自然観察

キタキツネ

夜の森林総研内ではよくキツネが出没する。
よく見るのだが、すぐに茂みに隠れて見えなくなる。

しかし、今回はなかなか逃げずに見ることができた。

Fox

車のライトだけでは、写真はぶれてしまう。
フラッシュ撮影もしてみたが、距離があるので、うまく撮れず。

そこでムービー撮影を試みる。

ところで何を食べているのだろう?
ムービーでは聞こえないかもしれないが、カリカリと音をたてながら食べていた。

そこで一度キツネには退散してもらい近寄ってみる。

Dogfood

だめだよ。キツネに餌あげちゃ。

時刻は3時過ぎ。
数時間前ここを通った時は、こんなものなかった。

だれかこの時間に来てあげたということか、
というか、キツネに餌を上げていて、車の光を察知して人が茂みの中に隠れていたんじゃ・・・

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林冠観測ゴンドラ

TOEFには林冠の調査をするため、ジャングルジムや林冠観測ゴンドラ(クレーン)が整備されている。

自分の仕事は基本的に地面に這い蹲ってやることなので、ジャングルジムやクレーンには縁がない。
ジャングルジムは、毎年ネット張りに駆り出されたりするので、登ったことがあるが、クレーンは全く乗ったことがなかったのだが、先輩の調査の手伝いで初めてクレーンに乗ることになった。

ゴンドラから下を見る。
Gondra1

クレーン本体。
Gondra2
手前の木の枝がピンテでマーキングされている。だれかが何かの調査をしているのだろう。

TOEFの森林を一望。
Gondra3
この日は、あいにくの曇。
前日まではずーと快晴だったので、写真的には残念だが、調査するには最適な天気だ。

先輩は、温暖化のシュミュレーションのため、ミズナラを電熱線で温め、昆虫群集の反応を調べている。
この温暖化実験は、今のTOEFの研究でかなり大きなポジションの研究で、多くの研究者がそれぞれの専門分野の研究を行っている。
最近、このプロジェクトのウェブサイトができたので詳しくはそちらを参照のこと。
また、世界で今まで行われた温暖化実験のまとめとこの研究の紹介がされているレビューが保全生態学研究に最近出版された(中村ほか, 13:111-120, 2008)のでそちらも要参照。

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秋の新川スタート

立秋をすぎ、シギチドリの季節が始まった。

昨日は、日曜日ということもあり、朝7時頃には新川、石狩浜ともすごいひとでゲンナリ。
早々に撤退した。

今日、もう一度早起きして大学へ行く前に新川河口に行ってみる。
石狩浜でもいいけど、車でさっと行ってさっと帰るなら新川河口の方がいい。

先遣部隊のトウネンがいた。
Tounen1 Tounen2

こうやってみると、年齢なのか性別なのかわからないが、ずいぶん個体で大きさが違う。

Oba

現場ではなんだかよくわからなかったが、研究室にもどって調べるとオバシギのようだ。

シギチは以上2種。

Suzu

一羽だけ寂しそうに浜にいた。越夏個体か?

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キビタキ・センダイ

TOEFで鳥の研究をやっている人の調査についていく。

こういう真面目な調査につきあうと、趣味バーダーの自分としても違う視点で鳥が見られて楽しいです。

久しぶりに鳥の写真を撮る。

Kibi

キビタキ幼鳥

Sendai

センダイムシクイ Juvenile

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青空

Aozora

ここ数日天気が悪かった。

日曜日の夕方は土砂降り。

月曜日は一転朝からきれいな青空。
朝から結構気温があった。

最高気温24度。ちょうどいい暑さだ。

この明るさと風の気持ち良さで今日は、気分よく仕事ができた。

 

けれども光合成を測っている人たちには、この晴れも芳しくはないのだそう。
朝から気温が高すぎて、目的の温度での測定が難しいそうな。
雨が降れば葉っぱが濡れて測定できないし、晴れたら晴れたで気温が一気に上昇して測定ができない。加減が難しいですね。

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8月のミミズたち

フトミミズたちは順調に大きくなっているようです。

Earthworms

上からフトスジミミズ、ヒトツモンミミズ、サクラミミズ

フトスジミミズはこの頃になると、特徴である縞模様が出てくるので、同定ができるようになる。

ヒトツモンも個体によっては、性徴が現れ同定が可能になる。写真の個体には性徴が見られ、重量もサクラミミズを越えて3gくらいになるやつもいる。
これが、来月にはさらに倍以上に成長するのだから、すごいもんだ。

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アマガエル

TOEFの庁舎の周りでは夜になるとアマガエルがよく鳴いている。

Ama1 Ama2

 

こっちは別個体

Ama3

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エゾリス

林道を走っていたら、エゾリスが林道を横切り、木を登り始めた。

慌てて車を止め、カメラを構えるも、上の方に登って隠れられて、いい具合に写真が撮れなかった。

残念。

Ezorisu

それでもまあ、一枚撮影した。

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アオジの巣2

調査プロットで作業しているとまたもやアオジが騒ぎだした。

なんか近くでチッチッ・・・・とずっと鳴いているし、よく見るとなにやら餌をくわえている。

そういえばここは、アオジの巣がある場所だ。

じっと観察していると、アオジが例の巣がある場所に降り立つ

と、

チュチュチュチュチュ・・・・・・

複数で騒いでいる。そしてなんかばたついている。

 

ちょっと落ち着いたところでそこに行ってみると、

Aojinest2

 

 

巣立ちしてる!!

(なぜだかシデムシがいた)

 

 

もしかしたら巣立ちの瞬間に立ち会ったのか?

そうか、このアオジは営巣放棄することなく、子どもたちを巣立ちさせたのか。

巣の中にいるヒナの姿を拝めなかったのは残念だが、営巣放棄されて凹むよりはましか。

あの時は、絶対営巣放棄したものだと思っていたが。

正確な生まれた時はわからないが、卵を見つけて2週間くらいだから、アオジは生まれたら2週間たらずで巣だってしまうのか。

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森林総研へ

今週は、森林総研北海道支所で調査だった。
ここに訪れたのは、今回が初めて。

街中にこんな森林が残っているんだと思っていたが、地図で確認すると、森林が広がっている。しかし、北海道支所の森林は繋がってはいないそうで、クマは今まで出てないとここの研究員のお話。

林内を歩くと、動物の痕跡がよく見つかる。

フクロウのペリット
Perit1

Perit2
このペリットには、ネズミの下顎が入っている。

タヌキのため糞
Tamehun

夜、林内を走らせるとキツネを何頭も確認した。

ニホンテンも見た。

自分の仕事の方もなんとかノルマは達成。
とりあえずひと安心。

ここの林床はササとツタウルシばっかりだ。

もうウルシ天国。今までウルシにかぶれた覚えはないのだが、なんか手首がかゆくて湿疹ができている。
ついに自分もウルシにやられるからだになってしまったか・・・

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去年の大雪

去年の写真

去年は天気が良かったので、お鉢を一周した。

Ohati

2007.7.15撮影

Miyamakisumire

エゾタカネスミレがお鉢の周りにたくさん咲いていた。

Shimarisu1  

今年もシマリスは観察はできたが、撮影ができなかった。

去年は、けっこう愛想がいいしーまに会えました。

Shimarisu2  

ジャンプ!

 

 

山登りは晴れに限りますね。

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大雪登山

4:00起床。
黒岳へ。
天気がちょっとおもわしくない。
前日、雨が降ったし、日の出前にも雨が降った。
ちょっと不安だけど、朝がたは何とか晴れ間も見えだしているので予定通り登ることにする。

朝6時始発のロープウエーに乗り、5合目へ。
さらにリフトに乗り7合目へ。

そこから歩いて頂上へ向かう。

雨が降ったりやんだりの天気の中、それなりに鳥が出てくれた。
ウソ
Usso

ホシガラス
Hoshigarasu
今年はたくさん見ることができた。

ノゴマを見ることができたが写真には収められず。
ルリビタキは声のみ。

頂上に到着。
Kurodake1

頂上からさらに石室へ。
途中に結構、コマクサが生えている。
Komakusa

石室では休憩中に近くにギンザンマシコが出てくれた。
Ginzan5

さらに写真は撮れなかったもののカヤクグリも見られた。

あっさりと目的の鳥(ギンザンマシコ・ホシガラス)が見れてしまったうえ、
天気も悪いので、なんかもう帰ってもいいじゃないかという雰囲気に包まれる。
時刻はまだ10時前。
天気もまだ持ちこたえているので、まだ帰るのはもったいないので、
周囲をちょっと散策。

そしたらギンザンマシコの番い発見。
Ginzan1
なにやら種子を食べているようです。
Ginzan2

Ginzan3

Ginzan4

帰りは、雨に降られゲンナリ。
しかし、鳥が結構見られたので結構満足。

最後に温泉。
朝陽亭の温泉が豪華で600円。
最近リニューアルしたそうです。
ここいいです。

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カムイコタン

大雪山の黒岳へ一泊二日の鳥見行。

前日は、麓でキャンプするための移動日。
午後からゆっくりめに出発して層雲峡のキャンプ場へ。

すこし余裕があったので、途中神居古譚で休憩がてら散策。

キビタキがわりかし近くで見られた。
Kibi

一本の木が周りの木と比べて異様に葉が薄かった。
Syokugai1

上の写真をよく見ると大量に毛虫がとりついていた。
Syokugai2

周りの木にも多少ついているがこの木にだけ大発生。
なぜだか、この木がこのイモムシに大量に食害されているのだろう。

Syokugai3

このムシはいったい何なんだろう?
樹種はたぶんダケカンバ。

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オオルリオサムシと便乗者

TOEFでオオルリオサムシを拾った。

Ooruriosa1

しかも手取り。
たまたま林内で歩いている個体を見つけた。

自分は、調査でピットフォールトラップをかけることがある。
今までの総計はトラップナイト換算で、1000は軽く超えている。
しかし、オオルリオサをトラップでとったことはいままで一度もない。

TOEFでオオルリオサムシを手取りしたのはこれで2度目。
去年の今頃、林床リターをガサガサしていたら偶然見つけた。
オオルリオサの生息密度からして結構な遭遇率ではないだろうか。

この個体は、研究室の虫好きな先輩にあげることにする。
初めて目にする生きたオオルリオサにたいそうよろこんでいた。
こっちも満足。

さて、この個体はうらっかわを見るとトゲダニらしきものが付いていた。
Ooruriosa2

トゲダニは、この甲虫に寄生しているわけではなく、便乗してどこか別の場所に運んでもらっている。
適当なところで降りるのだろう。
ってか甲虫にくっついて運んでもらうなら他の動物にくっついて運んでもらった方が分散効率がいい気がするんだが。
タヌキとかキツネとか・・・

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アライグマ出待ち

アライグマの研究をやっている学生の金魚のフンでアライグマがネグラから出るところを観察しに行く。

見に行ったのは、7月1日の日記と同じ個体。今日は、前回の見やすい樹洞ではなく、別の木。

木自体の特定はできているものの、穴は特定できていない。

穴の特定はできないかもしれないけど、穴から出るところを観察しようと、アカセロファンライトを持って木が見渡せる場所で待機。

Demati 

 

正面の木から出てくるはず。

 

 

 

一応、映像が撮れるかもしれないと思い、カメラを三脚にくっつけて持っていく。

しかし、この待機場所は、急坂のため脚を開くことができなかったため、一脚状態で待機する。

待機を始めたのが7時頃。それからだんだん暗くなっていく。

近くでアオバズクが鳴きはじめ、姿を見せてくれた。

Aoba

少なくとも2羽いた。

もしかしたらここらへんで繁殖しているのかもしれない。

さて、アライグマの方は19:50頃に動きがあった。

自分たちの視界からは見えない上の方からのそのそと下に降りてきた。
こちらの方を少しみるもあまり気にも留めることはせず、ゆっくり頭を下にして器用に降りて行った。

動画を撮ったけれど、非常にわかりにくい。
三脚がしっかりそえられていたらもうちょっとましになったんだけど。

下のサムネイルをクリックすると動画がダウンロードできます。
Racoon

 

 

 

 

 

 

 

↑のサムネイルにもアライグマ写っていますがわかりますか?動画からキャプチャーしたものです。

こういう夜の観察をしたのは高尾山のムササビ観察以来だ。
昔を思い出し、ちょっと血が滾った。

アオバズクも見られたし満足満足。

モモンガの観察したいな。どっかスポットを探さないと。

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アオジの巣

アオジの巣を見つけた。

Aojinest1

Aojinest2

仕事をしていたらなんかアオジが騒いでいるなあと思っていたら、目の前にこれが。

オシダの真ん中にきれいに乗っている。

なかなかいいものを見せてもらったけれど、残念だ。これは営巣放棄するだろう。

なぜなら、代替不可能な自分の調査プロットのど真ん中で今後、なんどもここにきてこの巣の周りをガサガサすることになる。

ごめんよ。アオジさん。

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黒いケダモノ

朝、調査地へ向かうため、いつもの通りなれた林道を走る。

ちょっときつい坂を登ったところ、数十メートル先に黒いシカと同じくらいの体高のケダモノが林道を横切った。

「・・・・・・・・」

気持ちを落ち着かせて、ケダモノが通ったあたりまで車を近づけ、進んだ方向をみるも何もいない。うーむ。自分の見間違いだったかと一瞬疑う。

そこで、車を降りて、ケダモノが通った地面を調べてみる。

Kumafoot

ヒグマだ間違いない!!

Kumafoot2

引いた視点から。
みっつ足跡があるのがわかるでしょうか。

クマを生まれて初めて見た。
それほど大きくなかったので、比較的若い個体だったようだ。

 

 

ここでは、以前も目撃証言があった。

別の人は、
「あそこらへんでクマ臭を前嗅ぎました。」
と言えば、

また別の人は、
「あそこで朝、調査しているんですよ。今日調査していたら、ガサガサ音がしたので、シカじゃないと思い、おーいとか言ったり、手をたたいたりしました。」

ということで、今回目撃した場所周辺にどうやら固執しているかもしれない。

ここは、庁舎にも近いし、一番人が通る道だ。しかも、部外者が歩いて進入してくる場所でもある。

事故が起こらなければいいけど。

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オレンジタンポポ

外来種のコウリンタンポポが見ごろ。

Kourintampo1

TOEFの庁舎の前で一面咲いている。
Kourintampo2 Kourintampo3

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オオミズアオ

Oomizuao

蛾の中では、かなりきれいな部類に入るのではないでしょうか。

きれいな個体がじっとしていたので、パチリ。

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仔アライグマ

昨日のつづき

別の場所に移動。

Koaraiguma1

こっちの樹洞を覗いてみると・・・

Koaraiguma2

仔アライグマ4頭。
樹洞の中は獣臭が充満していた。
母親がお出かけ中にお邪魔した。

Koaraiguma3

子供たちは、小さくフギャアと鳴いていた。
かわいいです。
タヌキの子供も可愛いですが、こっちも負けない。
飼いたくなる気持ちもわかる気がする。
でも飼っちゃだめです。

樹洞に守られながら、すくすく子供たちが育ち、
こうして順調に外来種が増えております。

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荒い熊のネグラ

TOEFでアライグマの研究をやっている学生についていった。
そこでネグラを見つけた。

Arainegura1

結構高い場所の樹洞にうまく入り込んで眠っている。
Arainegura2

写真に写っているのは背中。
時々モサモサと動いている。

毎回ネグラが変わるようだ。
今日は時間がないけど、機会があったら活動しはじめるところを見てみたいものだ。
赤セロファン必要だ。

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赤いアイツ

Madani 林内を歩いているとよくこいつに遭遇する。
とくに藪の中をあるいたあと、身体に取り付いていることが多い。

北海道にはヤマビルがいない代わりにマダニが多い。
ヒルは吸い付かれても気持ち悪いだけだが、
マダニの場合は、約8%の確率でライム病という病気にかかる可能性がある。
去年は知り合いが罹患した。
死なない病気だけど、かかりたくはない。

ロシアに行くと、ライム病とは別にダニ脳炎という病気を持っているマダニがいる。
これはかかると死ぬらしい。
日本にこの病気が入ってこないのを祈るばかりである。

ダニ脳炎は予防接種である程度予防できるようだけど、
日本では輸入すれば接種することができるらしい。
ロシアのフィールドで仕事をする研究者は、自分で輸入して接種している。

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仔ダヌキ2

Kodanuki8

画面の真ん中に仔ダヌキがいます。
どれくらい小さいかは、人と比べるとその小ささがわかると思います。

この個体は、後ろの根の下に隠れて行きました。

前回は、写真をアップしたので、今回は、動画をアップします。

上のストリーム版とは違い、違う内容のダウンロード版も用意しておきます。

「kodanuki2.wmv」をダウンロード

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仔ダヌキ

TOEFで調査中に仔ダヌキに遭遇した。

2頭いて親はいない。

おかげで間近で撮影することができた。

タヌキは完全にビビって腰を抜かしていたのがちょっとすまなかったけれど、こんな機会はなかなかないしね。

Kodanuki1 Kodanuki2

Kodanuki3

Kodanuki4 Kodanuki5

Kodanuki6

Kodanuki7

おそらくこの子の後ろの根返りした中に隠れていたのではないだろうか?
親は子供をここに隠して、お出かけ中で、子どもたちは小さな冒険に出たところ、人間に遭遇したのではないかと予想。

それにしてもここは、TOEFのなかでも一番車どおりが激しい林道なのだが。
親も隠す場所をもうちょっと考えた方がいいのではないかと不安になる。

いずれにせよ、元気に育ってほしい。

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ホクロの違い

Nyunai

TOEFの庁舎には巣箱がいくつかかかっており、そこではニュウナイスズメが繁殖している。写真の通り、今にもそこが抜けそうなぼろい箱にも営巣し子育てをがんばっているようです。

もともとスズメも繁殖していたらしいけれど、最近はニュウナイがほとんど。
一説によると3年ほど前に騒がれたスズメ大量死以後は、ニュウナイが庁舎の巣箱を占領しているらしい。

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夜の鳥

TOEFでアオバズクが鳴きだした。

毎年鳴き声は聞くけれど、未だに姿を見ていない。

外灯の下に胴のないミヤマクワガタが落ちていることがあるので、本気出して探せばちゃんと見られるんだろう。

数年前、庁舎の近くでヨタカを見たという話を聞いたことがあるけれど、最近は声も聞かないなあ。

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クサガメ?

TOEFの学生が、研究室にカメを連れてきた。

外で拾ったらしい。

北海道にカメは分布していないはずなので、誰かが逃がしたのだろう。

外来種で有名なミシシッピアカミミガメではなくクサガメのようだ。

Kusagame1 Kusagame2

Kusagame3 Kusagame4

ペットには責任を持ちましょう。

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七条大滝

Nanajotaki苫小牧と千歳の境界付近にある七条大滝。

地図にも載っていなければ、案内板すらない。

Nanajotaki2 この滝は、滝の裏側へ回れる。

Nanajotaki3

滝の近くに咲いていた花。名前はわからない。

 

 

 

この滝に来る道で、コルリとセンダイムシクイを見た。

コルリのさえずりはよくきくけれど、藪の中にいるのでなかなか見ることができない。
同行者の幾人かははじめての出会いだったようで、コルリの姿に見入っていた。
特に今回のグループリーダーさんは、以前から会いたかった鳥だったようで、初めて見たときの
「あ、あ、あ~~」
という何とも言えない溜息が印象的だった。

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帰りのフェリー

Rishiriumineko

帰りのフェリーでは、やはりウトウが多かった。
結構近くで見られて、スコープで、クチ