« 2009年12月 | トップページ | 2010年2月 »

2010年1月

iPod touch野鳥図鑑化計画

鳥屋がiPodをもつと、これに鳥の声を入れて野外で鳴き声を確認したいと、だいたいみんな同じことを考える。

自分が今のところやったのは、3つ。

 

1. 野鳥大鑑をiPodに取り込んでやる。

CD Books 日本野鳥大鑑―鳴き声420

自分は、ただCDをiTunesで取り込むのではなく一度MP3で取り込んだあとに、
最初の5秒間をカットしたものをiTunesに取り込みました。
また、iTunesに取り込むと鳥の名前が英語表記になってしまうので、
これも和名に変更しています。
なにげに手間かけてます。

2. Birdsong for iPodというiPod用の鳥図鑑を入れる。

声が聞こえる!野鳥図鑑 増補改訂版
上記の図鑑をiPodに移植したもので、いわゆるiPhon appsではなく、iPod専用の音楽(鳥声)CDです。
CDをiTunesに取り込みマニュアルにしたがって設定していくと、iPodの音楽リストに鳥の鳴き声図鑑ができあがります。
これのいいところは、ジャケット表示の場所に各種鳥の写真が表示され、歌詞のところに簡単な記載が載っていることでしょうか。

しかしながら上記の2つは、一つの鳴き声が曲として扱われているため、普通の曲たちが鳥の中に埋もれてしまうのが問題です。
特に曲名検索の時は、ほとんど鳥の名前ばっかりになってしまいます。

iPodらしくスマートに使うためにはやはりアプリですね。

ということで、
3. iBird Explorer pro という海外アプリを導入しています。

これはハンパないです。
主に北米の鳥を扱ってありますが、なぜだか数種のインド、オーストラリアの鳥も扱っています。その数924種。
扱うデータも多様で、各種ごとに図版、写真、鳴き声、分布、特徴、豆知識、類似種へのリンクなどなどが記載されており、各種ごとにFlickrやBirdpediaのリンクもあります。

そして、なんといっても強力な検索機能でしょう。
形、各部の色、地域、分類などを細かく指定して900種ごえの鳥の中から検索をすることができます。
お値段の方も図鑑の価格なので一冊買ったと思えばいいですね。

日本の図鑑もいつかこういうのがでるといいんだが。
iBirdのグループが作るのが先か、日本のどこかの会社が作るのが先か・・・

| | コメント (4) | トラックバック (0)

胆振海岸

胆振にコクガンがいると情報をもらったので、現場に行ってみた。

Brent2 Brent3

10羽ほどのコクガンたちが岩礁についている藻を食べていました。
この岩礁は人工物です。
この海岸は、国の直轄海岸事業により、従来の波消しブロックや直立の堤防をやめて、
人口リーフや緩傾斜護岸などに、波をおさえ海産資源の増大効果があるようです。
この岩礁もその工事の一環のものと思われますが、岩礁があるところには藻が繁茂し、結果的に藻が主食のコクガン達がやってきているようです。

環境破壊による生物多様性の減少が叫ばれるなか、
このような人間にも公共性があり、生物群集にも環境創設効果がある公共事業がこれからの主流になるでしょう。
仕分けられなければ。

Sino 岩礁があるので、シノリ達もいます。
他の北海道で一般的な海ガモ達が観察可能です。

海岸沿いに遊歩道があるので、寒いですがスコープ担ぎながらコクガンの採餌風景などを観察するとおもしろいと思います。

Magp1

胆振ということでカササギもいます。

Brent1

近くの漁港にもいる場合があり、車からならかなりの接近が可能。 Brent4

幼鳥らしき個体もいました。他の個体よりも茶色みがかっています。

Hama ハマシギも2羽越冬しています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

SSDへ移行2

前回のつづき

ハードディスクのバックアップの転送が5時間だったのは、BibloがUSB1.1なためでした。
容量に転送速度を割ると確かに5時間だった・・・

フロッピーからTrue Imageのブートをするため、ブータブルメディアを作成する。
大人買いしたフロッピーを動員するのだが、、、
True ImageにNTTFからFATにフォーマットしろとの指示があったので、
フロッピーを1枚ずつフォーマットする。
全部やったところで、いよいよブータブルメディア作成に入ろうとするが、
「容量が足りません」
と無碍もない返事が表示されるだけ。

28MBのソフトをフロッピーに自動で分割して入れてくれるわけではないことに今頃気づきしばし落胆。

そこで、USBメモリでブートできるKnoppixがあるのだからTrue Image もUSBメモリでもできるはずだとひらめき、USBメモリでブータブルメディアを作成。
問題なく作成できた。

次にデータバックアップが5時間かけて終わったBibloを再起動して、Biosを開いてUSBメモリを優先にしようとするも・・・ない。
昔のPCなので当時USBメモリなんてものがなかったので、なくて当然か。
もはや手詰まりかとあきらめかけたのだが、こういう人は恐らく世界にたくさんいるはずなので、BIOSでUSBメモリブートに対応していないパソコンのためにフロッピーを介してUSBメモリブートができるソフトがあるに違いないと思い、調べたところやはりあった

PLoP Boot ManagerというソフトをRawWriteというソフトでFDに書き込めばオッケーということが判明する。
さっそく、大人買いしたFD1枚にPLoP Boot Managerを書き込む。

そして、BIBLOで起動テストしたところ、USBのTrue Imageが起動した。

次にオペです。
こちらを参考にしてHDの取り出し、SSDにすげ替える。
もとに戻していざTrue Imageをブートさせる。

5時間かけて外付けハードディスクにバックアップしたデータを5時間かけて復元をさせる。

5時間後・・・

やっと復元が終わったので起動してみると・・・起動しない。
もう一回USBでブートさせて、MBRなるものを復元させてみる。
一瞬で終わり再起動させると起動した!!

BibloくんはSSDを搭載して生まれ変わりました。

ベンチマークテストをやってみると、
Ssd 左がHDで右がSSD

劇的に速くなっていることがわかります。

そもそもいままでのHDがどれだけへたっていたかがこれでわかりますね。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

SSDへ移行1

8年くらい前の古いPC(FMV-BIBLO)のHD読み書きが非常に遅いので、SSDに換装してあげようと作業しているのだが、なかなか思うようにはかどらない。

まずは、Buffaloの64GBSSDを購入。
自分のパソコンのHDは32GBなので、容量倍増。
付属の移行ソフトを使おうと思うのだが、自分のPCの最大の問題点として、
CDドライブが壊れているので使えないのだ。

そこで、一手間をかける。
まず、今使っているPC(DOSPARA)で、CD manipulatorを使いISOイメージ化。
そして、BIBLOにDaemon toolsをインストールしてこのISOイメージを読み込ませ各ソフトをインストール。

で、まずはAcronis Migrate Easyを使ってデータ移行を試みるも、失敗。
移行する前に再起動するのだが、起動せずに黒い画面のままうんともすんとも言わない。
一晩このまま置いておいても全く変化がないので、この方法はあきらめる。
East_Scrofaさんが以前苦労していたのを思い出した。

次に、Acronis True Image LEを使う方法を試す。
ここで問題なのが、BIBLOはCDドライブが壊れているので、起動CDが使えないのだ。
仕方ないのでフロッピーでブートすることにするのだが、調べてみると起動イメージが48MB。フロッピーの容量は1.44MBなので・・・フロッピーを大人買いしました。

起動メディアを作成する前にまずは外付けHDにバックアップをとらなくてはいけないので、バックアップを実行させると、HDの読み込みが劇的に低下しているのであろう、残り5時間の表示が・・・

ということでバックアップファイルの作成待ち。

USBメモリでブートできないのかな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

勇払クルーズの現状

先日、勇払へ鳥見に行ったときにマリーナへ挨拶ついでに今後の海鳥ウォッチングの話をしてきた。
パンフレットもできてだんだんそれっぽくなってきました。
料金の方もまた改訂が入り、イルカウォッチングの乗り合い(2.5時間)が4500円。
貸切の4時間クルーズが12人乗りが52000円、8人乗りが40000円とまた値上がりしてしまいました。
いままでがほとんど儲けがなかったらしい・・・
まあ、ともあれ他社よりも安いですね。

このほかにも長時間の船に不安がある人には短時間のミニクルーズがあるのでそれを試しに乗ってみるといいでしょう。
最小催行人数3人からで、10分コース(900円)、30分コース(1900円)、1時間コース(2900円)となっています。
他にも色々相談すれば対応してくれるそうです。

http://yufutsu-marina.jp/
問い合わせは電話の方がいいです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ヌートリア

年末年始に山陰へ行ったとき、いろんな場所でヌートリアを見た。
特に貯水池に多いという印象だ。

Nuto1 陸地にあがるヌートリア。
米子水鳥公園では、同時に6頭くらい見た。
あそこの池はかなり大きいし、人は来ないのでのうのうと暮らしているのだろう。

Nuto4 他の貯水池で見つけた個体たちは、ある程度近づくと陸地から水へ泳いで逃げていくのだが、それほど泳ぐスピードは速くなく、ゆったりとしたスピードで徐々に距離を離していく感じだ。
Nuto3

リラックスしているのか頭をカリカリ(手前にオカヨシガモがいます。)。

Nuto5

「こっちに来るなら来てみろよ!!い~だ!!」

| | コメント (2) | トラックバック (0)

山陰終わり

只今東京行きの夜行バスの中で携帯からの更新。
帰りは大洗からフェリーで帰るはずが、低気圧のため欠航。急遽飛行機でかえることになりました。
今回は鳥を観る時間がそこそことれ、初めて斐伊川河口に行ってアカツクシガモやガンなどを観たり、ハイチュウをたくさん観たり、宍道湖中海を一周したりとなかなか楽しむことができた。
ただ一つ反省すべきは、実家周辺を重点的に回らなかったことだ。以前は車が自由に使えなかったので、家の周りを歩き回り、カモをじっくり探したり、田んぼを巡ってタゲリを探したり、親戚に半日車を半日借りて、米子水鳥公園だったが車がわりと自由に使えるようになり時間があれば斐伊川や米子に行ってしまった。次回の目標は家の周りでコスズガモを出すこととしよう。

記録
カイツブリ、ハジロカイツブリ、カンムリカイツブリ、カワウ、サンカノゴイ、ダイサギ、コサギ、アオサギ、クロツラヘラサギ、マガン、ヒシクイ、コハクチョウ、アカツクシガモ、ツクシガモ、マガモ、カルガモ、コガモ、オカヨシガモ、ヒドリガモ、アメリカヒドリ、オナガガモ、ハシビロガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、ホオジロガモ、ミコアイサ、ウミアイサ、ミサゴ、トビ、ケアシノスリ、ノスリ、ハイイロチュウヒ、チュウヒ、チョウゲンボウ、オオバン、タゲリ、ハマシギ、イソシギ、ユリカモメ、セグロカモメ、ウミネコ、キジバト、カワセミ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、タヒバリ、ヒヨドリ、モズ、イソヒヨドリ、ジョウビタキ、ツグミ、ホオジロ、カシラダカ、ツメナガホオジロ、スズメ、ムクドリ、ミヤマガラス、ハシボソガラス、ハシブトガラス

| | コメント (0) | トラックバック (0)

トラ

新年あけましておめでとうございます。

今年も、自分のペースで研究ネタや自然観察ネタなどのハナシを書いていこうと思います。

今年もよろしくお願いいたします。

Whiteriger_2

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2009年12月 | トップページ | 2010年2月 »