーなくコピペできるのだが、これが落とし穴。上のコードで入力すると

    [,1] [,2] [,3] [,4] [,5] [,6] [,7]
[1,]    1    0    1    1    0    0    0
[2,]    1    0    1    0    1    0    0
[3,]    1    1    1    0    0    0    0
[4,]    1    1    0    0    1    1    0
[5,]    0    0    1    0    0    0    0

となってしまうので、カエルベイズ本のコードにstructure()で始まる行列のコマンドをRに移すときは、

Y2=matrix(c(
1, 1, 1, 1, 0, 0, 0,
1, 1, 0, 1, 1, 1, 0,
1, 1, 0, 0, 0, 0, 0,
1, 0, 1, 0, 0, 0, 0,
1, 0, 0, 0, 0, 0, 0),
nrow=5,byrow=TRUE)

と書き換えてあげなくてはいけない。

Bayesian Methods for Ecology Bayesian Methods for Ecology

著者:Michael A. McCarthy
販売元:Cambridge University Press
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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シカの樹皮はぎ

Deer_syokkon2009.1.16 TOEF

なぜだかタラだけ派手にやられている。

あんなにトゲがあるのにシカにとってはおいしいのだろうか?

春になれば人に芽をもっていかれ、冬になればシカに樹皮を喰われる。
なかなかの受難っぷりです。

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雪まつり

免許更新のため大通りに行ったついでに、雪まつりへ。

50mm単焦点だと画角がつらく、35mmでも厳しかった。

Setuzo1 西10丁目の雪像、オオワシとシマフクロウ。

Setuzo2

あまり目立たないイトウさんをフィーチャー。
オオワシに狙われています。

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50mm F1.4

ヤフオクで50mm F1.4の非Aiレンズを購入。
L50 すでに夜のカラスとかスノーランタンで活躍している。

もう20年以上前のレンズと思うが十分使える性能だ。
もっとも、マルチコートのようだが、外灯に向けて撮影するとゴーストが発生してしまう。

非AiレンズはD60では、無改造でくっついてしまうお気楽さも素晴らしい。

ヤフオクならこのレンズは非常に安価に手に入るのでD40やD60を買った、自分のようなデジ眼初心者にはオススメのレンズです。
フルマニュアルの楽しさが味わえます。

試し撮りで撮ったモデルバーン。
L501

L502
最近ニコンが新しいAF-Sの50mm単焦点レンズを発売した。いつかお金があったら買ってみたいなあ。
Nikon AF-S NIKKOR 50mm F1.4G AFS50G

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久しぶりにコンデジが買いたくなってきた

自分のコンデジは未だにニコンのE4300である。
といっても今は、研究室で買ったキャノンのS3ISとD60を使っているので、ほとんど出番はなくたまにデジスコで使ったり、お手軽顕微鏡写真に使う程度である。

当時このカメラは名機と呼ばれていた。当時のデジカメとしてはすこぶる画質がよく、デジスコでもうまくいくといい画像が得られたし、通常使用としてもいい画を生産してくれた。
このカメラが出たころ、LUMIX FZ1が発売して鳥仲間たちがこぞってこのカメラを使っていた。12倍光学倍率で手ぶれ防止までついて、その機動性でお手軽に鳥撮影していたのが非常にうらやましかったが、写真の生データを見せてもらったとき、「勝った」と思った。それだけ、E4300の画質はよかった。

しかし、今となってはずいぶん機能的に劣る。なんといっても起動が遅い。また、微妙に厚みがあるので携帯性も優れていたわけではなかった。
最近のコンデジは、小さいし、機動が早いのでそろそろデジスコ兼用のデジカメがほしいなあと、思っていた。

けど一度デジ眼を使ってしまうとあの鮮明な像をコンデジにも求めてしまう。
そこで、P6000がよさそうだということがわかり、安くなったら買おうかなと思っていた。
Nikon デジタルカメラ COOLPIX (クールピクス) P6000 COOLPIXP6000

しかし、これにデジスコアダプターが発売されるか少々不安だったのだが、ニコンビジョンさんはやってくれました。

汎用デジスコアダプター発売だそうです。

コーワのユニバーサルアダプターに遅れること数年、開閉式の観察と撮影両方が可能なアダプターのようです。

またこれと同時に、ファーブルの一眼レフと接続できる機種も発売が発表されました。ファーブルに一眼レフつけてまで撮影するもんんか?と一瞬思ってしまったが、野外に持ち込んでそこでお手軽に撮影できるならそれもいいのかもね。

 

昔、E4300のデジスコで撮った写真をアップしておく。
撮影地は西表島。
また行きたいなあ。

Yatugasira_2
Zuguromizo

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小樽~石狩湾新港 2009.2.1

祝津に行くも全然海鳥いなし、吹雪かれるしで早々に撤退。

小樽港に行くとカモメは少ないし、港内にもこれと言ってぱっとしなかった。

しかし、
Hagimashi1 ハギマシコが6羽ほどいた。

石狩湾新港でもこれといっていない。

ハジロの潜る瞬間の撮影をがんばった。

なかなか顔を出した状態の写真を撮るのは難しい。

Hajiro1

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コミミズクのペレット

Komimip 2006.2.1 渡良瀬遊水地

渡良瀬遊水地のいわゆる鷹見台で撮影。

猛禽は、食べた獲物の毛や骨などの消化しにくい部分をこのようなかたまりにして吐き出す。

綺麗に頭骨などが出てくるので、糞分析よりも食性解析がやりやすい。

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