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24の瞳

以前のエントリで紹介した勇払マリーナからのホエールウォッチングに方々から人を集めて行ってきた。
しかし、実態はホエールウォッチングではなく(クジラ類が出現しなかった)、海上バードウォッチングだったが。

上限の12人きっかり集め、一人以外鳥屋という体勢であったので、ギラギラした目でひたすら鳥を探す舟となった。

当日の天気は決して恵まれていたわけではなく、時化でかなり揺れ、いつ雨が降るかわからない天気予報で、遊漁船もほとんど出ない中の航行だった。

それでもなんとか、鳥を出してやろうと意気込む鳥屋集団。
ただでは転ばない。
まずは一番目についたのがオオミズナギドリの集団。
Ymarina1 この中に、少数のハイイロミズナギドリと、アカアシミズナギドリ1羽。

他には、ウトウ、ハイイロヒレアシシギ、アカエリヒレアシシギが一回ずつ出てきた。
この時は、船長さんに声をかけグルグルと追い回した。

Ymarina2 そして、今回の一番のあたりはたくさん見ることのできた盗賊達。

Ymarina4 トウゾクとクロトウゾクが出ましたが、警戒心が強いようで、なかなか近づいて見ることができなかった。
それでも陸から見るよりは十分近いが。

スプーン付きからそうでない者まで様々な個体が観察できた。

今回、マリーナでも鳥屋の客は初めてのようで色々手探りなクルージングで、
我々の鳥見熱にずいぶんご感心であった。
特に熱心なグループは屋上に陣取り観察をしていたのだが、
船長さん「この風で寒くないか?」
我々「いえ、全然寒くないです。むしろ熱がでてるくらいです。」
「雨が降ってきたぞ」
「こんな雨たいしたことないですよ。」
「この天気ならもう魚釣りやめてるよ。」
「いえいえ、今、釣りで言う入れ食い状態なので楽しくてやめられないです。」
などなど熱い会話をしておりました。

今回、はじめてのチャーター鳥見でいろいろ至らないところもあったが周りのサポートのおかげでなんとか企画を成功裏に収めることができた。
参加者のみなさんに感謝します。

こういう鳥屋集団となると、カメラの博覧会となり、みなさん大砲を持ってきて鳥をガシガシ撮影するなか、自分は200mmの豆鉄砲でがんばって撮影した。
いい写真は、birrrdさんBirding of kitahiroshimaBBSあたりから出てくると思うので、そちらをご参照のこと。

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