書籍・雑誌

8月・9月のR本

Rjpwikiに新しいR本情報が載っていますね。

『一般化線形モデル入門 第2版』(R 利用のガイド付き)(共立出版)8月発売

GLMの理論的な解説をしてくれている教科書ですね。

An Introduction to Generalised Linear Models (Texts in Statistical Science.) An Introduction to Generalised Linear Models (Texts in Statistical Science.)

著者:Annette J. Dobson
販売元:Crc Pr I Llc
Amazon.co.jpで詳細を確認する

↑の本の和訳のようです。

アマゾンにレビューが書かれています。

この本、原著では第三版もあるようです(なぜだかアフィリエイトが貼れない)。

一般線形モデルによる生物科学のための現代統計学―あなたの実験をどのように解析するか 一般線形モデルによる生物科学のための現代統計学―あなたの実験をどのように解析するか

著者:Alan Grafen,Rosie Hails
販売元:共立出版
Amazon.co.jpで詳細を確認する

共立出版からはこっちも出てますよね。
こっちは、正規分布のモデルのみの話ですが、基礎から書かれているようなので、この本を読んでから上の本を読むと理解が一層深まるのではないでしょうか。

 

『ベイズ統計データ分析 ―R & WinBUGS― (統計ライブラリー)』(朝倉書店)9月発売。

朝倉書店からまたまたR&ベイズ本が出るんですね。

この手の本が出てくるのは非常にうれしいのですが、
すでに自分はベイズ関連の本は5冊もっているのに、
まったくベイズが使えない(あまり一生懸命勉強していない)ので、この本はいったん保留だな。
出てから評判を聞いてから買うかどうか考えよう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Rプログラミング&グラフィックス

Rプログラミング&グラフィックス Rプログラミング&グラフィックス

著者:高階知巳
販売元:九天社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

九天社が倒産とのことで、あるうちに大学生協で購入。
書籍サークルで買ったので7%引。

アマゾンでは、6月21日現在、まだ在庫があるようです。

あと、R tipsも九天社ですね。

The R Tips―データ解析環境Rの基本技・グラフィックス活用集 The R Tips―データ解析環境Rの基本技・グラフィックス活用集

販売元:九天社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

これに関しては、PDF版もありますが、書籍で持っていると便利だと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

利尻礼文の花図鑑

利尻2日目の記事を書く前に本の紹介。

自分は、植物にそれほど興味がなく、礼文に行く際、行程も先輩任せ、花も予習なしで行った。

そのため、花を見てもきれいだな~と思い写真を撮った程度で種類は全然わからなかった。その場で先輩にも解説を受けたけれど、全部は覚えられないし、いちいち聞くのも先輩に迷惑だろうし。札幌にもどってからせっせと写真から図鑑を見て種を調べている。

新版 礼文―花の島花の道 新版 礼文―花の島花の道

著者:宮本 誠一郎,杣田 美野里
販売元:北海道新聞社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

この本を購入して勉強している。

季節ごとに花が載っていて参考になります。

このサイトと並行すれば、だいたいの礼文の花がわかるようになるのではないでしょうか?

ちなみに自分は買いませんでしたが、この本の姉妹本で利尻版もあります。

 利尻 山の島花の道 利尻 山の島花の道
販売元:セブンアンドワイ
セブンアンドワイで詳細を確認する

| | コメント (0) | トラックバック (0)

マルコフ連鎖モンテカルロ法

Book マルコフ連鎖モンテカルロ法

販売元:朝倉書店
Amazon.co.jpで詳細を確認する

期待の本が発売しました。

East_Scrofaさんによると、もともとこの本はアマゾンで扱う予定はなかったようですが、発売日の25日になって、いきなり購入可能になりました。

午前中にアマゾンで確認したときは、検索でヒットしなかったのですが、午後になって注文可能に。

East_Scrofaさんがアマゾンに問い合わせてくれたり、自分がアマゾンでこの本の検索をかけたことが効いているのだろうか?
いずれにしてもよいことです。

即注文しました。

楽しみです。

はやく来ないかな~

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Tree diversity analysis

RjpWikiを眺めてみたら、パッケージ更新情報にBiodiversityRがあったので覗いてみると、これ関係の本が出版されていることに気づいた。

RjpWikiのR史、R本リストにも載っていないし、他のページでも見たことがなかったので、この存在には気付かなかった。

調べてみると2005年に出版されているにも関わらず、amazonの日本版にも本家にも検索しても出てこない。
当然、ココログのアフィリエイトも全滅だった。

不思議だなと思ってよくよく見ていると、この本は、PDFで内容のすべてがダンロードできるようだ。

対象は樹木群落だけれども他の群集にも応用可能だと思うので、BiodiversityRやveganを使うときはこの本を参照するといいかも。

特にこのブログにANOSIMと検索してやってくる人がわりかしいるようなので、そんな人はこの本の8章をよんでみると参考になるかもしれません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

素敵にサイエンス

以前、うちの研究室の秘書で現在出版社に就職された方から編集に携わった作品を献本していただきました。

素敵にサイエンス かがやき続ける女性キャリアを目指して 研究者編 女性のための理系進路選択 素敵にサイエンス かがやき続ける女性キャリアを目指して 研究者編 女性のための理系進路選択
販売元:セブンアンドワイ
セブンアンドワイで詳細を確認する

早速読んでみて、2時間ほどで読破。

この本の帯には

「理系がお得!
女子理系のススメ!
女性研究者が語る理系進路選択のメリット。」

とかいてあり、なんとなく女性誌の見出しにでてきそうな言葉が並んでいます。

対象は、女子の中高生らしいのですが、男女とわず大学生、院生も読んでみると面白いと思います。

特に2章の女性研究者のお話は、とても面白いです。

工場勤め&定時制高校→大学&結婚&出産→小学校の先生→研究して学位取得→カナダで研究者→日本で教授

とかすごいバイタリティです。

自分も気合いを入れて仕事をしないとですね。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

獣毛同定マニュアル

生物技術者連絡会から、『獣毛による哺乳類の同定』の資料vol4が発表されました。

哺乳類の調査は発見の困難さから調査精度の向上が難しいとされてきた分野です。それをできるだけ簡便&安価に打開するための策を練っていた同連絡会の邑井さんが出した案が獣毛の同定です。同氏は地道に研究をつづけ『獣毛による哺乳類の同定』資料を作成し公表してきました。

自分も卒論のとき獣毛の同定をする必要があったため、邑井氏の資料が非常に役に立ちました。

獣毛はフィールドサインとして地面に落ちていたり、フンに含まれていたりするので、地域に生息する動物の生息調査や食性調査には獣毛の同定法は非常に有用です。

最近はDNAをつかった手法による獣毛の種判別だけでなく、個体判別も可能でヘアトラップを用いた応用研究もされていますが、DNAを使った方法はコストがかなりかかります。

獣毛同定法は、顕微鏡があれば同定可能なので、DNAを用いた方法よりも簡便&安価です。

この資料は、出版社を通して出版されていないので、手に入れるには直接邑井氏に連絡する必要があります。連絡先は、『獣毛による哺乳類の同定 vol.4(概要版)』の中にあります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Crawley本の翻訳

共立出版から来月Crawley本

Statistics: An Introduction Using R Statistics: An Introduction Using R

著者:Michael J. Crawley
販売元:John Wiley & Sons Inc
Amazon.co.jpで詳細を確認する

↑の翻訳本がでるようだ。

統計学:Rを用いた入門書 統計学:Rを用いた入門書

著者:Michael J.Crawley
販売元:共立出版
Amazon.co.jpで詳細を確認する

やるな共立出版

これでやっとこさ、GLMをたくさん扱った日本語のR本がでますね。

参考リンク:Crawly本解説のまとめ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

生物地理学

研究室のお茶部屋にこんな本がおいてあった。

地球と生命の進化学 地球と生命の進化学
販売元:セブンアンドワイ
セブンアンドワイで詳細を確認する
 

地球の変動と生物進化 地球の変動と生物進化
販売元:セブンアンドワイ
セブンアンドワイで詳細を確認する
 

動物地理をやっている人の発表を聞いていると、
「日本列島は○○代には大陸と陸続きで・・・」
みたいな話をよくする。そういう地殻変動とかの話はよくしらないので、どんな本で勉強すればいいんだろう?と前々から思っていた。この本にはそこら辺のことも書いてありそうなのでなかなかよさげだ。

それにしても北大出版は生物地理学の本が好きだな。

動物地理の自然史―分布と多様性の進化学 Book 動物地理の自然史―分布と多様性の進化学

著者:増田 隆一,阿部 永
販売元:北海道大学図書刊行会
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 

こんな本が2005年に出版されているし(これは自分も購入した)、来年には生物地理の『○○版』も出版される予定みたいだし(まだ言っちゃいけないかもしれないので、いちおー伏せ字にしておく)。生物地理はブームですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

日本の哺乳類学

東京大学出版から『日本の哺乳類学』という本が出版される。

日本哺乳類学会のIMC9の運営費が余ったため、そのお金で本を出版することになったらしい。

目次を見ると各方面の第一人者の方たちが執筆に当たっている。
ぜひ読みたい。出版が待ち遠しい。
三巻セットで1万円超えるのがちょっと痛いですけどね。

また、これとは別に哺乳類学者のバイブルになる図鑑も現在制作が進められている。もともと図鑑の方が先に出版される予定だったが、まだまだ予定は未定らしい。
ちなみにこっちは英語で書かれている。

一種につき膨大な文献が収集され記載されているようだ。執筆者の苦労が偲ばれる・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

生態系サービス

立て続けに本を買ってしまう時期がある。

生態系サービスと人類の将来―国連ミレニアムエコシステム評価 Book 生態系サービスと人類の将来―国連ミレニアムエコシステム評価

販売元:オーム社
Amazon.co.jpで詳細を確認する 

金子先生をはじめとする横国大のグループが翻訳した国連 Millennium Ecosystem Assesment本。横国大の友達はMEA本と確か言っていた。

この本で今世の中が生態学者に何を求めているかの傾向と対策を勉強して、公募書類、特に学振書類での謳い文句を探ろうと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

勢いで買ってしまった

研究室の研究員の方と昼食を食べながら雑談をしているときにベイズの話になり、「Rを操作しながら勉強すれば覚えるかな?」なんて話になり、「これなら勉強できるかも。」と調子づいて買ってしまった。

Bayesian Computation with R (Use R) Book Bayesian Computation with R (Use R)

著者:Jim Albert
販売元:Springer-Verlag
Amazon.co.jpで詳細を確認する

この本は飯島さんが輪読会を主催されている。レジュメがアップされているがすべて揃っていない。

あとは、著者のウェブサイトとかこっちもある

本の補足サイトもあるようだ。

はたしてCrawley本を読んだ時のように開眼するだろうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

学会の戦利品

学会会場では出版社などがブースを開いて本をちょっぴり安く売ってくれる。

今回は2冊購入。

土とは何だろうか? (学術選書) Book 土とは何だろうか? (学術選書)

著者:久馬 一剛
販売元:京都大学学術出版会
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 

土壌の基礎知識を得るにはよさそうな本。
金子先生がご自身のブログに書評を載せている。

そしてもう一冊。

Book カエル・サンショウウオ・イモリのオタマジャクシハンドブック

販売元:文一総合出版
Amazon.co.jpで詳細を確認する  

 

出版前ということでアマゾンでは表紙の画が出ていないようだが、この本を買った。これも学会ということで出版前にちょっぴりお得に買うことができた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

共立出版3月の新刊

共立出版の三月の新刊は、生物関係の本が3冊出る

そのうちの一つが横国の松田先生の著書だ。15章もあって全部「リスク」が頭にきている。話の内容も化学物質から外来種までと多岐にわたっている。シカやクマの話も載っているので、そこら辺は個人的に興味がある話です。

共立出版は、最近好きになった出版社で、生物関係の本もコンスタントに出しているし、何と言ってもプレゼント企画がある。毎月の新刊本を1冊ずつ応募者にプレゼントしてくれる。拙者も一度当選したことがあって、とある生物関係の本をもらったことがある。それ以来、毎月共立出版の新刊はチェックしている。
ほしい本は毎回応募しているけど、もう当たることはないだろうな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

本を買った2

昨日の本と一緒にもう一冊買った。

ゲノム進化学入門 CD-ROM付 ゲノム進化学入門 CD-ROM付

著者:斎藤 成也
販売元:共立出版
Amazon.co.jpで詳細を確認する

拙者は現在、DNAを扱った研究はしていないんだけど、いつかまた、機会があったら取り組みたいと考えている。そこで、最近出たこの本でゲノム関連の基礎を勉強しながら、いつか来るかもしれない機会を待つことにする。他分野の勉強は息抜きにもなるし、新しい研究のアイデアが浮かぶかもしれないし。特にゲノム関係の話を聞いたり考えたりするのは、脳がメキメキ働いている気がして楽しいので、息抜きにすこしずつ読み進めていきたいと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

本を買った

アマゾンで本を買った。

岩波講座物理の世界 物理と情報 (3)  ベイズ統計と統計物理 岩波講座物理の世界 物理と情報 (3) ベイズ統計と統計物理

著者:伊庭 幸人
販売元:岩波書店
Amazon.co.jpで詳細を確認する

「ベイズ本の中では、一番簡単な本」と著者がまえがきで書いている。ページ数も100ページと薄い。まずはこれを読んで、ベイズ統計の基礎が学べればいいなと思っている。

統計物理と言っても一章で出てくるのはメンデルの法則であるので、生物屋さんでも入り込みやすいかもしれない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)