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2009年11月

カササギ

Koreamag1 韓国出張で唯一写真に納めた動物。

韓国国内にはたくさんいてカラスのニッチを占めています。

韓国人から話しを聞いたのですが、カラスは嫌われていて、
見ると家族が死ぬと言われ
ているそうです。
マダガスカルのアイアイ的存在ですね。
なので、徹底的に駆除してほとんど全滅したそうです。
とはいえ、ソウル大のキャンパス内でブトのペアと思われるものを見ました。

今回見ることができた鳥は、
スズメ、ヒヨドリ、ハシブトガラ、カササギ、ハシブトガラス
と道民で苫小牧によく行く身としてはこれといって新鮮みのない鳥ばかり。
ダルマエナガ見たかった。。。

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DMZ

韓国で時間があったので、オドゥ山統一展望台へ北朝鮮を見学しに行くことにした。

Korea1 イムジン川を挟んで向こうが北朝鮮。

向こうはコマーシャルビレッジなので、建物がたくさん建っています。

Korea2 夏に行けば明瞭なのでしょうが、韓国側に比べて北朝鮮側では木がありません。
薪炭用の伐採と脱北者を見つけ安くするためと言われています。

このイムジン川は、干潮になると写真のような干潟になり、歩いて対岸に渡ることが可能。
渡りの季節にはシギチも来るのでしょう。
遠くてよくわかりませんでしたが、カモ類が飛んでいたり干潟で休んだりしているのは見えました。

韓国と北朝鮮の間はDMZになっているので、ほとんど人の手が入れられない状態になっています。
そのため、動物が結構生息しているようです。
写真右奥にはアシ原が広がっているので、草原性の野鳥がかなりいるのではないかと推測されます。
あと、ここらへんにはクロハゲワシもいるはず。
今回、それも期待したのですが、残念ながらみることはできませんでした。

ここら辺を歩き回ればかなり楽しい動物たちに出会えそうですが、
ただじゃ済まないでしょう。

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ソウル

明日から仕事でソウルに行ってきます。

どれだけ自由時間があるかわからないけれど、せっかく行くなら鳥が見たい。
向こうでする発表の準備もそこそこに鳥の情報を収集。

どうやらソウルの町中では漢江に面する公園で鳥見が可能だということがわかった。
しかし地図で確認するとホテルから川まで3.5キロくらいある。
うーむ。

まあ、向こうについてから考えよう。

鳥はどんなのがいるのかは、釜山の話だがここを参考にした。
これを読むと断然やる気が出てくる。
持っていくか迷っていたサンヨンは持っていくことにしよう。

Birds of East Asiaがいよいよ野外デビューですな。
Birds of East Asia: China, Taiwan, Korea, Japan, and Russia (Princeton Field Guides)

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ナガレだったのか?

Wakaeru39月18日の記事でヒキガエルを出したのだが、このカエルはニホンヒキではなく、ナガレヒキガエルだという指摘を受けた。

ニホンとナガレの識別点として鼓膜が明瞭か否かがあり、最初こいつを見つけた時にナガレヒキガエルを疑っていたのだが、鼓膜が見えることだしニホンヒキガエルとしていた。

ということで写真を何枚かアップする。

Nagarehi1 Nagarehi2

これを見て、鼓膜がわかるからニホンヒキだと思った。

Nagarehi3

さて、真相はどうなのでしょう?

ばいかださん解説を・・・(他人まかせ)

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ipodでスカイプ

最近、iPod touchが便利過ぎてウハウハなのだが、またひとつ便利ツールを導入することで一段と便利になった。

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ipodのマイク付き延長イヤホンアダプタ。
スカイプを試しに使ったが問題なく使うことができた。
当然ボイスメモも使えるようになる。

純正のイヤホンマイクだと高いし、好きなイヤホンをつけることができないが、
これならばどんなイヤホンでもヘッドホンでも接続可能。

しかも、音量調節とオーディオのスタートストップボタンもついているので非常に便利だ。

研究室内で徐々にipod touch人口増加中。
次は誰が陥落するか・・・

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サンヨン試し撮り

Ezorisu1 手に入れてよかったと思います。

その後、晴れて来たので長都沼に行ってきた。

Geese 撮影はできなかったが、ハクガン2羽がまだいました。

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サンヨン

サンヨンを手に入れた。

Sanyon

早速テスト

Onamagamo 今年も来ていたオナマガモ。開放でこのシャープさとコントラストはすばらしい。
いままで使っていた18-200はなんだったのか・・・

手に入れて早々の週末が天気が悪く、残念でならない。

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コンデジ

新しいコンデジを手に入れた。

Dsc_5524 いまとなってはちょっと古い機種になるだが、問題なく使える。

島根に行ったときに、親からもらった。というか奪った。

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もらったお礼

昨日の記事で本をもらったお礼として、作者に関連する本を載せられる分だけ宣伝。

フィンチの嘴―ガラパゴスで起きている種の変貌 (ハヤカワ・ノンフィクション文庫) フィンチの嘴―ガラパゴスで起きている種の変貌 (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)

著者:ジョナサン ワイナー
販売元:早川書房
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鳥たちに明日はあるか―景観生態学に学ぶ自然保護 鳥たちに明日はあるか―景観生態学に学ぶ自然保護

著者:ロバート・A. アスキンズ
販売元:文一総合出版
Amazon.co.jpで詳細を確認する

鳥の起源と進化 鳥の起源と進化

著者:アラン フェドゥーシア
販売元:平凡社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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鳥の自然史

鳥の自然史―空間分布をめぐって 鳥の自然史―空間分布をめぐって

著者:天野一葉,植田睦之,江田真毅,加藤和弘,金子正美,黒沢令子,小池重人,島崎彦人,鈴木透,高須夫悟,西海功,長谷川理,樋口広芳,百瀬浩,山浦悠一,山口典之
販売元:北海道大学出版会
Amazon.co.jpで詳細を確認する

北大出版から新しい鳥の本が出ました。

オムニバス形式で、日本の研究者による最新の研究成果が載っています。
内容は比較的研究者向けのものと感じますが、鳥屋さんにも興味がありそうな話も載っています。

たとえば、カモメの話は、ホイグリン、モンゴルカモメの話題に触れられており、形態で識別が難しく、一部のウォッチャーの興味の的になっているこれらの仲間が、遺伝的に非常に近縁であり系統進化学上でもおもしろいモデル生物であることが述べられています。

また、アマチュアの鳥屋さんが身近に参加できる鳥の調査活動としてモニタリング調査がありますが、それに関しても1章分ページが割かれており、世界のモニタリング事情やモニタリングの種類・手法、どうしたらモニタリングに参加できるかなどが割かれている。
これを読んでみて、いままでモニタリングに参加したことない鳥屋さんも自分のできる範囲でモニタリングに参加してみるのはどうだろう?

上記の内容以外にも保全、外来種、競争、進化、民俗学的な話など話題豊富なので、鳥の研究者やその卵だけでなく、ウォッチャーにも広く読んで欲しいと思う一冊です。

自分は縁あって、この本をいただきました。

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Rグラフィクス

訳者さんのとこへ行ってゲット。

引き出しをがらっと開けたところに整然とならんだこの本たちの背表紙が印象的だった。

Rグラフィックス ―Rで思いどおりのグラフを作図するために― Rグラフィックス ―Rで思いどおりのグラフを作図するために―

著者:Paul Murrell
販売元:共立出版
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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