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勇払の陸からネズミイルカ

勇払でコオリガモを見ようといそうな場所へ行くと数10メートル先で何か鳥でない大きなものが海面を出入りしているのが見られた。

双眼鏡で見るとイルカの背びれだった。
イルカは2頭の群で、背びれだけ海面にあげ2,3回姿を見せたあと見えなくなってしまった。
写真は、見ることに一生懸命で撮ることができなかった。

自分はイルカの知識がないので、家に帰って、

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観察季節が2月・見た数2頭・観察地は勇払の海岸・背びれは小さい・模様は特に見えない

上の条件で、巻末に載っているウォッチング船の紹介のところに室蘭の鯨類の出現種をピックアップし、特徴を照らし合せるとどうやらネズミイルカだったようだ。

ネズミイルカは沿岸性で冬から春にかけ胆振にやってきて、群サイズは2~10頭前後。
そして、背びれは小さな三角形で背びれと周辺の背中には模様がないと条件がそろっていた。

船には警戒して近づいてこないと書いてあるので、勇払のイルカウォッチングでもなかなか見られないかもしれず、かなりラッキーでしたね。

ちなみにコオリガモは見られました。
アオーナ、アオーナ
と鳴き声まで聞くことができただけでなく、間近でディスプレイまで見ることができた。

Koori

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コメント

こんにちはー!

僕も以前、鵡川の漁港でカモメを見てたら、ネズミイルカがにょきっと出てきたことあります(^_^;)

ネズミイルカは撮影難易度かなり高いですね。
僕も撮ったことないです。

砂崎なんかで沖の海鳥を見てると、よく見ます!
逆に船で見る事は少ない気がします。

道南では定置網に混入して問題になってますね・・・

投稿: kura | 2010年2月16日 (火) 09時54分

そうか、この時期は結構見られるのね。
今度こそは、写真にチャレンジしたいな。

投稿: martesorex | 2010年2月16日 (火) 20時08分

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