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簡易ハウジング

雨の日でもフィールドに出てカメラを使う仕事をしなくてはいけない。
しかしながら、雨にあまり濡らすわけにいかないので、簡易ハウジングを使って対策することにした。

Housing ハウジングというのも恥ずかしいのだが、適当な大きさのチャック付きポリ袋にカメラを入れてレンズ部だけに穴を開け、レンズ全面だけを露出させた。

穴あけのコツは、手で小さな穴を開けて、それをレンズを覆うように広げながらレンズにかけるてあげる。
こうすることによりピッタリくっついて浸水しにくくなる。
クリップは、チャックがストラップで開けられないようにするためのストッパー。
この方法ならストロボも使える。

この方法で雨の中一日調査して、カメラがぬれることはなく、問題なく調査を終えることができた。

ただ、難点も2つ見つかった。
まずは、ピントの山がつかみにくいこと。
透明なビニール越しにファインダーをのぞくので、そのぶん見えにくくなり、ピントを決めるのが困難になることが多く、ひたすらフォーカスエイドに頼ることが多かったのだが、それでも歩留まりは悪かった。

今回の調査で使っているレンズは、Ai55mm Microなので、自分のD60では、ピントもマニュアル、露出もマニュアルで撮影しなくてはいけない。

もう一つ、レンズ前面が裸出しているので、雨にぬれてレンズ繰り出し部に水が入り込み、ピントリングが固くなってしまう事象に見舞われた。

結局上記二つを改善し、迅速な調査の遂行をするには、オートフォーカスでインナーフォーカスな最新のマクロレンズが必要ってことですね。

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