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2009年3月

福井で見た動物

Fuku1 シュレーゲルアオガエル。

写真だと対象物がないためよくわからないが、とても小さな個体だった。
穴を掘ったら出てきたとのこと。

Fuku2タゴガエルの卵
タゴガエルが鳴いてる場所を見つけたので、よく探してみると、木の下の穴にタゴガエルを見つけた。
カエルは穴の奥に行ってしまったので、掘って捕まえてやろうと土をかき分けると卵塊が出てきた。
そのうち3個取り出して撮影させてもらった。
写真の通り、4分割に卵割している。
真ん中の卵にはトビムシがひっついている。
撮影後はもとに戻しました。

Fuku3

サワガニ
水辺だったのでこんなのもいました。

いずれもマイクロレンズで撮影。

鳥は、足羽山でカシラダカの群がさえずっているのを見た。
夏羽が綺麗だったが、遠くて撮影できず。

また、本州なのでジョウビタキも多かった。
調査を始めるときに山の入口にヒ~ヒ~鳴いていたジョウビタキがいたのだが、
仕事を終え、山を下りると鳴き声がしていなかった。
目撃者の証言によるとハイタカかツミがやってきて連れて行ってしまったらしい・・・

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福井市自然史博物館

福井市自然史博物館の展示施設は昨年リニューアルオープンし施設はまだまだ新しい。それほど大きくはないものの、福井市とその周辺の自然紹介の展示に注力され、一部手作り感あふれる展示も見受けられたが、それも味。
わかりやすく、きれいに並べられていた。

玄関入ってすぐにある「足羽山自然大図鑑」はなかにはかなりマニアックな分類群のものまで、種名まで落とされ展示されている。
コケ、粘菌、ミミズがその道の専門家に同定されて数多く展示されて(しかも採集したてなので綺麗!)いるのは貴重ではないでしょうか?

また、秀逸だったのが、「タヌキが土に還るまで」の展示。
これが常設展示なのはすごいです。
学芸員さんの話では、お客さんに怒られるかと思ったが、概ね好評とのこと。
ちなみにこの動画は、動物行動の映像データベースに登録されています
迫力があるのは、ハエの幼虫の沸きっぷりなのだが、あまり動画の画質が鮮明すぎないところが、グロすぎなくて良かったのかもしれない。

また、ボランティアさんの活動も活発で、ボランティアさんの活動で作った骨格標本の展示もされていた。
Fukumu1 アナグマ

Fukumu2 ユビナガコウモリ

よくできています。

第三弾としてニホンザルもそろそろ登場するそうです。

また、博物館の収蔵庫も学芸員さんにお願いして見せてもらった。

あまり写真をネットにアップするのはどうかと思ったけど、一個だけ。
Fukumu3 ナガスクジラの胎児。

博物館は、創立してから50年。
創立当初は、標本の収集に力を入れていたようで、その頃の標本がたくさんあった。
哺乳類の標本はそれほど多くないが、鳥は当時、死体が入ったら剥製にしていたようで、いろんな剥製が収蔵庫に眠っていた。
有名なものとしては、トキやコウノトリ、そしてワシこれは、博物館のサイトでも公開されている
しかし、一般の人が貴重と思う標本よりも鳥屋として気になるのは”裾もの”の標本たち。
なかなか貴重な標本が満載でした。
きれいなオオヨシゴイの剥製が3体もあったので、当時は福井市周辺で繁殖していたことがうかがい知れたり、ヒメクイナの剥製があったり、オオハムのきれいな夏羽があったりと当時の福井市周辺の環境を知る貴重な証拠が揃っていました。
虫、植物、魚類の標本もたくさんあったので、これらにも貴重なものがあることと思います。

福井に来たら是非福井市自然史博物館へ。
大人100円、高校生以下無料です。
Fukumu4 博物館屋上からの風景。
博物館は福井市で一番高い場所で見晴らしがよい。
このときはガスっていたが、澄んでいるときは白山が見えるそうだ。

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福井の孤立林:足羽山

殿の福井調査に随行した。

Asuwa1 福井市周辺には写真のような孤立林が点在し、そこに住む動物たちの調査が福井市自然史博物館のグループにより行われている。

写真の真ん中は足羽山と八幡山。
福井市内のどまんなかにある山で、ここに自然史博物館、神社、動物園などがある公園となっている。

足羽山にはムササビもいるらしい。
しかし、ここでどれだけの個体群を維持しているのだろうか?足羽神社周辺には太い木があり樹洞もありそうだが、他の木はそんなに太くない。
簡単に歩いた感じでは、食痕や糞は見つけることができなかった。夜にもムササビ探しをしてみたが、見つけることはできなかった。
おそらく非常に少ない個体数しかいないと思う。
この孤立林は地図で見る限り、
大きな地図で見る ムササビが大きな森林に移動できる距離ではないと思うのだが。ここのムササビの個体群は危ない状態にあるのではないかと思う。

福井の人たちは石碑を作るのが好きなようで足羽山や福井市周辺にはたくさんの石碑が乱立していた。
石碑ではないがこんな石像もあった。
Asuwa2 継体天皇像。
夜はライトアップされている。
顔が怖いので子供が泣くらしい。

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オオワシの群

今週は、福井へ出張でした。
福井から帰ってくるとamazon.comに注文していたBirds of East Asiaが届いていました。

実際は、7冊同時に注文したのだが、なぜだか3,2,2に分けられ、3月13日の時点で3冊は届いていたのだが、4冊はなかなか届かなかった。

共同購入した結果一人頭3150円ですんだ。
アマゾン日本では、3661円なので、約500円の節約だ。

せっかくなので本を並べて記念撮影。
一冊はすでに共同購入者の一人に渡してしまったので、6冊で撮影した。

Beastasia1 コンセプトはオオワシに取り囲まれたムササビ・・・

Beastasia2 本棚に並べた感じ。

ということで、これから共同購入者のみなさんに配布します。

Birds of East Asia: China, Taiwan, Korea, Japan, and Russia (Princeton Field Guides)

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潜るコオリガモ

カモの潜るシリーズ三番手はコオリガモ。
撮影地は霧多布。

Komoguri1 Komoguri2

Komoguri3 コオリガモは翼を広げて潜るタイプのカモのようだ。

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ツキノワグマの足跡

Kuma_fs1 2003.8.11 長野県

道路にあった足跡。

Kuma_fs2 2003.8.11 長野県

確か前日は雨だった。

行きに通った時はこんなものはなかったが、帰りに通った時に見つけた。

とんだニアミスでした。

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わんこそば

盛岡といったらわんこそばですね。

まあ、仲間たちとやってきたわけです。
男の勝負という名目で。

ビリの人がトップのお代をおごる勝負です。
みんな負けたくないから必死。

最初はおいしいですが、だんだん苦しくなり、100杯をこえると気持ち悪くなってきて・・・

Wanko

結局記録136杯で5人中3位でした。

今回参加した人たちは、結構食べるメンバーが揃ったので負けることを覚悟していたが、何とかなった。
あぶないあぶない。

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岩手県立博物館

帰りの飛行機の時間には少し時間があったので、岩手県立博物館に行った。

Iwakenpaku1 カワネズミの剥製。
カワネズミの標本ってほとんど見た記憶がないので、思わず写真を一枚。
トガリネズミとしてはめちゃくちゃでかいことがよくわかる。

Iwakenpaku2 岩手で発掘された鳥のホネの化石。

Iwakenpaku3 再現すると翼開長5mってイヌワシの2倍以上なんですが。
スケールとして、三脚ケース(黒)を建てかけた。

Iwakenpaku4 イヌワシの再現ジオラマ。
専用スペースを作って迫力のある展示となっている。
いつかこんな風景を見てみたいなあ。

この展示の反対側には、イヌワシの簡単な生活史が解説されている。

食性の4割がウサギでヤマドリとアオダイショウが2割ずつ。
他にはキツネやタヌキや鳥類・・・って凄まじい。
アナグマを食べている写真も掲載されていた。
イヌワシがアンブレラ種であることが再認識できた展示でした。

Iwakenpaku5 博物館からみた岩手山。

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イヌワシ探し 2009.3.20

生態学会参加のみなさんが総会や受賞講演などを聴いてるさなか、裏企画のイヌワシ探しを後輩と実行に移した。
レンタカーを借り、どこに探しに行こうか考えた結果、県内で一番つがいが多いとされる岩内町へ行くことにした。情報をくれたHくんに感謝。

イヌワシウォッチングの前にまずは、龍泉洞を観光。
Iwaizumi1 ぶれぶれ写真で申し訳ないが、水がめちゃくちゃきれいなのがわかるかと。

ここには5種のコウモリが生息するとのことで、きてみたのだが、懐中電灯のたぐいを持ってきていなかったので、あまり探すことはできなかったが、運がいいことに飛翔する姿は見ることができた。

ここらへんのすべてがイヌワシ登場スポットであるため上を注意しながら車で移動。

その途中で、イヌワシを確認!!
少しの間だったが、双眼鏡でばっちり確認できた。

Iwaizumi2 一応の目的を達成したところで、昼食。

ここのお客さんたちにイヌワシを探しに来た旨を伝えたら、あそこに行けばいいとイヌワシで有名な地区を教えてもらった。

店の人やお客さんたちにお礼を言って、その地区へ行き、とりあえず見晴らしのいい場所に待機してイヌワシの登場を待っていると、通りかかったおじさんに声をかけられた。

再度イヌワシを探している旨を伝えると、「あそこでは巣があって木の伐採ができなくなった」とか、「あっちの方ではでっかいカメラを持っている人がいた。」
という情報をいただいたので、そっちの方へ移動してみると早速イヌワシの飛翔が見られた。

Iwaizumi3 イヌワシが見られた風景。

イヌワシが見られたのはこの2回。

写真が撮れるほど近くでは見られなかったが、満足のいく観察ができた。

今回の鳥観察は、地元の方々のご厚意に感謝です。

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学会終わり

生態学会が終わり、札幌に帰ってきました。

今回は、自由集会の開催で初めての口頭発表だった。
どうなることかと思ったが無事に終え、自由集会も成功。
その後の懇親会も楽しく終えることができました。

自分の発表後は、気楽な気持ちでポスター発表や他の口頭発表を見学。
ポスターはできるだけ多くのポスター発表者と話すことを目的に回った。
何人かと新しく知り合いになれたかな。

で、結局自分の学会参加は19日まで。
20、21日は何をしていたかと言うとそれはまあまたの話で。

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バードリサーチの冬鳥ウォッチ

バードリサーチでは、この冬に観察した冬鳥の簡単なアンケート調査を行っています

カシラダカ、マヒワ、アトリ、イスカ、ハギマシコ、カワラヒワが対象とされ、どの地域にだいたいどのくらい冬鳥が飛来したかをおさえることが目的の調査です。

データの入力は非常に簡単で非会員でも参加可能なので、この冬鳥を見た鳥屋の方はできるだけ参加しましょう。

このような調査は多くの人が協力することでより精度の高い結果を得ることができます。

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イタチの糞

Itatsifece 2008.6.9 利尻

静岡で撮った定規のスケール入りの写真もあるのだが、こっちの方が画質がいいので利尻記事の写真から再録。

テンの糞と比べると小さい。

テンの時にも書いたが、テンとイタチの糞を分けるのは、形態や臭いなど五感に頼る方法があるが、DNAを使った方法もある。
正確にわけるならこっちの方がいいだろう。

具体的な方法としては、各種の特異的なプライマーを用いた方法(1)で全検索するか、テンとイタチでのみで分けるのであれば、マルチプレックスPCR法を使って一回のPCRで判別する方法もある(2)

(1)Shimatani et al. 2008 ZOOLOGICAL SCIENCE 25: 714-720
(2)Namba et al. 2007 Mammal Study 32: 129-133

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コチョウゲンボウ 2009.3.15

石狩で発見。

Isikocyougen1 Isikocyougen2

Isikocyougen3慎重に近づけば結構寄れる。

最後は、コウチョウゲンさんが自ら自分に向かって飛んできて自分の目の前を通過してくれるというサービスまでしてくれた。

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ベニヒワ 2009.3.15

忍路漁港で撮影。
ピントが合わないくらい近づいてきた個体もいた。
50羽いた。

Oshbeni1

強風にあおられながら必死にエサをついばんでいた。

Oshbeni2

Oshbeni3Oshbeni4 何を食べているんだ?

時期を考えると、間近でベニヒワが撮れた最後の機会だったのかも。

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今日から生態学会

今日から生態学会ですが、予約更新で毎日更新します。

フキノトウが出てきました。

Fuki1 Fuki2

Fuki3 早いものはすでに咲き始めている。

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冬のオタモイ海岸

オタモイ海岸へ行ってみた。

Otamoi1 この道は冬期は閉鎖なので、除雪が全くされていない。

Otamoi2 雪が降り積もったままの道路をスノーシューを使いながら進む。

しまったことにオタモイ海岸の風景の写真を撮り忘れた。ここは、歴史があり、ちょっと問題の起こった場所らしい。事前情報を全く仕入れて行ったわけではなかったので、帰ってからこの事実を知った。残念だ。
じゃあ、なんでこんなところに行ったのかというと、海岸の動物が見たかったのだが、しかし、えっちら歩いていったものの、目的としていた動物は見られなかった。

トビも営巣期に入ったようで、枝をくわえて飛ぶ姿を観察したり、

Otamoi3 Otamoi4

Otamoi5 つっかかりのディスプレーなのか、縄張り主張のけんかなのかはよくわからんが、アクロバティックなトビが観察できた。

 

上のリンクに張った記事のようにオタモイ地蔵への遊歩道は閉鎖されているらしいのだが、自分がいった限り、特に立ち入り禁止のフェンスはなく遊歩道を歩くことができた。

最終地点の人家がある場所まで行ったのだが、ここだけ除雪した跡や足跡があった。
おそらく、ここでお地蔵さんを守っている住民の方の形跡だとおもうのだが、陸路が封鎖されている冬期はどうしているのだろうか?
舟でここまできているのかな?

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ATOK2009

いままでずっとIMEを使っていたのだが、新しいバージョンがでたのでATOKを入れてみた。

導入後数週間たったが、確かに使い勝手がいい。
IMEの辞書や操作も引き継ぐことができて、なんの問題もなく移行することができた。

登録されていない単語もシフト+エンターで半自動的に辞書に登録できる。
ら抜き言葉も指摘してくれたりと親切。

言語バーがタスクトレイに収納できるのが意外と便利だ。
右下に言語バーをおいているとたまに邪魔に感じることがあったりしたし、かといって最小化すると、タスクバーに収納されてしまうのでその分スペースがとられてちょっといやだった。
基本、普段文章打つときは半角か全角かが認識できていればいいので、タスクトレイに収納が自分の性には合っている。

よく、だまされたつもりでATOK使ってみろという話を聞いたことがあったが、その通りだ。
アカデミック版の5000円でずいぶん快適になる。

ATOK 2009 for Windows 通常版 ATOK 2009 for Windows 通常版

販売元:ジャストシステム
発売日:2009/02/06
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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生態学会の準備

生態学会の準備も佳境ですね。

さて、せっかく盛岡に行くんだから向こうでも鳥見したいのです。
やっぱり岩手といったらイヌワシです。
これは見てみたい。

盛岡周辺では、結構普通に見られるらしい。
一番近所なら、雫石の御所湖に行って待つのが手ではないか。
朝、夕一本ずつあるバスに乗ればアクセス可能だ。

また、レンタカー借りて探すなら、釜石の風力発電所に行くのも一つの手だろう。
事故があったのもそうだが、こういう写真を見る限り、開けた草原になっているので、イヌワシの餌場としては最適なんじゃないかと。ここなら結構見られる気がする。
まあ、「現場視察」もかねられる・・・かな。
ただ、ちょっと距離があり盛岡から2時間半くらいかかりそうな気がする。
交通事情もこっちとは違うだろうし。

特に仲間の鳥屋は生態学会に行かないので、今のところ一人で行くことになるだろう。
というわけで、このブログを見ているかたで、誰か一緒に会期中に鳥見に行ってくれる人募集
日程が合えば誰か行きましょう。または、誰か鳥見案内お願いします。

 

ブログでこんな鳥見のことばっかり書いていますが、学会ではちゃんとまじめに発表するということはここに書き添えておきます。

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パソコンの内部バッテリー交換

研究室のパソコンの内部バッテリーが切れてしまったので交換。

Combatt1 ぱかっと開いて、

Combatt2 この電池を交換。

ものの5分で終わってしまうが、これを出張サービスでやってもらうと数千円かかるらしい・・・

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マグニファイヤー

ネットで見つけたVYC0973というパナソニックのLUMIX L10用のマグニファインダーを購入し、D60につけてみた。

ヨドバシ店頭で1400円。新品のマグニファイヤーとしてはとても安いお値段ですね。

Fier ファインダーをのぞいて見た感じは多少像が大きく見やすくなったような気がする。

で、心配していたケラレだが、眼鏡をしていてもギリギリ全体が見られるので常用できそうだ。

最近はマニュアルレンズを多用しているので、ファインダー像は大きいにこしたことがない。

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またまたBirds of East Asia

またまたBirds of East Asiaネタなのだが、
ウェブサイトがあるようだ。
ここでは紙面で割愛した用語集と参考文献が載せられている。

知り合いがイギリス版を持っていたので見せてもらったがやはり500ページ越えだけあって分厚い。
ぎりぎり持ち歩ける大きさかな。
解説は小さな文字でびっしり書かれている。見開きで解説と図版を完結させなくてはいけないための努力の結果なのだろう。
聞いた話では、もともと分布図を載せる予定はなかったのだそうだが、途中で分布図を載せることになり、文章を書き直したりもしたのだそうだ。
あれだけの量だから著者の苦労はいかばかりか・・・

上のウェブサイトにはアメリカ版は4月発売となっているが、アマゾンで取り扱っているみたいだし、発刊が早まったのかな?

これが日本語化されないのだろうか?翻訳して、種の並び順を日本で採用している仕様にすれば結構売れるんじゃないかと思うんだが。

Birds of East Asia: China, Taiwan, Korea, Japan, and Russia (Princeton Field Guides) Birds of East Asia: China, Taiwan, Korea, Japan, and Russia (Princeton Field Guides)

著者:Mark Brazil
販売元:Princeton Univ Pr
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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エゾユキウサギが通過

センサーカメラの前をエゾユキウサギが通り過ぎた。

こうやって見るとウサギの足跡がどうやってつくかがよくわかる。
並足で歩いているときもこの独特な足の進め方なんだな。

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鵡川でマガン 2009.3.7

鵡川へ。

この日は風が非常に強く海鳥は全然だめだったが、

Maganmukawa1

Maganmukawa2 マガンの群がたくさん飛来していた。

もうこんな季節か。たぶん少ししたら宮島沼に移っていくのだろう。
一生懸命探したがカリガネや珍ガン系は見つからず。

ヒシクイが2羽いただけだった。

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ツタベイズ

生態学のためのベイズ法 生態学のためのベイズ法

著者:Michael A.McCarthy
販売元:共立出版
Amazon.co.jpで詳細を確認する

カエルベイズ本の日本語訳。
Bayesian Methods for Ecology

ツタベイズ本と呼べばいいのか?

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GUIでsource()

source()で、読みたいファイルを指定するのが、作業ディレクトリが違うと絶対パスを書かないといけないのが結構面倒くさい。

しかし、該当ファイルをR console上にドラッグ&ドロップをすると自動的にsource()が実行され、ファイルが読み込まれる。

あんだけCUIなRでこんなことができるとは思わなかった。
最近知った意外な事実。

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鶴居 2009.3.1 そしてまとめ

根室から札幌への帰り際、友人を訪ねるため鶴居へ。

Turui1 釧路湿原内を通ったのだが、そこでシカの群にたくさん遭遇。

鶴居にはツルがいっぱい。

Turui2 Turui3 Turui4

Turui5 ツルを撮るなら動画だな。

 

今回の道東遠征まとめ

2009年3月2日
ハジロカイツブリ, アカエリカイツブリ, ヒメウ, チシマウガラス, コクガン, マガン, オオハクチョウ, マガモ, オナガガモ, ホシハジロ, キンクロハジロ, スズガモ, クロガモ, ビロードキンクロ, シノリガモ, コオリガモ, ホオジロガモ, ウミアイサ, オジロワシ, オオワシ, トビ, ケアシノスリ, ノスリ, ハイイロチュウヒ, ハヤブサ, タンチョウ, ハマシギ, ユリカモメ, セグロカモメ, オオセグロカモメ, ワシカモメ, シロカモメ, カモメ, ケイマフリ, マダラウミスズメ, ウミスズメ, シマフクロウ(C), コミミズク, アカゲラ, コゲラ, ハクセキレイ, ヒヨドリ, ツグミ, エナガ, ハシブトガラ, ヒガラ, シジュウカラ, ゴジュウカラ, マヒワ, ベニヒワ, ハギマシコ, ウソ, シメ, スズメ, カケス, ハシボソガラス, ハシブトガラス, ワタリガラス
58種
哺乳類
ラッコ、ゴマフアザラシ、シカ、キツネ

はじめてリストの最後がハシブトガラス以外になった。本当はアビを出したかった。日本の鳥の頭とケツで終わらせたかったな。
今回は本当に時間がない強行軍だった。小鳥の群がいてもほとんど無視し、海鳥も十分に探せない中途半端な旅になってしまったが、天気には恵まれ無事に帰ってこれてよかった。

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アメリカ版とイギリス版

Birds of Asiaなのだが、少しだけ表紙の違う同じような本が二つある。
これは出版社の国が違うらしい。知り合いが著者に確認してくれました。

Birds of East Asia: China, Taiwan, Korea, Japan, and Russia (Princeton Field Guides) Birds of East Asia: China, Taiwan, Korea, Japan, and Russia (Princeton Field Guides)

著者:Mark Brazil
販売元:Princeton Univ Pr
Amazon.co.jpで詳細を確認する

↑こっちがアメリカ版

Birds of East Asia (Helm Field Guides) Birds of East Asia (Helm Field Guides)

著者:Mark Brazil
販売元:Christopher Helm Publishers Ltd
Amazon.co.jpで詳細を確認する

↑こっちがイギリス版

ドルベースかポンドベースかで値段が変わりますが、違うのは表紙だけ。
アメリカ版が安いので日本人ならアメリカ版を買う人が多いのではないかな?
みんなと違うものがいいならイギリス版で・・・

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根室 2009.3.1

風蓮湖で、ワタリガラスを発見。

Nemu1 意識してみないとこりゃわからん。

身体が大きいわりにクチバシがハシボソちっく。
行動を見て、ワシと一緒にいたり、数個体でいたり、ハシブトガラスに追い立てられているのを見て当たりをつけるしかないなあ。

納沙布岬では、ウミスズメ類を観察。ウミスズメ、マダラウミスズメ、ケイマフリが観察できた。なんでここばっかりにいるんだ?
ちなみにオオホシハジロはいる場所に行ってみたがいなかった。
この日はべた凪だったからどっか出かけちゃったのかな?

Nemu2

チシマウガラスは確認。上がチシマウの幼鳥で下がヒメウ。

Nemu3 岬から離れた岩礁のウの群れの中に一羽だけチシマウがいた。

Nemu4 2倍テレコンでトリミングしてなんとかシルエットがわかる。

スコープで観察すると、冠羽と顔の赤いのが観察できてかなり満足だった。

チシマシギはがんばって探したが見つからず・・・

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猛禽いっぱい霧多布

Kiri1 朝キツネが寝ていた。

Kiri2 道東はコオリガモが近くていいね。

漁港でコオリガモを観察していたら上空で「カポ~ン」という声が聞こえたものの声の主はそのまま遠くの方へ行ってしまった。

岬では猛禽がたくさん観察できた。

Kiri3 背中

Kiri4 おなか

Kiri6 オオワシに攻撃を仕掛けるハヤブサ。マニュアル露出のためとっさの光には対応できず・・・

Kiri5 ハイチュウ♀

Kiri8 ケアシノスリ

Kiri9

ケアシノスリ(上)とノスリ(下)の競演

オオワシにノスリが攻撃し、それを上からケアシが見ている光景も観察できた。

午後は野付に行ったのだが、写真を全く撮らなかった・・・

 

 

Kiri7

これにははじめびっくりした。

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くーちゃん 2009.2.27

週末は道東遠征に行ってきた。

釧路についたのは夜。
目的地は霧多布なのだが、せっかくなので噂のくーちゃんを見に行くことにした。

Ku1
びっくり。こんな近くにいるとは。

Ku2
近くでみるとすごく大きく感じた。
イタチ科の仲間の中ではかなり大きい部類に入るのではないだろうか?

ここは、飲み屋街に近いこともあり、酔っぱらいがくーちゃんをのぞき込み騒いでいた。

きゃはは・・・と笑ったり写メ撮ったりはいいとして、パイロンにかかっているバーを取り上げ、くーちゃんの頭をガシガシ叩くのはさすがにどうかと思った。
くーちゃんも起き出して水の中に飛び込んでしまったが。

ここで寝ている以上こうやった仕打ちを酔っぱらいから受けるのはおそらく日常茶飯事だと思うのだが、それでもここを離れないのはこの場所が相当気に入っているのだろう。

いずれにせよ、くーちゃんは野生の動物なので、節度を持って観察したいものです。

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テンのためふん

Tentame1 2005.3.25 静岡県

木の根もとにテンの糞が大量にあるのを発見したことがある。

Tentame2 その木には、ぽっかりときれいな穴が開いており、ここがテンのネグラだった。実際、この穴から顔を出したテンを見たことがある。

テンはネグラ入りする前にフンをしてネグラ穴に入るのだろう。

Tentame3 2005.4.25 静岡県

テンが目立つところにフンをした典型例。

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