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2009年7月

勇払鵡川2009.7.20

Yuhutukeshiki1

勇払で新しく建設する道路予定地。
近いうちにこの景色は道路に変わります。

Yuhutukeshiki2 勇払原野内にパッチ状に広がっているブロッコリー畑。

勇払は、自然が多く残っている場所だが、一方で工業地帯という側面もあり、すこしずつ開発が進んでいる。

鵡川に移動。

写真には撮ることができなかったが、牧場にクサシギと不明シギとチュウシャクシギの飛翔を観察した。
そろそろシギチの季節がはじまりますね。

Mukawanobi1

ノビタキが自分の周辺でビービー騒いでいた。

Mukawanobi2 オスもメスほど近くないがビービー騒いでいる。

なんだろなあと思っていたら、幼鳥が足元から飛び出し、草むらの中に消えていった。

親たちは必死だったようだ。

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エクリプス

今日見たマガモのエクリプスの写真を撮っておけば良かったと後悔しながら、日食の話。

当初くもっていたので、完全に日食はあきらめていたのだが、
12時前に薄曇りの中、太陽が観察できる状態になったので慌てて終わりかけの日食を観察した。

Eclipse 薄曇りがちょうどよい減光フィルターの役目をしてくれ、フィルターなしで撮影することに成功した。

それでも直接太陽を見るのはきついので、水たまりに浮かんだ太陽を観測する人が多数いた。

Eclipse2 ↑水たまりに浮いた太陽

 

福井先生の仕事が早いです

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遠見に口無 2009.7.20

連日の雨だったが、この日は胆振地方は晴れるとのことで遊びに行くことにした。
まだ行ったことがない場所に行ってみようと、丸山の遠見と口無沼に向かった。

Toomi1

Toomi2 こうやって見ると、苫小牧は平坦な樹海が広がっていることがあらためて認識できる。
こちらはTOEFの方角。

Toomi3 樽前山(左)と風不死岳(右)

次に口無沼を散策。

Kutinasi1 歩いているときに、一瞬だけ哺乳類でもキツツキでもないクマが出てきたが残念ながら森の向こうへ消えていった。

また、ハリオアマツバメも空を舞っていた。

Kutinasi2 アカハラの若鳥。

親がしきりにこの子を呼んでいた。

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カタコトでも

カタコトでもいいので、スペイン語の勉強もしないといけないと思い、本屋で適当なものを購入した。

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届いた2

TOEFからいったん札幌に帰還した。
新ゴミルールになってまだ一度も捨てていないので、これからどうやってゴミ捨てるんだろと思いつつ、研究室の机に注文していた本が届いていた。

Bargentina 思っていたよりも長細い本なのだが、フィールドで使い安いように工夫したものなのだろう。

肝心の絵の方なのだが、期待しすぎたのか、ちょっぴりガッカリレベル。
表紙の写真がよいので、ちょっと期待しすぎたからかもしれない。

しかし、カラーの鳥の絵のバックに白黒でその種が見られる環境が描かれていたり、特徴的な行動、この部分に注目しろなど、この鳥がどんな環境で見られて、どこを観察すればいいのかが、容易に想像ができるようになっている。

また、巻末には、アルゼンチンの大まかな環境区分とその解説、主に見られる鳥が記述されているので、かの地に行く前の参考になります。

全体的には良くできたいい図鑑だと思います。絵に関しては、コリンズのようなできすぎた絵を見てしまっているため、自分の要求度が高くなってしまっていると思いちょっと反省。

Birds of Argentina (Helm Field Guides) いつ出るかはわからないが、Helmから新しいアルゼンチン鳥図鑑がでるようなので、そちらの絵のクオリティーは期待できるかもしれない。

もっともこっちの図鑑でも十分使えると思います。
Birds of Argentina & Uruguay: A Field Guide

また、この本と同じシリーズで『Fauna Argentina』という動物図鑑もあるらしいが、スペイン語版だけでアマゾンでは取り扱いはないようだ。
現地であったら手に入れよう。

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届いた1

Mammaljpn 哺乳類図鑑届いた!!

ざっと見ましたが、情報満載のまさにこれから哺乳類の研究をはじめる人にとってはバイブルとなる図鑑です。

特に、引用文献の量がすごいので、これから対象動物の研究をはじめるひとにとっては、記載ページはレビューとなっており、引用文献欄で元論文をたどれるという、非常に親切な内容になっています。

そして、一般の愛好者にとっても、多くの写真や分布地図で十分たのしめる内容になっています。
ちなみに、図鑑の写真を見ていたら自分が写っていました。
しかし、あまりに小さいので、それとわかるのは、自分と撮影した本人だけだと思います。

自分は、微力ながら本の制作に貢献したことになっていてそのご縁で、一冊いただきました。
礼状も添付してあったのですが、それによると、特別価格3600円で手に入るのは初版の2000部までだそうで。
数日前の段階で800部ほどの注文があったそうです。

これから本が周知されるにつれて、だんだん注文が増えていくでしょう。
まして、販売対象は日本国内のみならず、世界も相手です。
注文するならお早めに。

https://www2.nacos.com/shokado/mammal/index_j.php

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ミニSDリーダライタ

Msdread ケータイのストラップとしてつけられるmicro SDリーダライタを先日買ったのだが、これは便利だ。

いつでもケータイとパソコンのデータのやりとりができるので、携帯で撮った写真をすぐにパソコンに移したり、USBメモリが手元にないときに、USBメモリの代わりとして、ささっと携帯に保存することが可能。
携帯をUSBメモリのように使うことができる。

デジカメで撮影したお気に入りの写真を携帯の壁紙にする自分としては、メモリリーダを探す必要がなくなるので(リーダをよく札幌の研究室に置き忘れて苫小牧に来てしまう自分としては)、結構重宝している。

ただ、問題としては、キャップがちゃっちくて外れやすいので、いつかなくしてしまう気がする。
もうちょっと、キャップがなくならないようにして、携帯のストラップとしてつけたくなるようなデザインにすれば、もっといいと思うのだが。
ソリッドアライアンスとか何かいい物作ってくれないだろうか?

ELECOM メモリリ-ダライタ / シングルタイプ / microSD用 / 超小型 / ブラック MR-SMC03BK ELECOM メモリリ-ダライタ / シングルタイプ / microSD用 / 超小型 / ブラック MR-SMC03BK

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簡易ハウジング

雨の日でもフィールドに出てカメラを使う仕事をしなくてはいけない。
しかしながら、雨にあまり濡らすわけにいかないので、簡易ハウジングを使って対策することにした。

Housing ハウジングというのも恥ずかしいのだが、適当な大きさのチャック付きポリ袋にカメラを入れてレンズ部だけに穴を開け、レンズ全面だけを露出させた。

穴あけのコツは、手で小さな穴を開けて、それをレンズを覆うように広げながらレンズにかけるてあげる。
こうすることによりピッタリくっついて浸水しにくくなる。
クリップは、チャックがストラップで開けられないようにするためのストッパー。
この方法ならストロボも使える。

この方法で雨の中一日調査して、カメラがぬれることはなく、問題なく調査を終えることができた。

ただ、難点も2つ見つかった。
まずは、ピントの山がつかみにくいこと。
透明なビニール越しにファインダーをのぞくので、そのぶん見えにくくなり、ピントを決めるのが困難になることが多く、ひたすらフォーカスエイドに頼ることが多かったのだが、それでも歩留まりは悪かった。

今回の調査で使っているレンズは、Ai55mm Microなので、自分のD60では、ピントもマニュアル、露出もマニュアルで撮影しなくてはいけない。

もう一つ、レンズ前面が裸出しているので、雨にぬれてレンズ繰り出し部に水が入り込み、ピントリングが固くなってしまう事象に見舞われた。

結局上記二つを改善し、迅速な調査の遂行をするには、オートフォーカスでインナーフォーカスな最新のマクロレンズが必要ってことですね。

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ホエールウォッチング後

軽く室蘭見物。

Muro1 絵鞆岬から見た崖。

ウミウが崖の窪みで休んでいる。

大黒島をはじめ、色々な場所でオオセグロカモメのヒナが観察できるが、みな双眼鏡でやっと観察が可能な場所にいるので、写真に収めることができない。

Muro2 空を見上げると、アマツバメがチリチリ鳴いて集まっている。
個体数が先週来たときよりも増えているので、子供が巣立ったのだろう。

Muro3 地球岬の近くでササの花を見つけた。

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PDF出力の日本語文字

PDF出力で題名とかに日本語を入れているとうまく表示されないでいたのであきらめていたのだが、調べてみると対処法があるようで、一番簡単な方法は、

pdf(family="Japan1")

とすればいいだけのようだ。
実際、試したら問題なく日本語表示された。
やったね。
詳しくは、久保さんのサイトで
http://hosho.ees.hokudai.ac.jp/~kubo/ce/RgJpFont.html

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室蘭クジラウォッチング

室蘭で仲間たちとホエールウォッチングに行ってきた。

6月頭から考えていた企画だが、毎週末雨に悩まされ、やっとのことで実現できた。
今回、札幌組は呼ばなかった。ごめんよ。

朝の苫小牧は小雨がぱらつき、これはまた延期かなあと思いながら出発したのだが、
出航直前に天気が晴れてきてしかもべた凪。

普段は、地球岬などの景勝地を回ってから沖合に出るのだが、
いきなりイルカが登場したので、追いかけてそのままウォッチングに移行した。

Muroiruka1 カマイルカ。

とても大きな群で、200頭くらいいたのではないだろうか。

目の前でジャンプしてくれたり、船がつくる波に乗ったりと、サービス満点で大興奮。

イルカ以外では、
Muroiruka3 急いで船から離れるウトウ。すぐに飛び立てず、素面をバシャバシャはしったりバウンドしていた。

Muroiruka4 フルマカモメも所々観察することができた。

沖合に出て行くと、ガスが濃くなってだんだん先が見えなくなってきたので、岸に引き返すことになった。

結局みられたのは、カマイルカだけだった。

Muroiruka2

本当は、沖合に行って、ミンククジラや、他の海鳥もみたかったのだが残念だ。
結構楽しかったので、また行きたいな。

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RODBC

今更ながら、エクセルをRに取り込むパッケージであるlibrary(RODBC)は使えると実感。

自分のデータを解析するには、R用にデータを入力してcsvにしてしまうのだが、
最近、人様の入れたデータを扱う用件がいくつかあり、そのときに複数のワークシートをそれぞれcsv化しなくてすむので、ファイル数をコンパクトにまとめるたまま作業することが可能だ。

ただ、人様のデータはR用にはなっていないので、大抵どこかが呪われているので、ある程度エクセルでシャナクを唱えながらの作業になってしまう。

エクセルは、呪いがあって厄介な部分もあるが便利でもあるので不滅だ。

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おっ!

Web of Scienceで論文検索したら早速Mammal Study誌の論文もヒットするようになっている。

来年には2009年度のIFも出てくるだろう。
学会としての次の目標はIF1越えなのかな。

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105mmマクロ

Nikon AF-S VR Micro Nikkor ED 105mm F2.8 G (IF)

ある人にちょっとだけ105mmマクロを借りることができたので試し撮り。

まずは土をほじくり返して出てきた甲虫のサナギ。
脱皮したてホヤホヤのサナギだ。

105mm1 幼虫のカラも残っている。

F11に絞り込んでフラッシュ撮影。
この解像感はすばらしい。

105mm2 ちょうど掘った断面からサナギがおしりを覗かせる所も撮れた。

つづいて開放。

105mm3 サワシバの葉っぱ。
天気が悪いうえに林内なので暗かったのでぶれてしまった。
やはり近接撮影ではVRは効きにくい。
ファインダーを覗いていてもそれほど効果を感じなかった。

105mm4 サワシバの上にいたクモ。

もっとじっくり撮れれば等倍にも挑戦できたかもしれないが、その前に逃げられてしまった。

やはりこのレンズはすばらしいレンズだ。
欲しいけど、高くて買えないので早いところ60mmレンズが欲しい。

やっぱ、ちょっとお金だして、ニコンの60mmにしようかなあ。

それでもタムロンも気になるので、ギリギリまで悩むことにする。

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学生実習でセンサーカメラ2

昨日のつづき。

シャレにならない大物を撮影してしまった。

親子ヒグマを近くにあった2台のカメラでそれぞれ撮影した。
子グマを撮影したカメラは昨日のタヌキを撮影したカメラと同じ個体である。
まず、最初のカットで、ゴソゴソとカメラがいじられ向きが変えらる。
その結果、下の方を向いていたカメラが上に向けられて、クマを真正面からとらえる方向に!!
まるで自分を撮ってほしいからカメラの方向を変えたのではないかと勘ぐってしまいたいほどの奇跡だ。

最後の5秒間は、別のカメラによる母熊の動画。
でかい。これはデカイ。
まるでライオンだ。首回りが光っていてたてがみに見える。
これは山で出くわしたら絶対勝てない。

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学生実習でセンサーカメラ

学生実習でセンサーカメラを貸し出したのだが、2日だけで教官の思った以上の成果をあげてきた。
教官からネットに上げていいという許しを得たので、二回に分けて動画をアップします。

使ったカメラは自分のお気に入りであるmoultrie社のI40。
暗視撮影、1ファイル5秒を繋げあわせた。

一回目はタヌキ。

学生がまいたエサの間近にカメラをかけたのでピントがあまり合っていないが、タヌキの行動がしっかり記録されている。

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